ニ胡は演奏前に、調弦をして開放弦の音を調整しなければなりません。当然ですが(^_^;
音を拾って音程を表示してくれる調弦の際に頼りになる機械、チューナー。
耳に自信があっても、一つは持っておきたいアイテムですね。
上の写真のはずーっと僕が使っているものです。
他にもいろいろ買ってるんですが、壊れたりなくなったり…
これだけがずっと僕のそばにいてくれています(^-^)
内蔵されているマイクが音を拾って音程を表示してくれる、
一般的なものですね。
マイクが音を拾う
ということは、
二胡の音以外の音も当然拾います。
静かな場所であっても、二胡の音が壁などに反射して「変な響き」が付加されて
チューナーが間違った表示をすることもありえます。
このタイプのチューナーでニ胡の正確な調弦をする時は、

音源のできるだけ近くにチューナーを置いて調弦すると、より正確な調弦ができます。
また、よく見る光景ですが、チューニングするとき、
「ド…ド、ド…ドド、ド、ド…」
てな感じで、短い音をチョイチョイと出してチューニングしていることがあります。
実際には、音は時間と共に音程は常に変化しています。
弓で弾くニ胡でも、音の出だしの部分、中間部、終わりの部分で結構音程は変わっています。
なので、短い音ではチューナーの針は大きく振れてしまって、良くわからいこと、ありませんか?
チューニングする時は、針があまり振れないような落ち着いて安定したロングトーンを弾いてあわせましょう。
最近は、楽器に取り付けるタイプのチューナーも良く見かけますよね。

↑こんなの。
昔は高かったけど、最近は値段も手ごろな物が多くなりました。
このタイプの特徴は、
クリップの部分がセンサーになっていて、
直接楽器の振動を検出して音程を測ってくれます。
(そうじゃないタイプもありますが)
そうすると、周辺がある程度騒がしくても、楽器の振動だけを検出してくれるので
合同練習するときや、演奏中の調弦も(!)できちゃいます。
(このチューナーに向かって「あーっ」と言っても針は振れません)
このタイプでチューニングするときも、演奏前の調弦は出来るだけ音源(ニ胡の胴)
に近い位置に取り付けると正確性が増すと思います。
(上の写真参照)
また、基礎的な音階練習の時にも、

↑こんな感じで見やすい位置にとりつけたまま演奏して、
一つ一つの音の音程を確かめながら練習する方法もあります。
この方法で音を出してみて
「針がブレブレで音程なんてわかんないよ!」
という方は、運弓が安定していないのかも。
基礎力も測れる練習方法です(^-^)



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明けましておめでとうございます。
演奏会まであと少し・・・。
かなりあせっています。
チューニングします。楽譜練習します。
やばいやばいやば~い 汗汗
とあせってもいいこと無いので、
細々と練習します。
日曜日楽しみですね~。

久しぶりの登板ですもんね。
いい玉、たのむよ!

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