ROLAND XP-80 と XP-50 をフュージョン!



ひゅぅぅぅぅうううううう~~~ じょんっ!!!!

懐かしのドラゴンボールで、二人の戦士が一人になる、想像力が生んだ反則技w。
今回はRolamd XP-80 と XP-50 をフュージョンしてみました!なんのこっちゃ!


ローランドXPシリーズ


XP-80/XP-50は日本が世界に誇る電子楽器メーカー・Rolandが1995年に発売したミュージックワークステーションです。

学生の頃に発売されたXP-50が衝撃的すぎて、中古で購入。
テクノとかハウスとかやってたころの中心機材で、かなり使い込みました。

二胡を演奏するようになって余り使わなくなりましたが、なんでもできる便利なシンセは心強い機材でした。

今年頭にそのXP-50が故障。電源がはいらなくなりました。
そんな折、知人から上位機種のXP-80を譲ってもらえることになりました。

でもこのXP-80も、
・ピッチベンドの値が飛ぶ
・ジョグダイヤルの値が飛ぶ
・鍵盤が幾つかくっついている
・液晶表示が薄い

という故障もち。
メーカーに問い合わせたら、
「生産終了からかなりたつので、液晶は修理不可。それ以外まるまる修理で2万円くらいかなあ」
って返事でした。
液晶が消えたらどうしようもないし、どうしようかな…と思っていたところ、
電源不良以外は壊れていないXP-50から部品を移植することを思いつきました。夜中に…(´д`)

バラバラに~


一晩中友達とゲームやってるニコ生をBGMに、深夜の作業開始です。


このXP-80、あけてみたら音色メモリーのエクスパンションボードが3枚も刺さってる!ラッキー!
僕も1枚もっていたので、メモリーMAXに!オイラのテンションもマックス!わかるひとにしかわからん話で恐縮ですw。

初期のXP-80は鍵盤に不良品あり

樹脂製のスカスカタッチの鍵盤なんですが、XP-80は演奏性を高めるため裏に重りをつけてありました。初期ロットのものはこの重りをつける接着剤が不良品で溶けてきて、となりの鍵盤とくっついたりすることがあったようです。僕のもそれでした。

この部分はXP-50から移植ってわけにはいかず。


僕はたいして鍵盤弾かないので、鍵盤の間に流れ込んできているボンドをムリヤリ取って良しとしました(・∀・)。

重りをつけてあるボンドがピンク色なら初期ロットみたい。
メーカーも、この部分については無償修理してくれますよ。
それ以後は黒いボンドに変更されてるそうです。

移植


問題のピッチベンドスティックとジョグダイヤルをXP-50から移植。
同じ部品でよかった。

ついでに、

内部メモリー用のボタン電池も交換。

液晶

メーカーからも修理不能といわれた、表示の薄い液晶画面。
これは80と50では全然ちがう部品なので移植もできません。

バラしてわかる故障ならと思ってバラバラに。
わからん。で、もとにもどしたら…

表示がヘンに…や、やばい…さらに故障さしてどうすんねん!
何度も組み直して、元通りにはなりました。表示の明るさはなおらず…

フュージョンXP-80完成!


4時間ほど作業して、部品移植修理完了しました。
液晶のくだりがなければ、半分の時間でできたろうに…

折角の高性能マシンですから、液晶がうつらなくなるまでガンガン使いたいと思います。

ところで、部品取りしてもはやハリボテ状態のXP-50、どなたかいりませんか…(;´д`)ゞ

アマゾンでXP-80検索したら↓こんなのが。
なんだこれ?

「ROLAND XP-80 と XP-50 をフュージョン!」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。
    僕も自分で修理するので、参考になりました。
    JV1080からXP50に乗り換えましたが、ボタン等耐久性に乏しいですね。
    XPは、50も80も液晶がよわいようですね。
    僕も液晶が死ぬまで、使い倒そうと思います。

    ちなみに50は液晶無事でしたか?

    1. ご覧頂ありがとうございます。
      まあ10年つかってますからね。
      僕のXP50も、5年目くらいで全部のボタンを取り替えたように記憶しています。

      で、今のXP50の液晶、無事だと思うんですが、最終的には電源入れてもバックライトはつくけどなにも映らない音も出ない何の反応もない、という状態になりましたので…

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