木材



おはようございます。ギタリストになりたい小林です。
久しぶりに、アコースティックギターマガジンを買いました。
なんせ特集が「木材徹底ガイド」ときたもんだ。
ギターに使われている、本当にたくさんの種類の素材について書かれています。
クラシック/アコースティックギターの世界でも、材木の枯渇で代替材の開発は急務で、
ほんとうにいろいろな素材について研究、実践がなされているのがわかります。
ハカランダと呼ばれるブラジリアンローズウッドなど超希少木材は、
ワシントン条約(SITES)で国際取引が規制されているんですね。
二胡ではことSITESは蛇皮のことばかりいわれますが、
木については全然聞かないですね。
そこまでの希少木材は使われていないんですね。
ローズウッド、スプルース、エボニー、メイプル、マホガニー…
この特集では33種の木についての情報が載ってました。
これだけ多くの素材が使われ、情報が世界的に共有されているのは、
ギター市場が、いろいろチャレンジできる個人製作家や小規模工房をたくさん抱えられるほど大きいからでしょうか。
二胡はどうしても、まだ大量生産が基本のようです。
大量につくるなら、買ってくれる人が多い素材で作らざるを得ない。
二胡の高級品のほとんどが、紫檀、黒檀、老紅木なのはそういうところなんでしょうか。
いろいろな素材でできた二胡、ひいてみたいものですね。
上記特集にも、
「需要を生み出すのは消費者であることからすると、
プレイヤー側が美意識やギターの外観とサウンドの関係についての考え方を変えれば、
材の供給状況も変えられるはずである」
というコメントがあります。
ギターはやっぱり、スプルースとローズウッドの組み合わせで、こんな木目じゃなきゃ!
と決めてかからず、弾いてみて自分の耳と感触が納得したものを選ぶことが
重視されるべき。
あたり前に見えて、自分の楽器をしっかり自分自身で選ぶのって、結構エネルギーがいるものです。
紫檀だからいい二胡!と思わず、できるだけ先入観を排除して楽器とはふれあいたいものです。
ところで、地域性はしょうがないとしても、木の呼び方はなんとか統一できないものですかね…~~;
紫檀=ローズウッド?エボニー=黒檀?
老紅木は日本でいう紅木とは全然違うらしいし…ややこしい!!
ギターひけるようになりたいなあ

プレミアついとるがな…

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