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純正律の和音の響きを聴いてみよう!


昨日の記事 を書いてる途中、いい動画を見つけました。
平均律と純正律って、実際どんなふうに違うの?というのを聴くことができます。


純正律の和音を知ろう

こちらです。↓

教育目的で製作された自作ソフトのデモ動画のようです。
最初のよくわからんところはスルーして…^^;

0:30~平均律でのCコードの響き。
0:43~純正律でのCコードの響き。
0:59~再び平均律でのCコードの響き。

1:06~純正律でのC7コードの響き。
1:14~平均律でのC7コードの響き。

この順で再生されています。

違いが分かるかな??

平均律の和音の響きに比べ、純正律の和音はスッキリとニゴリが少ないことがわかりますか?
C7コードの方が差がわかりやすいかも。

…よくわからない…
という人は、落ち着いて、ちゃんとしたスピーカーやそれなりのヘッドホンなど、できるだけ“いい音”で聴ける状況を用意し、落ち着いて集中して二つの響を聞き比べます。
次第に感じられるようになってきますよ。

純正律に比べると、平均率の響にはニゴリというかスッキリしない感があります。
こういった響きを感じる感覚は、二胡の演奏でもシビアに音程をあわせていくために必要なことです。
これには、いわゆる「絶対音感」みたいなものは必要ありません。ちょっと訓練すればだれでも身につきます。

音をよく聴く習慣をつけたいものです。

ところでこのソフト、現在は配布していないそうです。
面白そうなのに~~

A=440ってなに?


A=440

…これがどういう意味の言葉か、ズバッと説明できますか?
知っておくと二胡が2%くらい楽しくなる、音のお話であります。


基準ピッチと呼ばれるもの

【A=440】 これは、基準ピッチと呼ばれるものです。

A>は、音の高さをCDEFGABで表記した場合のAの音(ピアノでいう“ラ”)のこと。

440>は、音の高さを周波数で表したものです。440Hzですね。

曲を「ドレミファソラシド~」と音階をつかって演奏しようとしているとき、
その音階全体の音の高さを定めるために指定されるものです。

周波数の単位を使うことで、非常に精細に指定することができるので
A=440
こんな書き方をします。

特別な指示が無ければ、標準的なA=440Hzでいいと思いますが、
最近は中国民族楽器の楽団などでもA=441HzとかA=442Hzに決めているところもあるとか。
そのグループの決まりに従い、楽器を調弦することになります。

基準ピッチを上げると、響が明るくなります。

二胡でいうところの?

A、は外弦の開放弦の音。
D調なら「5」、G調なら「2」、F調なら「3」ですねw。

この音が、A=440Hzならこの高さ

A=441Hzならこちらの高さになります。

…違いがよくわからないって??そうです。1Hzの違いはとても微妙です。

詳しく知りたい方はこちらのリンクへ(涙)

実はこの記事、書いてる途中にすごく詳しいくてわかりやすい記事を見つけてしまってヤルキメーターゼロになってしまいました。

基準ピッチについての最低限の知識、利用法がすごく親切に書かれています。
是非一度みてみてね!

KORG「チューナーの使い方」

…トホホ…(´_`。)グスン

二胡の楽譜サイト


youtubeなど中国の曲をいろいろ聞くことができますが、
「あ、これ弾いてみたい!」
と思ったとき、楽譜がないとテンションさがります…
日本で手に入る楽譜には限界がありますしね。

そんなときたよりになる、中国のサイトを紹介します!


レッツDL!

http://pu.guqu.net/erhu/

↑↑↑
こちらのサイトです!
二胡関係だけで560曲も!あるみたいですよ。

ただ、中国のサイトはいつの間にか閉鎖されていることが多いので、
めぼしい曲は保存しておくことをお勧めしますよ!

筋肉を自在に使うこと



(↑写真提供:なすすけさん ありがとうございます!)

楽器の演奏は、手の筋肉を繊細に活用して行われます。
みなさんは今回紹介する手の動き、できますか…?


薬指だけ

まず、きゅーっと全部の指を写真のようにしてください。↓

全部の指先が、それぞれの指の付け根にくっつくくらい。

で、

その状態から、薬指だけ真っ直ぐ立てます

他の指は動いちゃだめです。

普通小指なんかがつられちゃったりしますよね。
でっきるっかな♪

甲野善紀氏

これは僕が昔借りて読んだ本の中で紹介されていた動作です。
甲野善紀さんという有名な古武術研究家さんの本だったと思います。

そこに上記の動きが載ってて、こんな感じの内容が書かれていました。

指の筋肉や関節などは、実際は全く独立して動かすことができるように作られている。現代の生活の中ではそういった必要がないから脳が筋肉に対してそういった指令をだすことができなくなった。鍛錬によって脳にそういった動きを学ばせれば、一つ一つの筋肉、関節を再び自在に動かすことができるようになる。

脳みそもほとんどが眠ったまま使われていない、なんて話も聞きますが、トレーニングによってできるようになることって、思っているよりも多いのかもしれません。

まずしっかり最初の状態をつくることが難しいこともあるかもしれません。
行いたい動作をイメージしてイメージしてイメージして、「動け!動け!」と筋肉に指令をだしていきます。

僕も、この動作は練習した左手でしかできません。

体にあわせて調節することが出来る二胡の演奏に
「手が小さいから」「指が短いから」
できないってことはほとんどありません。

ですが、普段の生活の中では行わないような動きを筋肉にとても繊細に要求します。
イメージどおりに体を使う練習は楽器がなくてもできる練習ですよ。

さあ!修行じゃ~~(#゚Д゚)ニャー!!!

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