弓を持つ方の手で行うピチカートあれこれ。
<その1><その2>とみてきましたが、今回はいよいよ使いどころの難しいテクニックを紹介します^^;。


なんと外弦をピチカート

弓を持つ側の手でおこなうピチカートは内弦がほとんどですが、今回は右手で行う外弦ピチカートのやり方です。

内弦に毛を当ててミュートするため、弓を持ったまま行います。
 

やり方!

 
①弓の毛の手首側で、内弦をぎゅっと押さえます。
外弦が完全に自由になっていないといい音しないので、毛が外弦に当たらないように注意です。

②右手一指し指で外弦を弾きます。
この場合は手首を使えないので、指の関節をしなやかに使って外弦のみを弾いてください。

左手で普通に押弦することで音程を変えることもできます。

いかがですか?右手の外弦ピチカート。
ここまでくるといよいよ使い道にこまります(笑)

僕もこの曲でしか使ってるのみたことありません…
↓↓1:33あたり

 

二胡のピチカートいろいろ

二胡で使われるピチカートあれこれを見てきました。
二胡には指板がなく弦がちゅうぶらりんの状態ではじくのでバイオリンと違って開放弦以外は音が伸びません…
でも使い方次第でいろんな遊びができると思います。
ぜひ活用してみてくださいね!!

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