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「二胡」を検索すると日本人が作成した日本語の二胡のページが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E8%83%A1
「erhu(二胡の中国語発音のローマ字)」で検索すると、英語をしゃべれる方が作ったと思われるページが(笑)でてきます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Erhu
僕は英語も中国語も読めないのでweb翻訳して英文ページを読んでみましたが、
百科事典らしい事実が列記され、二胡という楽器の背景と現在が良く分かる内容になっているようです。
それに比べ、日本語のページは…
…たぶん、著者さんは色々二胡で苦労されたんでしょうね(笑)
これから二胡を買う人、始める人に向けてのストレートなアドバイスが書かれています。
二胡は日本にはかなり浸透していますから、そういった現状の欧米との違いも見て取れますよ。
あはは~、
『erhu』って何やろ?えるふ?
の謎が解けました。
そういうことは、MCで言ってくれないと(笑)。
あるふー
です。これだけは僕も発音できます(笑)