二胡の持ち方!音程を決める左手!!

左手は特にフォームが定まりにくく、正しいフォームで演奏することは最初はちょっとしんどいかもしれません。

でも、音程を安定させるため、綺麗なビブラートのため、正しいポジション移動のため、その他もろもろのためには左手の綺麗なフォームを身に付けることは必須です。


すわってみよう

深く腰掛けないで楽に座って、
二胡は左足の付け根にしっかりあわせてください。

まずは、左手の肩、肘の形から。
手首のことは後から考えるので、今はとりあえずなんとなく竿を握っておきます。

前から
Pictures20

横から
Pictures21

左右どちらかの肩が上がらないように。
脇は軽く開いています。
はい。

肩、肘については、これだけです。
肩、肘だけなら、難しいことないですね。

キープが大変

大切なことは、どんな演奏をしていても肩、肘はほぼこのままだということ。
特に、肘の角度が大きく変わることはほぼない、と思っていいと思います。

「左手指の押さえ方がおかしい!」
「音が間違ってる!」

と思ったときに、肘を上げ下げして調整しようとしてしまうことがありますが、ほとんどが手首の仕事なので、肩、肘が余計なうごきをしないように注意です。

頻繁にリラックスしなおして、正しく持ち直して練習しましょう。

酔っ払いと同じで、「よけない力なんてもうそんなに入ってないと思うけどなあー」
という人に限ってガチガチですw

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こんばんは
2月から二胡を習いはじめましたが、持ち方や弓の動かし方は簡単に流されたのでこのサイトを見つけて練習しています。
中国の方の本では綺麗なフォームが肝心とありました。
なかなかうまく行かず左手の親指がしびれてしまうことがあります。緊張がとれると良くなるようなので・・がんばってます。
何度か弾いているうちに指の位置がずれやすいのですが改善方法があれば教えてください。
音程の練習のためにオススメのDVDがありましたら教えてください。よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。

最初は良いフォームを手に入れること、重要です。
「綺麗なフォームが肝心」その通りなのですが、綺麗なフォーム、とされているものが、どのような理由から良いのかを考えるべきです。

綺麗なフォームとは、演奏行為においていろいろ理にかなっているはずです。

「**の理由で、こうなっている」
**を理解して形をつくらないと、間違いにも気づけないこともありえます。

親指がしびれるということは、親指が何かをがんばっているのではないでしょうか。
それは親指は必要だと思ってやっていることのはず。単に力を抜こうと思っても抜けないものです。
その力みは必要だと現場(親指)が思っているので。

フォームの仕組みを理解すれば、親指が楽になるような形を作って、親指に「もうがんばらなくていいんだよ」と言ってあげられます。

練習に効く動画としては、YOUTUBEで上手な人の演奏をみて、どういう風に弾いているのかをよくよく観察することでしょうか。
気長にがんばってください!

ありがとうございます。
youTUBE見てみましたら・・・小林さんんの二胡ワンポイントがたくさんありました。
しかも・・・演奏がめっちゃ綺麗でした(*^。^*)
何度か見て勉強させていただきます(ペコ)
親指さんが緊張するのは二胡を持つ(?)事に一生懸命だからのようです・・・持ち方から検索してみますね。
新潟市に在住ですが・・・福井は近そうで遠いです(T_T)
演奏会などの機会がありました一緒にレッスンもご検討ください。よろしくお願いします。

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