固定ド と 移動ド その①


五線譜と数字譜の間で、大きく違う点があります。

五線譜は「固定ド
数字譜は「移動ド

というルールに沿って書かれていることです。


********

五線譜の「固定ド」では、
「ド」は絶対的な音の高さを表しています。

その音とは…
ピアノの鍵盤をみて、「ド」の場所はここだ!と言える人は多いと思います。
一般的に、そこです(笑)

どんな調の音楽を演奏するときでも、ドの場所はそこ。
ドの音の高さは、その鍵盤を押すと出てくる、その音。

「固定ド」の「ド」は、その音の高さに固定された状態で音階を考えます。

↑ここですね。

音階とは、「はじまりの音からあるルールの順番で音をならべたもの」ということができます。
そのルールに則って、「ド」が固定された状態で音階を書くと

ハ長調=ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド
ニ長調=レ・ミ・ファ#・ソ・ラ・シ・ド#・レ
ト長調=ソ・ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ#・ソ
となります。

これは、子供の頃学校でならった音楽のルールですね。
次は数字譜で使われる「移動ド」を見てみましょう。

「固定ド と 移動ド その①」への3件のフィードバック

  1. あの
    差し出がましいようですが
    五線譜も固定ドではなく
    アルトサックス、トランペット、ピアノ、同じト音でも
    ピアノのAの位置は
    バラバラですよね

  2. 言葉足らずでごめんなさい
    同じハ長調の「A列車で行こう」のスコアでも
    アルトやバリサクは♯が3個でチューニングAは五線譜の第1線上
    トランペットやテナーは♯が2つで同Aは第2線上
    ピアノやトロンボーンは何も付かなくて同Aは第4間上…
    ご免なさい。音楽の教養ないもので。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.