二胡の数字譜で最初に見るところ その1



数字譜を見る際、最初に見るべきところは、左上にある

これです。
数字譜では「1」「5」などの数字が音の高さを表していますが、
数字はどれも「1(主音)」からの相対的な音の高さを示しているだけでなので、
最初に基準となる音の高さがどこなのかを指示する必要があります。

このマークでは、

こんな感じの意味になります。
二胡は、
内弦=実音D4
外弦=実音A4
に調弦し、普段は調弦を変えませんので、
「1(主音)」の高さが決まれば、内弦外弦開放弦の数字譜上の音符も決まります。
よく使われるところでは

こんなかんじ。
上から言うと、数字譜の
「1(主音)」がGの場合、内弦(D)は「5,」/外弦(A)は「2」です。
「1(主音)」がFの場合、内弦(D)は「6,」/外弦(A)は「3」です。
「1(主音)」がB♭の場合、内弦(D)は「3,」/外弦(A)は「7,」です。
「1(主音)」がCの場合、内弦(D)は「2」/外弦(A)は「6」です。
「1(主音)」がAの場合、内弦(D)は「4,」/外弦(A)は「1」です。
となります。
ここでクイズ!次の場合、内弦、外弦の音の数字はそれぞれ何でしょう?
ア)1=A♭
イ)1=F#
ウ)1=B
エ)1=E♭
<回答>
ア)1=A♭(4#, 1# )
イ)1=F#(5#, 2#)
ウ)1=B(2#, 6#,)
エ)1=E♭(7, 4#)
わかるかな?わっかんねーだろうなああ
つづく!!

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