認識力テスト



テレビを見ていて驚いた動画を。
なかなか難しいですよ。
Q:上の動画で、白い服のチームが何回パスを渡しているかを数えてください。
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*iphoneなどスマートフォンでは反転では文字が見えないこともあります。
その場合は、文章をコピーしてメモアプリなどにペーストしてください。

パスが行われている最中、足元をカメラマンが通りぬけていいます。
気づきました?
僕は全く気づかず、パスの回数が正解してめちゃ喜んでしまいました(笑)
あるものに集中すると、他のものが見えにくくなる、一種の錯覚のテストみたいです。
目にはカメラマンは映っているはずです。
でも、脳の独断と偏見で「役に立たない(と脳が思っている)ものは見ないことにする」現象が起きているんですね。
これを見て、楽器を練習することの中にもこういう錯覚でみえなくなることって多いなと思いました。
自分の話ですが二胡はじめて数年たって、一通りのテクニックは一応できるようになった頃。
ビブラートも滑音も打音もできるのに(今思えば超不十分でしたが^^;)、
どうしてCDから聞こえてくるような二胡の音色にならないのだろう?とずいぶん悩みました。
基礎力が足りないこともありましたが、やっぱり頭が楽譜に集中しすぎていたことに気づきました。
かえるの歌は「1 2 3 4 3 2 1 …」と楽譜にあるわけですが、
僕はそのとおり、「1 2 3 4 3 2 1 …」と弾いていました。
それはできる。でもそれ以上になれなかった。
その後、楽譜をみないようにして、
CDをさらに注意深く聞くようになり、そのモノマネをするように練習しました。
イメージどおりにマネができるようになると、なんと同じ音の中に、
それまで聞こえてこなかった装飾や、ちょっとした音色の変化が聞こえてくるようになりました。
それをマネしなおすと、さらにそれまで聞こえなかった音が聞こえてくるように…。
それまで、脳が「役に立たない」と思っていたレッテルをはずしてくれたんでしょうか。
楽譜を見て、この音はドだ、レだと思っていたうちは気づかない部分が、
楽譜を離れると見えてくるようになったという経験があります。

楽譜は音楽ではありません。
音楽を近似値でメモしてあるだけ。
こんなあたり前のことがちゃんと腑に落ちてから、
ようやく音楽を聴けるようになった…なあんて思っています。
楽譜を見ながら、楽譜のとおり演奏するのがすごーーーーおくニガテになりましたがw。
二胡らしい演奏にならないなあ~と思っているみなさん、
CDでもyoutubeでもなんでもいいから、注意深く音を聴き、モノマネしましょう!( ´ ▽ ` )ノ

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上の動画はその筋では有名なものみたいですね。
こんなブログの書き方もあるなあとも思いました(笑)。

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