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偽物マイクの音質チェックをするのに、折角なので小林手持ちのマイクを一緒にテストすることにしました。


小林が持ってるマイク

買った順に。安い物ばかり並びます…涙涙

・RODE NT-3

コンデンサーマイクが高嶺の花だった時に登場した、RODEというブランド。
安くて使えるコンデンサーマイクを多数販売しています。
学生でお金がなくて、でもこの値段ならなんとかコンデンサーマイクが手に入る!と頑張ってバイトして買いました。
超指向性をもっていて、すこしクセがあるように思いますが、それを逆手にとって歌やメイン二胡を録音するのに使っています。
電池でも動くので、ライブで使うことも多いです。

・BEHRINGER B-2Pro

音響機器の価格破壊を起こしたBEHRINGER。いろいろな機材でお世話になっています^^;
このマイクは、とあるエンジニアさんに「安い割りに使えるよ」教えてもらったものです。
さらっとした音、というイメージ。とりあえずオールマイティになんでもこれで録ってます。

・Studio Project B1

→リンク・販売ページへ
中古で安かったので買いました。今はモデルチェンジしてるみたいですね。
B-2と同じような感じですが、こちらはちょっと引っ込んだような印象。
余り出番ないです。

・SHURE SM58

ライブ音響を自分の機材でするようになって、やはりこれは必要と思い購入。
安心して使えます。何度落としても壊れないw頼りになります。
ちなみに、<SM58>と<SM58-LCE>は同じものだそうです。

・SHURE SM57BETA

SHUREのダイナミックマイク、【58】はヴォーカル用、【57】は楽器用となっています。
こちらも中古で見かけて購入。ライブで二胡や三線に使っています。
このマイクは大きなコンサートやテレビでもヴォーカルに使われているのをよく見ますね。

・SHURE SM58BETA(偽物)

これは知人の持ち物です。
みなさんも偽物には注意しましょう。
 
→リンク・定番SHUREのマイク偽物にご注意!

二胡を録音してみた


こばやし二胡教室のレッスン室に写真のようにマイクをできるだけ寄せて立てて、二胡を適当に弾いたものを録音しました。

マイクから音源までの距離は大体1.5mくらい。
音の方に向けただけで、角度とか細かいことはなーんも考えず録音しました。

この1.5mというのが、SM58やSM57BETAなどダイナミック式マイクにとっては少し距離がありすぎたかもしれません。
あと、とても響く正方形の部屋で、道路に面してるので車の音もじゃんじゃん入ってます。
その外雑音の入り具合や響きも聞きどころといえば聞きどころ。

それらを、ZOOM R16に直接入力して6本のマイクを同時に録音。

(R16はファンタム電源が2chしかないので、NT3は電池駆動しました。)

録ったそのままの音をYOUTUBEにアップしました。
 ↓↓↓↓↓↓↓↓

マイクテスト音源

・RODE NT-3

・BEHRINGER B-2Pro

・Studio Project B1

・SHURE SM58

・SHURE SM57BETA

・SHURE SM58BETA(偽物)

ご注意

マイクの品質は音質そのものはもちろんですが、指向性や能率など複合的に判断されます。
コンデンサーとダイナミックではそもそも想定される用途も扱い方も違います。
このテストもご参考程度にしてくださいね。

感想。偽物の音はやはり軽い。


PAの現場で使われるマイク。
誰もがお世話になっている定番中の定番に「SHURE」というブランドのマイクがあります。

「小林くん、SHUREのマイクがオークションで安かったんだよ!」
と購入された方が見せてくれたのですが…なんと偽物でした!


SHURE SM58BETA


(↑これは本物です。)

SHUREのボーカル用ダイナミックマイクロホン【SM58BETA】
現場で信頼の置けるマイクです。
イベントステージでもライブハウスでもテレビの中でも、このマイクを目にすることは本当に多いですね。

僕が見せてもらったのは、国内のお店で買える値段の約3分の一の値段(!)で購入されたというもの。
ううん、怪しいですよね…

違い

僕はSM58BETAは持っていませんが、同じSHUREの【SM58】【SM57BETA】というマイクを持っています。また、SHUREのこのシリーズには演奏現場でしょっちゅう出会うので、おおきな違いがあればなんとなく感じることができます。

見た目はまさにSM58BETA。<SHOER>とかにはなってませんw。

箱や付属品も正規品と同じものがそろっています。これらは本物とおなじものを使っているのかもしれません。

実際にマイクを持ってみると、まず軽い
説明書にはほぼ同じ重さと書いてある【SM57BETA】と比べても明らかに軽いです。

また、ケーブルが最後まで刺さらなかったです。
マイクはキャノン端子のケーブルをつなぎます。最後にラッチが「カチッ!」とはまるのですが、それがはまらない…

さて、音質は…明日のブログで紹介します。

人気商品ゆえの贋物市場

調べてみると、SHUREのマイクの偽物はたくさん出回っているようですね。
世界的に売れている人気の定番商品だからこそでしょう。

このマイクはその後、演奏会の現場で実際に使ってみました。
↓この記事中のセッティング図に【SM58BETA(偽物)】と書いてます。

●ZOOMのMTR「R16」でPAしながら録音してみる

使うことはできました^^;

みなさんもSHUREの偽物にはご注意ください!!



先日、オークションでZOOMというメーカーの「R16」という機材を買いました。
これはマルチトラックレコーダーという多重録音の機械で、マイクやシンセサイザーをつないで、音を重ねて音楽を作っていくことができます。

これの機能を使って、ライブPAをしながらライブレコーディングしてみました。


R16の小林的価値

●メーカーの商品ページ
→http://www.zoom.co.jp/products/r16

数年前に発売されたR16。
メモリーカードに記録していくMTR(マルチトラックレコーダー)です。

この価格帯のMTRはいろんなメーカーの製品がありますが、多くの機種は、「部屋で一人で多重録音する」ことを考えて作られているので、入力が1~2系統しかないものがほとんど。
R16は、それらとはすこし違ったコンセプトをもっています。

細かい特徴はメーカーページをご覧頂くとして、僕がこの機材に感じた魅力を挙げますと、

・軽い、安い。(これ一番大切w)
・マイク入力が8つあり、8トラック同時録音可能。
・エコーなどの内蔵エフェクトを、録音される音にはかけず、モニター音(R16から出力される音)にのみかけることができる。

これらから、
・8本のマイクを使ったPAができる
・また、それらを素の状態で別々に録音しておける
と考えました。

やってみた

ある日の演奏会。この日は野外で。二胡とキーボードでの演奏です。

下図のようにセッティングしてみました。

8つあるR16の入力に、MC用マイク、二胡用マイク、キーボードのLR、会場の音を拾うマイクLRを入力。

それをR16のミキサーでバランスをとり、EQとエフェクターをかけて音作りして、PAスピーカーのBOSE L1 Compact Systemに送ります。

演奏が始まる前に、録音ボタンを押します。
今回の現場では6トラックを使用。8GのSDメモリーカードを使いました。その場合約4時間の録音ができるようなので、押したら最後までほったらかしです。

本番スタート!…滞りなく、演奏会は終了しました。

ライブ中に困ったことは?

●R16はコンパクトなボディに多彩な機能を盛り込んでいます。
ライブ現場では、音作りのためのEQ(高音や低音を盛ったり切ったり)を操作するのに、いちいち画面にパラメータを呼び出す必要があります。ちょっと面倒ですが、慣れればそれほど大変でもないかなと感じました。
*普通のミキサーはツマミがずらっとならんでいるので、変更したいものをすぐ操作することが出来ます。

●途中雨が降ってきたんですが、安価なため華奢な感じのR16に水滴がかかるのが怖かったです^^;

●二胡演奏の命、リバーブ。R16内蔵のエフェクターも悪くはないクオリティでした。

お家に帰って

家に帰り、一息。さて、録音してきたものを聞いてみます。
1曲、デモミックスを作ってみましょう。

本番での各マイクとキーボードの音が、ライブ中にかけたエコーなどがかかっていない素の状態で録音されていました。
エフェクトや音質について、一から詰め直すことができます。

R16は、【録音は本体で。編集はパソコンで】というコンセプトだそうで、本体だけで詳細な編集をするのは難しいとのこと。
録音したものの部分的なコピー/ペーストも本体だけではできません。
それでも、録音したものをそのままミックスするだけの生録なら本体だけでも問題ないと思います。

ビール片手に廊下にデーンとすわり、R16とヘッドホンで気楽にミックス。

できあがったものがこちらです。↓

【Photo by Miyagawa 】

僕も初めての操作なので細かいことはわからず。
二胡にR16内蔵リバーブ(残響)をかけてミックスしただけです。
(デモで聞こえる残響は、現場でかけたものと後でかけたもの、どちらもR16のものです)

演奏が大コケしてますが…^^;デモということでご容赦を…
秋の虫たちとのコラボが聴こえます。

ネットで公開するためのものだったり、自分の記録用なら十分な音質ではないでしょうか。

PAもできてマルチ録音もできる。しかも軽い

R16は軽量でマルチマイク録音ができる便利な機材です。

ビデオカメラにちょっといいマイクつけただけとか、
PAさんからMIXされた音をもらって録音したものとは全然違ったものが録れます。

とりあえず録音しておいて、演奏後の反省につかって、即消去するのもいいでしょう。
意外な名演奏が録れるかもしれません。

もちろん、いい録音をするにはテクニックは必要ですが、そういったものに慣れるためにも、この手軽さはうれしいところ。

あらかじめ録音しておいたものを聞きながら演奏したりと、もちろん、部屋でじっくり音楽を組み立てていくことにも強い味方になってくれそうです。

R16、ええもんでっせ!どうですか、お客さ~~ん!ww


24トラック再生できるR24てのもありまっせ!


アイデア満載のyoutube。
以前に、この動画を自動で保存して便利に練習に活用できる「FoxTube」という有料iosアプリを紹介しました。

→●youtube動画で練習しようぜ!iosアプリ「FoxTube」

このアプリの再生機能だけの無料iosアプリがありましたので紹介します!


その名はSpeedTube!

youtube動画を検索して、便利に再生できるアプリです。

SpeedTube使い方

起動すると、ブラウザが立ち上がってyoutubeのモバイルサイトが表示されます。
ここで、再生したい動画を普通に検索。

お目当ての動画が見つかったら、ブラウザ上で再生しないで、右上にある「PLAY」ボタンから再生します。

すると、SpeedTubeの再生画面へ。
ここでの機能は「FoxTube」と同じだと思います。

再生速度を遅くしたり、一部を繰り返し再生(A-Bリピート)したり、画面の一部を拡大したり。
youtube動画を見ながら練習するにはとても便利です。

ジェスチャー操作ができる!

今回発見したのは、タップやスワイプなど指先の操作で早送り/巻き戻しや再生速度調整ができるということ。

「SpeedTube」では、デフォルトでこんなふうに設定されています↓

これは便利です!
慣れれば、注目したい場所を何度も見返したり細かく速度調整して、練習に活用できますね!

このジェスチャー操作は、上記画像以外にもいろいろな操作が可能で、設定画面で自分好みにカスタマイズできます。

FoxTubeとの違い

→●youtube動画で練習しようぜ!iosアプリ「FoxTube」

↑こちらで紹介したFoxTubeは、再生した動画を自動的に保存するので、一度再生すれば次からは電波がなくてもすぐに再生できるという機能があります。
SpeedTubeでは、再生画面に入るたびに読み込みがあります。

再生機能についてはFoxTubeとSpeedTubeに違いはなさそうです。

ちなみに、FoxTubeもジェスチャー操作が可能で、FoxTubeのデフォルト設定は↓の様になっていました。

これでiphoneでyoutubeを便利に活用できますね。
無料のSpeedTube、ベビーに使えるFoxTube。
どちらも超オススメアプリです!

2012年11月追記

YOUTUBE側の規格の変更で、オフライン再生ができなくなったようです。
アプリ内に動画がダウンロードできていても、オンラインの状態でなければ動画の再生ができなくなりました。


二胡のiOSアプリは以前紹介したことがあります。

→二胡のiphoneアプリ

中国民族楽器のアプリで、古琴のものもみつけました!


古琴


渋い!この楽器のiOSアプリが↓

古琴特有の奏法を可能にしています。
スライド奏法、ハーモニクスもできますね。

駆使すると、こんなことができるそうな↓


今や楽器の演奏法からみかんのむき方まで、人生の参考になる動画が満載のyoutube。
僕もyoutubeでみかけた動画から様々なことを学びました。

そのyoutube動画を、携帯して、便利に練習に利用できるiOSアプリがありました!


FoxTube

僕は練習場所にパソコンはありません。
iphoneやipadからyoutubeをみると、読み込みに時間がかかったり、再生位置調性が難しかったりします。

「FoxTube]という有料アプリ。
これは、再生したyoutube動画を自動的に保存してくれます
一度保存してしまえば、次はすぐに再生できる。

一度保存しておけば、動画の見たいところを電波のない場所でもすぐに再生することができます。

いかした再生機能

さらにすごいのは、その保存した動画の再生機能。

再生速度を変えられます。
楽器練習者にうれしいのは、再生速度を変えても音の高さが変わらないこと。

0.5倍速~2倍速までは、音程そのままで音も再生してくれるんです。
速い曲をゆっくり再生して一緒に演奏することも、手元の様子を確認することもできます。iphoneで!
(実際にはさらい遅い速度の再生もできますが、0.5倍速以下は音はでません。)

練習したいところだけを繰り返し再生できる「A-Bリピート」機能もあるので、ニガテなフレーズを速度を落として何度も練習できますよ。

画面を左右反転することができる「ミラーモード」というのもあります。
レフティの楽器を扱っている人はとても便利かも!

youtube動画を活用!

youtube動画を簡単に保存できて、自在に再生できる。
僕は上記の機能くらいしか使っていませんが、再生位置にブックマークをつけたり、フレーム単位で再生できたり、再生したまま画面を拡大できたり、凄く多機能です。

プレイリストをつくることもできるので、お気に入りの動画を集めてどこへでも持ち歩けます。
これは便利アプリです!おすすめで~す!

2012年11月追記

YOUTUBE側の規格の変更で、オフライン再生ができなくなったようです。
アプリ内に動画がダウンロードできていても、オンラインの状態でなければ動画の再生ができなくなりました。


ヘンテコガジェット好きが唸った、明和電気さんの名作音玩具「オタマトーン

うちの生徒さんにも、「二胡はむつかしいけど、これなら簡単に二胡っぽく弾けるのでは?」
と儚い夢を抱いて購入される方多数。

発売されて数年が経ち、いろいろな展開が行われているようですね…


二胡にはなりません!

オタマトーン、宇宙(そら)へ!!

オタマはロックだ!

ああー、でかいのはいいかもしれませんね。
音もよけりゃ演奏もしやすそう。

社長、アイドルプロデュースなんかもやってたのか!

やりこんでる人いませんか?福井に

オタマトーンと合奏、してみたいなあ~

おっと?本格仕様?のデラックスってのが売ってる!

こっちの方がほしいな(買えないけどね)


↑これ、なんだかわかりますか?スピーカーなんです。

BOSE」という有名ブランドの製品で、小規模なイベント向けに開発されたもの。

1本だけ?
変な形?

ですが、スゴイすぐれものです!!


音響機材は重い…

ライブなどでお客さんを集めると、音響機材が必要になります。

大きくていい音を出す機材って、重いんです…
アンプ1台何10キロてのもザラ。
スピーカーも力強い音を出すには強力な磁石(=重い)を装備しています。

二胡より重いものを持たない生活をしてると、重い機材&2本のスピーカーなど、音響機材の運搬と仕込みは結構しんどいものです。

安くて軽い機材もあるんですが、それはやはりそれ相応の音しかでないわけで…

音楽屋さんで、音響機材の運搬中に腰に雷が落ちる人はほんと多いです。

L1 Compact system

このBOSE L1 Compact systemは、
小規模PAとして開発されたもので、パワーアンプ内臓に簡易ミキサーも内臓しているので、ギターやマイクをつなげば、そのままライブ可能です。

常識を覆すコンセプトに驚かされます。

1本だけ!軽い!

よく見るスピーカーって、2本1組使いますよね?
これは、ステレオ効果によって広がりのある音を出すため。

でも、このL1 Compact systemは、1本だけでそれなりに広がりのある音をだすことができます。
1本だけでいいので、荷物が減りますw。

重さは約。13㎏アンプとスピーカーのセットですから、かなり軽いです!

変な形ですが、4つの部品に分解。

キャリングケースに収めて、還暦の女性1人でも持ち運び可能です!

(モデル:小林母)

これ1本でメイン/モニタースピーカーを兼ねる

演奏条件によっては、お客さん向けのスピーカー2組、
さらに、演奏者が自分の演奏を聴くためのモニタースピーカーが必要になります。

音の出る場所がたくさん。

ライブの現場では、このスピーカーどうしの音の干渉による悪影響ってのが結構大きくて、
お客さんが会場にばらばらに座るイベントスペースでは、聞く場所によって音の状態が大きく変わってしまいます。

このL1 Compact systemは、演奏者の後ろに設置して、お客さんも演奏者自身もこの音を聴きながら演奏します。

こうすることで音の出どころを1つだけに絞って、干渉をさけ、会場のどこでもいい音が届くようになります。

特殊な形状はこれを実現するためのもののようです。

ちなみに、こないだのcafesolaライブではこんな感じでした↓

2本のスピーカーを置くのは、スペースが限られた小規模イベントでは大きな問題となりますが、
コンパクトなので目立たずスッキリ!

肝心の音は?

BOSEって会社は、オーディオや音響の世界でたくさんのチャレンジを行ってきた会社です。
一見「はあ?」っていうような変態製品を数々世に浸透させてきた実績をもっています。

このL1 Compact systemも、アンプとスピーカーのセットで15万円弱。
音響機材としては決して高いものではありません。

なので音質そのものは値段相応です。
が、現場のことをよく考えて作られているので、現場で聴きやすい、使いやすいチューニングがされていると思います。

僕のやってるような、10~50名くらいのお客さんスペースで、2~3人の出演であれば、十分に使える製品です。

「ちょっとちゃんとしたPA機材、自分で持っておくかあ~」
という人にはかなりお勧めです。

いいですよ!L1 Compact system!!

BOSEのサイト↓
http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/consumer_audio/musicians/l1_systems/l1_compact/l1_compact.jsp

…って、これ僕の持ち物ではなくて、いつも散髪音響さんに借りているんですが…

散髪音響さん、いつもありがとうございます!

上位機種のL1も使ってみたいなあ~


音楽講師のみなさん!
レッスンの記録ってどうやってますか?

僕は自慢じゃないですが、「紙にメモする」、この超基本的な記録法でさえ十分にできず、書いたメモをなくしたり自分の字が読めなかったりメモすること自体忘れてたりとダメ講師をずいぶん長いことやってました。

そんな僕でもしっかりレッスン記録をつけられるようになった、今流行のクラウドサービスを紹介します!

simplenoteでレッスン記録!

「simple note」
http://simplenoteapp.com/

これはPCやスマートフォンで使えるシンプルなメモアプリサービス。基本無料です。
メモを記入すると、自動ですぐに同期してくれます。

シンプルを追求した機能なので操作も簡単かつアプリの動作が速く、メモを残すことに抵抗感がありません。

生徒さんごとのメモを書いておくと、どこにいてもすぐにレッスン記録を確認することができます。

小林はIphoneアプリで

無料のIphoneアプリがあり、僕はほとんどそれを使っています。

simplenoteの機能は実にシンプル。
PCなどにある、いわゆる「メモ帳」そのものです。

小林のsimplenote使い方

これがIphoneアプリのメモ画面。

メモには、グループ分けできる“タグ”をつけることができます。
僕の場合、「個人」「グループ」みたいにレッスン会場や形態ごとのタグをつけています。

メモの1行目がタイトルになります。
ここに生徒さんのお名前や、グループの場所・時間なんかを書いておきます。

改行して、その後は日付とレッスン記録をどんどんメモしていくわけですね。

多少雑に記録して情報が増えても、検索できるので安心です。

僕はほんと雑な男なので、レッスン後、忘れないうちにIphoneの「simplenote」アプリでその日のレッスン内容や宿題、雑感をメモ!

Iphoneは持ち歩いているし、勝手に同期してくれるので、もしなくしてしまっても記録はクラウドに保存されていて、PCから見ることができるので安心です。

PCでは

パソコンで記録を見るときは、simplenoteのサイトからログインしてブラウザ上で使うこともできますが、
自分のPCにはwindows用のsimplenoteアプリ「ResophNotes」をインストールしています。

ResophNotes
http://resoph.com/ResophNotes/Welcome.html

スマホ、PCのどちらでメモを書いてもすぐに同期してくれるので便利です!
MACなら別のアプリがあるようですよ。

ズボラなあなたに

自分の記憶ほどアテにできないものはありません!σ(´~`*)ヌ~ン

講師の方だけでなく、楽器愛好家の方にとっても、
練習日記代わりにしたり、演奏会の打ち合わせや演目の記録に使ったりと
いろんな使い方も考えられますね。

シンプルなsimplenoteでしっかりレッスン記録!



買ったった~~!キタ━(゚∀゚)━!!
欲しかったチューナーTASCAM「TC-8」!

高性能が売りのこのチューナー。早速レビューしてみます!


TASCAM TC-8

TASCAMのクロマチックデジタルチューナー・TC-8。

→メーカーサイトはこちら

資料にある特徴をざっと並べると、
・10cmの横長ディスプレイ
・高速ピッチ検出アルゴリズム
・連続動作300時間
・譜面台に取り付けOK
・8種の音律に対応
・メトロノーム内臓
・などなど

チューナー機能は素晴らしい!

横長ディスプレイと「高速ピッチ検出アルゴリズム」のタッグはダテじゃない!
この商品を買う最大の目的であるチューナー機能は素晴らしいです。
高精度&表示が速くて見やすい!

楽器の調弦の時はもちろんですが、演奏しているメロディの音程も確認することもできそうです。

音程の表示はそのままでも十分素早いのですが、さらに検出速度を上げることもできます。
MAXスピードはかなりの高速!それなりの速弾きにも追従します。
ビブラートの音程変化の様子もみえちゃう(笑)
…ですが速すぎて、目のほうが追いつかない感じ^^;
検出速度をいろいろ変えて試しましたが、そのままの設定で十分便利に使えるなと思いました。

4つのチューニングモード

音程を表示する10cmのワイドディスプレイ。

検出した音程の表示方法を4種類から選ぶことができます。
順に試してみたのが↑上の動画です。

DJが使うターンテーブルの速度表示のような、特殊な表示方法もありますね。

(ちなみに、動画は標準の検出速度です。)

メトロノームは?

メトロノームも内臓しています。
基本的な機能は備えていますが…ちょっと音量が小さいかな。
二胡の練習に使うには、すこし物足りないかもです。

チューナーとメトロノームが一つになっている機材って、メトロノームの音量が小さいものが多いように思います。

「ひょっとしてこれ1台でチューナーとメトロノームが同時に使えるかも?」
と思っていましたが、これもダメでした。
「チューナーモード」と「メトロノームモード」を切り替えて使用します。残念!

いろいろな取り付け方法

購入を後押ししたのは「譜面台に取り付けできる」というところ。

↑こんな感じです。
TC-8についているスリットを引っ掛ける感じなので不安定な感じはありますが、まあ満足です。

買ってから気が付きましたが、1/4インチのネジ穴があります。

こんな風にカメラの三脚にもとりつけできます。

大きさと電池の持ち 比べてみた


僕が持ってるチューナー、メトロノームと並べてみました。

左上から、
KORGの電子メトロノーム(名前わすれた…)
SNARK SN-2
Elioth T7

下の段にいって、
TASCAM TC-8
KORG pitch clip PC-1

TC-8も大きいとはいえ楽器ケースには入る大きさです。

大きいことのよさの一つに「電池のもち」もあるでしょう。

楽器に取り付けるタイプのチューナーは、ボタン電池1個で10~20時間ほど。

単4電池2本を使うTC-8は300時間!(公称)たのもしいです(´ー`)y─┛~~ 

で、総括

高精度&高速表示のチューナーTC-8。
一人でじっくり練習する時のパートナーとして、普段の練習の譜面台に取り付けっぱなしになりそうです。
電池ももつので、練習時はスイッチ入れっぱなしですね。

様々な音律ってのも、どんな響になるのか試してみたいと思います。

なんせ、発売当初からの半額くらいの価格になっています。
静かなところで練習できる人で、「多機能&操作ボタンたくさん」ってのにアレルギーの無い方にオススメです。

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こばやし二胡教室SHOP

ウェブショップはこちら  ↓↓ http://erhufukui.thebase.in/

二胡に関する記事

奏法やメンテナンスなどの情報記事はこちらにまとめてあります。

→二胡情報一覧

音源