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いつでも!遠方でも!小林の二胡レッスンを受けられる!
Skype二胡レッスン!

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「こばやし二胡教室ブログ」で書いた二胡関連記事まとめです。
ここにまとめられていない記事もあります。

<旧記事(2012年3月以前)の記事について>
・レイアウトが変なものがあります。
・画像や楽譜が見れないものがあります。
*見たい画像や良く分からない場所はコメントをいただければ修正します。

【基礎】

 ◎演奏姿勢

 ◎弓の持ち方

 ◎弓の持ち方2

 ◎運弓

 ◎運弓の雑音1・手元の雑音

 ◎運弓の雑音2・右手首の角度

 ◎運弓の雑音3・弦と弓の毛の関係   
 
 ◎運弓の雑音4・弓先の暴れ             

 ◎二胡の持ち方・左手1 肩・脇・肘         
   
 ◎二胡の持ち方・左手2 手首

 ◎二胡の持ち方・左手3 小指の使い方        
 
 ◎二胡の持ち方・左手4 小指の時の手の平の動きの練習

 ◎二胡の持ち方・左手5 小指の動きの注意点

 ◎二胡の持ち方・左手6 小指の動きの注意点 その2

 
 ◎筋肉を自在に使うこと

 ◎演奏と呼吸 その1 脱・無呼吸演奏症候群!

 ◎演奏と呼吸 その2 歌といっしょ

 ◎練習のときのテンポ設定

 ◎基礎練習のときのメトロノームの使い方

 ◎基礎練習の目的

【テクニック】

 <スピッカート>
 ◎二胡・跳弓(スピッカート)のやりかた

 ◎二胡スピッカート練習曲

 <ハーモニクス>
 ニ胡で自然ハーモニクス

 ニ胡で人工ハーモニクス

 ◎ハーモニクスでチューリップを弾いてみよう
  

 <ピチカート>
 ◎左手のピチカート その1               
    
 ◎左手のピチカート その2                

 ◎右手のピチカート その1 内弦ピチカート

 ◎右手のピチカート その2 内弦3連符ピチカート               

 ◎右手のピチカート その3 外弦ピチカート                
   

 <プラルトリラー>
 ◎二胡 プラルトリラー その1        
   
 ◎二胡 プラルトリラー その2       

 <ダブルストップ>
 ◎二胡 ダブルストップ奏法         
 
 ◎ダブルストップ練習曲           
    

 <ビブラート>
 ◎二胡のビブラート               

 ◎二胡・ビブラートの注意点           
   
 ◎いろいろなビブラート           
   
 ◎僕のビブラート練習法

 <ポジション移動>
 ◎ニ胡・ポジション移動1 ポジションとは?     
  
 ◎ニ胡・ポジション移動2 ポジション移動の注意点  

<スタッカート>
 ◎二胡のスタッカート その1

 ◎二胡のスタッカート その2 やり方A

 ◎二胡のスタッカート その3 やり方B

 <その他>
 ◎二胡・音の終わりの処理           
  
 ◎音の大きさと運弓                 
   
 ◎装飾音の考え方 その1              
         
 ◎装飾音の考え方 その2              
    
 ◎運指 7つの形その1              

 ◎運指 7つの形その2               
  
 ◎運指 7つの形その3 ドレミの歌でポジション移動練習 
   
 ◎運指 7つの形 その4 音階練習        
 
 ◎二胡 馬の嘶きの一例            
   

 ◎二胡の最低音より低い音を出す方法 

【メンテナンス】

 ◎二胡・駒の変え方

 ◎駒の溝の掘り直し方  

 ◎二胡・千斤のまき方
  
 ◎はじめての千斤の高さのあわせ方        
  
 ◎初心者卒業したら千斤は高く!          

 ◎はじめての千斤の幅の目安

 ◎千斤取り付けの考え方 その1【高さ】

 ◎千斤取り付けの考え方 その2【幅】

 ◎二胡・弦の巻き方 その1
  
 ◎二胡・弦の巻き方 その2
 
 ◎弦の巻き方 その3 ねじれないように弦を張る 

 ◎二胡・調弦のやり方

 ◎弦の巻き方に一工夫 その1

 ◎弦の巻き方に一工夫 その2        

 ◎二胡・弓の調整

 ◎デンペンの交換 

 ◎糸巻きの“アレ”ついてる? 

 ◎二胡の松脂         

 ◎松脂の塗り方例   
  
 ◎二胡・松脂の選び方              

 ◎こびりついた松脂をとるには?
  
 ◎弦にまとわりついた松脂

 ◎弓は松脂がついてないと音はでません     

 ◎時々、松脂を中までしっかり塗ってみましょう

 ◎ノリの悪い松脂に一工夫           

 ◎弓の手入れ                      
  
 ◎弓の“節”  

 ◎弓の”節”を削る

 ◎弓の毛の色                     

 ◎弓のネジ部のグリス

 ◎弓の毛 洗ってみた

 ◎音窓                          

 ◎二胡の置き方

 ◎練習を終えた二胡の片付け方        
   
 ◎二胡・弓のかけ方               
  
 ◎化粧用スポンジを控制綿に          
 
 
 ◎スポンジ控制綿は時々交換しよう

 ◎いろんな素材を控制綿にしてみよう 

 ◎フェルトをいろいろ折ってみよう 

 ◎微調整ネジの仕組みと取り付け方          

 ◎二胡をバラバラにしてみよう

 ◎二胡を組み立てよう

 ◎二胡の台座

 ◎竿と台座の結合部

 ◎【修理】胴の木ネジ受けが割れた

 ◎左利き用二胡の作り方

 ◎木軸糸巻きを作りました。

 ◎二胡の音が変?そんなときは 

【楽譜】

 ◎二胡奏者のための「音程」の基礎知識
  
 ◎二胡で使われる楽譜 数字譜とは

 ◎固定ド と 移動ド ①

 ◎固定ド と 移動ド ②

 ◎五線譜 と 数字譜 の得意分野

 ◎五線譜と移調楽器 

 ◎数字譜における長調/短調             

 ◎新しい調の音階を練習するときの注意     

 ◎スラー と タイ

 ◎スラー&タイの二重括弧について

 ◎シンコペーションの数字譜の書き方 その1

【便利な道具・アドバイス・その他】

 ◎THOMASTIK・トマスティークの二胡弦を使ってみた! 

 ◎レッドドラゴン二胡弦をつかってみた 

 ◎GOLDEN LION 二胡弦をつかってみた! ☆新着記事

 ◎丸三ハシモト株式会社製の絹弦を試してみた! ☆新着記事

 ◎【松脂紹介】松脂5種弾き比べ!

 ◎松脂について雑感いろいろ

 ◎二胡立奏ベルト

 ◎二胡にすべりどめ                

 ◎二胡に使えるか?ギター用指板潤滑材

 ◎竿を持つ手が汗ばんだら…サポーターのススメ

 ◎二胡の弱音化

 ◎デンペンにテープ
 
 ◎金属デンペンのススメ

 ◎弓に印を   

 ◎竿に印 その1 メリットを考える

 ◎竿に印 その2 5つのデメリット

 ◎QQ千斤                
 
 ◎チューナーを使って調弦をするワンポイントアドバイス

 ◎二胡の座り方あれこれ             
 
 ◎譜面台の高さと姿勢
  
 ◎譜面台の広げ方

 
 ◎譜面台に小物置きスペースを増設!

 ◎三脚の秘密

 ◎iphoneのチューナーアプリ    

 ◎【iOSアプリ】ギターチューナー2試してみた

 ◎iphoneのメトロノームアプリ  
  
 ◎再生速度/ピッチを変えられるIphoneアプリ     

 ◎Iphoneでカラオケ再生アプリ           
   
 ◎無料!IPHONEの多重録音アプリ    
 
 ◎えびばでサンプリング!遊べるアプリ「MadPad」

 ◎楽器練習に使える耳コピアプリ「Slow Player」

 ◎sinplenoteでクラウドにレッスン記録

 ◎youtube動画で練習しようぜ!iosアプリ「FoxTube」

 ◎youtube動画で練習しよう!無料で使えるプレーヤー「SpeedTube」

 ◎中国版YOUTUBE「youku.com」

 ◎A=440ってなに?

 ◎微妙な音程表す単位「セント」

 ◎純正律の和音の響きを聴いてみよう!
 
 ◎弦を買ったら中身は確認しよう!

 ◎チューナーを使って音階練習           
 
 ◎毎日のメトロノームの使い方でリズム感を鍛えよう

 ◎耳栓練習生活
   
 ◎使いやすくて便利なメトロノームフリーソフト「Pendulum」

 ◎指揮者のようなメトロノーム「Auftakt2」

 ◎音声ファイルの再生スピード、音程を変えて練習できるソフト    
 

 ◎アマゾンで買える二胡ケース2013年1月

 ◎二胡ケースにはハサミ

 ◎二胡スタンド ハンガースタンド           

 ◎足台をつかう

 ◎二胡と飛行機に乗るには(国内線)  

 ◎二胡の楽譜サイト

 ◎二胡と湿気                  

 ◎二胡は弾き込むと”音”が変わる?        

 ◎二胡の寿命                     

 ◎音程のズレが生む“波”      

 ◎音楽の3要素       

 ◎リズム感の良し悪し                   
 
◎【チューナー】Planet Waves PW-CT-12

 ◎高性能チューナーTASCAM TC-8

 ◎二胡にオススメ!KORG pitch clip PC-1

 ◎クリップチューナー・Elioth T7

 ◎カコイイ(・∀・)!!チューナー SNARK SN-2

 ◎ZOOMのMTR「R16」でPAしながら録音してみる

 ◎【メトロノーム】KORG MA-1 

 ◎リフレクションフィルターを作ってみた!その1

 ◎リフレクションフィルターを作ってみた その2

 ◎定番SHUREのマイク、偽物にご用心

 ◎6種のマイクテスト

 ◎【iosアプリ】iPhoneでyoutube動画撮影するなら!「Youtube Captuer」

 ◎チャイナ服の刺繍がほつれたら?          
 
 ◎続・チャイナ服の刺繍がほつれたら?        

 ◎湿気に弱い物の保守・シリカゲルの扱い方     

 ◎こばとさんご1stCD(試聴あり)
 
 ◎小林寛明CD-R「201201」(試聴あり)      
  
 ◎こばとさんご2ndCDR「やっほーやっほー」

【民族楽器】

 
 ◎板胡

 ◎月琴                          

 ◎雷琴                        
  
 ◎墜琴                          
 
 ◎提胡                          
 
 ◎三胡                         

 ◎奚琴                          
   
 ◎文枕琴                       

 ◎晉胡 

 ◎胡琴のチェロ・革胡
                        
  
 ◎竹揚琴                  
   

【劉天華の練習曲】

 ◎劉天華の練習曲 紹介一覧

【今日の練習曲!】

 ◎→リンクはこちら!

【実演動画で名曲紹介!】

 ◎→リンクはこちら!

【楽譜の表示/動画の再生がうまくできないときは】

 ◎→リンクはこちら!


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これは、僕の生徒さんの二胡。良く見ると、弓の竹に印がついてます。
運弓具合を視覚的に分かりやすくするために、テープを竹に貼っているんです。


弓に印 貼り方

短く切ったテープを竹に貼ります。(くれぐれも毛に貼らないようにw)

4拍子で考えることが多いので、毛の全長をだいたい4等分するように貼ってもらっています。
(弓の全長ではないところに注意です)

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利用法

長弓練習。ながーい音をキレイに一定の速度&音色で弓を運ぶ基礎の中の基礎練習です。

発声練習みたいなもので、その目的には
・演奏の下地となる安定した音を出す
・気持ちを落ち着ける
などと同時に

・その時々に必要な速度で弓を運べるようになる

ということもあると思います。

長弓練習では、ただながーく弾く、というだけでなく、
「ひと弓をテンポ60で4拍」などとリズムを決めて、その決め事を守って練習することが大切です。

その際に、四等分した目印があると、
「一拍でだいたいこのくらいまで進める」ということが視覚的に分かります。

拍ごとに印を一つづつ通過して、次の音の頭のタイミングで丁度弓の端がくるように運べるように練習します。

この印は絶対的なものではなく、だいたいの通過タイミングをはかるものとしてみてもらっていますが、安定した運弓を身につけることに寄与します。

放り投げるように弓を弾くような人は、これを見て自分にブレーキをかけながらじっくり長弓練習してもうのもいいかも。

最初の1拍で、印3つ目くらいまで弓を運んでしまう人、多いですm9(・∀・)ビシッ!!

スラーで一弓で2つや4つの音を弾く時にも、
一音あたりどれだけ弓を消費できるかがわかるのでお勧めの練習法です!


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コンデンサーマイクやDATレコーダーなど、湿気に弱い機材や長く使いたいけど時々しか出番がない機材は、除湿材シリカゲルのパックといっしょに密閉度の高いドライボックスに入れて保管してます。

二胡においては弦のストックをさびないように保管するために、除湿剤・シリカゲルの使い方を紹介します。


密閉容器

まず、気密性の高い密閉容器を用意します。
たとえばこんなの。

ふちのゴムがしっかりして密閉できそうなタッパーでもいけますよ。

シリカゲルは保存容量にあわせて用意しましょう。

結構たくさん、密閉容器の底に敷き詰めるくらいの気持ちでふんだんに使いましょう。

シリカゲルの復活方法

シリカゲルは吸湿量が決まっています。永遠に湿気を吸い続けてくれるわけではありません。

青い粒がまざっていますが、これが吸湿量の目安を教えてくれるマーカーとなっています。
湿気をすうことで、青かった粒がピンク色に変わっていきます。
鮮やかなピンク色になったら吸湿100%の合図です。

そして吸った湿気を出してやることで何度も使うことが出来ます。

湿気を吸ったシリカゲルは、袋から出して少量ずつ鍋で煎ります。
IMG_5697

少しずつ、低温でゆっくり…
写真の鍋の中はちょっと多過ぎですね^^;

湿気が蒸発していくことで、ピンク色だったマーカーが青色に戻って行きます。

シリカゲルを指で触って、指先にくっついてこない(表面が乾いた!)くらいを目安にしてます。
熱いので気をつけましょう。

*シリカゲルが吸収した湿気の放出方法で、袋のまま電子レンジでチンする、という方法も知られていますが、それでは湿気を十分に蒸発させるのは難しいのではと思います。

IMG_5698
しっかり蒸発させたシリカゲルをお茶パックに小分けして、ホチキスで留めて除湿パックの完成!
再び密閉容器に敷き詰めます。

弦は除湿材といっしょに密閉保管

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二胡、中胡、板胡、中阮、奏生、バンジョー、ギター…
新品の弦がさびていると悲しいものです。

除湿剤と一緒に保管。これで安心です。


動画サイトyoutube
本当に便利で、名演を検索したり楽器の奏法や扱い方などの勉強にも使えますし使っている方も多いですね。

中国では、中国版youtubeと呼ばれるインターネット動画サービス「youku.com」が有名なようです。
二胡動画もたくさん!youku.comにアクセスしてみましょう!


youku.com

http://www.youku.com/

↑↑
こちらです。
もちろん全部中国語ですよ。

youtubeとおなじような感覚で使えます。
上に現れる検索窓に「二胡」や好きな演奏家、曲のタイトルをなんとか漢字で入れて検索ボタンを押せば、中国語まるでダメな僕でも動画を流し見ることはできました。

youtubeには無い映像がたくさん!

youtubeは、中国がアクセス制限をしているようで、中国からの動画のアップロードは少ないようです。

youtubeで「二胡」と検索してでてくるアジア圏と思われる動画は、台湾や上海からアップロードされているものが多いように感じます。

なので、youku.comで見られる動画はyoutubeには無いものが多く、とても勉強になります。

いろいろ制限あり

ただ、読み込みが遅かったり、「中国国内でなければ再生できない」というメッセージが出るものもあります。
動画の最初に再生される宣伝動画は全部見るしかないようです。

使用されているブラウザや環境によってはうまくつながらないこともあるとか。

あくまで利用は自己責任でお願いします。

でも便利


この動画も昔はyoutubeでも見かけましたが、最近はなくなったのではと思います。
youtubeと同じように、ブログに貼ることもできます。
日本ではあまり情報のない演奏家の動画もたくさん。
ネットユーザーな二胡好きな方は、一度youku.com利用してみてください!
自己責任で、ね!(´∀`)

ちなみに

こちらの記事で、中国からアクセスできないサイトがまとめられています。
「音楽を楽しむこと」ひとつをとっても、様々な国際情勢を背景とせざるをえないことを実感じます。


過去記事を更新しました。


小指と新調

◎二胡の持ち方・左手3 小指の使い方

 ◎新しい調の音階を練習するときの注意


過去記事更新です。左手について。


大作じゃった

 ◎二胡の持ち方・左手1 肩・脇・肘         
   
 ◎二胡の持ち方・左手2 手首


過去記事を修正しました。


弓のと雑音の項

 ◎運弓の雑音3・弦と弓の毛の関係   
 
 ◎運弓の雑音4・弓先の暴れ


  


●練習のときのテンポ設定

↑の記事で、僕が基礎練習のときにテンポについて気をつけているところを書きました。
今回はその記事にちょいと補足です。


小林の基本は「より遅く」

ざっとおさらい。

●基礎練習のときのテンポは、とりあえず感覚で適当に決めて、それをさらに2段階ほど遅くしたところに決めます。

●基礎練習のときには、練習する曲に慣れれば慣れるほどテンポを落として、より細部に注意して練習します。

●練習のたびに少しずつ違うテンポにして練習します。

ということで、とにかく遅いテンポで練習しています。

電子メトロノームの機能を活用

テンポが遅い、ということは、メトロノームから聞こえてくるの拍と拍の間が大きく開くことになります。

「あんまり遅いと拍の長さがわからない」

そんな人は、メトロノームのリズム設定を変えて、八分音符や十六分音符でリズムが鳴るようにして、いわゆる「裏拍」を感じられるようにします。

僕のメトロノームも八分音符のリズムを標準にしています。
だから、テンポが遅くても「ぴ ぽ ぽ ぽ ぴ ぽ ぽ ぽ」とけっこううるさいですw

電子音が嫌い!という方もいらっしゃいますが、電子メトロノームは軽くて便利な機能を持っているのがなによりの利点。
練習目的にあわせて、積極的に活用してください。

設定なんてわからない!という人は

電子メトロノームは安くて小さくて多機能な製品が多いので、操作が分かりにくかったりします。
そんなときは、次のようにテンポを掛け算します。

テンポを2倍に設定する → 八分音符のリズムに
テンポを4倍に設定する → 十六分音符のリズムに

例えばテンポ40で練習したいなら、

メトロノームのテンポを80に設定すれば、聞こえてくるリズムはテンポ40の八分音符刻み
メトロノームのテンポを160に設定すれば、聞こえてくるリズムはテンポ40の十六分音符刻み

になります。
取扱説明書にアレルギーがある方は、こんな方法も参考にしてください。

面倒な僕は

僕は基本遅いテンポで練習しています。ストレス溜まります。

なので、ムシャクシャして速く弾きたくなったら、メトロノームはそのまま、2倍の速さで弾いてみます。

しばらくやっていると、「ああ、まだまだ速くは弾けないな…俺は未熟だったんだよ…」ということが実感できるので、また遅いテンポで練習できるという自己暗示にも使えますよw


練習曲を練習するとき、どのくらいのテンポでやるか。
僕が注意している点を書いてみます。


より遅く!

基礎練習にはメトロノームが友達。
そのメトロノームのテンポをいくつにするか。

僕はテンポを特に決めているわけではなく、その時々の気分で「このくらいかな~」ととりあえず決めます。

で、そのとりあえず感覚で決めたテンポからさらに2段階ほど遅いテンポに設定します。

「遅いな~」と思いながらも、それでゆっくり、丁寧に。
少しのミスや筋肉のこわばり、ささやかな不満もなくなるまで、その速さで練習。

完璧!となったら、さらにテンポを遅くして更に練習です。

テンポを遅くすることで、いままで速さで気にならなかった小さい粗にも気づけるようになります。
それをひとつひとつつぶしていきます。

もちろん、慣れるほどにテンポを上げて速く弾く練習も大切ですが、どちらかというとどんどん遅くして細かい粗を消して行く練習をくりかえしていくと、速く弾いても安定感が増すように思います。

よく使う数値は

自分のメトロノームでよく使うのは、

40~100くらい。

不思議なもので、「50でも60でも弾けるのに、55だとうまくいかない」
ということがよくあります。

なので、テンポの数値は決めないで、練習のたびに少しずつちがう数値にあわせるといいと思います。

なんども繰り返して練習するなら、1回ごとにテンポを1づつ上げたり下げたり。
ちょっとでいいので、毎回違う数値のテンポで、というのは結構小林的には気にしている点です。

ゆっくり練習は眠い

ゆっくり練習するのはとても大切ですが、眠いですw。

テンポのことなど気にしないで、好きなようにガンガン弾くこともありです。
集中力をすり減らしすぎないように注意しながら、楽しく練習しましょう。


二胡用の弦は、内弦外弦両方のセットで販売されていることがほとんど。
二胡の場合、内弦と外弦はどっちも細くて、どちらかだけを見て「これは内弦だ!」などと当てるのは至難の業です。

なので、大概は弦の先の方(糸巻きに巻きつける部分)の滑り止めの糸のようなものの色が違うものになっていて、2本が別であることを識別できるようになっています。

上の写真はわかりにくいですが、内弦(上)は緑、外弦(下)は黒になってます。

まれなケース

…で、写真は先日生徒さんから「どうしても調弦があわない」と持ち込まれた二胡。

確かに合わない。よーくみると…内弦外弦両方とも同じ青色のすべり止めが巻いてあります。
比べてみても、2本とも細さは同じ。

内弦と外弦のセットのはずが、誤って外弦2本が入っていたんですね。
そりゃチューニングあうはずはありません。

買ったら一応中身を確認しよう

僕の二胡人生の中で、二胡弦セットの中身が間違っていたことは何度かあります。

「何度か」もあるんですw。

買ったら一応中身を出してみて、太さの違う2本の弦が入っているか確認しておきましょう!


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二胡に関する記事

奏法やメンテナンスなどの情報記事はこちらにまとめてあります。

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