朱昌耀のデンペン


おとといの記事でも紹介したこの動画。
この動画を何気なくみていると、デンペンが不思議な仕組みになってることに気づきました。


ハンブン?

1:46あたりから二胡の胴のアップが映ります。↓

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これ。デンペンの部分に注目してください。

ちなみに僕のはこんな感じです。
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僕の二胡はデンペンが弓の竹が当たるところと毛が当たるところをカバーしています。

上の写真の朱昌耀のデンペン、途中で切れてますよね
実際に毛が当たる部分はデンペンが無いです。
テープかなにか貼ってあるんでしょうか。

一箇所のみ

実際デンペンは毛の当たってるところばかり減りますよね。
こうしておけば竹の当たるところは交換しなくて済みますね~

「朱昌耀のデンペン」への2件のフィードバック

  1. よく見ると、やはりデンペンは普通に貼ってあるように見えます。そのデンペンの上に、弓の竹が当たる部分をカバーするように何かが貼ってあるような感じがします。実は、私は同じようなことをしています。ビロードに両面テープでこの映像のように貼り付けています。竹と胴が当たる音が解消されます。

    1. 高澤様
      コメントありがとうございます。
      ほんとだ、そのようにも見えますね。
      みなさんいろんなチャレンジされてるんですね。

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