ライブで知り合ったフォークシンガーの方とデュオライブをします。
竹内太三修さんは、加川良さんのフロントアクトなどを勤めている、とても雰囲気あるフォークシンガーです。
ニ胡との絡みでどんなふうになるのやら…?
ノーチャージですので、お気軽にご来場ください。
1月8日(土)
場所:鯖江Cafe RagTime
   福井県鯖江市長泉寺町1-2-47
出演:竹内太三修&小林寛明
   ともう一組
19時ごろスタート
ライブはノーチャージですが、なにか飲食の注文をお願いします。

運弓

| 二胡 | | コメントはまだありません

<二胡・右手の持ち方>
http://erhufukui.linkulblog.net/e117212.html
<右手・弓のもち方追記>
http://erhufukui.linkulblog.net/e117678.html
姿勢良く座り、弓のもち方を心得たところで、運弓について思うところを。
二胡は、胴の上に弓を滑らせながら運弓します。
跳弓などの特殊奏法以外では、常に弓は胴の上に乗った状態です。
運弓の基礎

引弓(演奏者から見て右に弓を運ぶ)も押弓(演奏者から見て左に弓を運ぶ)も、
”まっすぐ一直線”に運弓するのが基本です。
目安としては、「地面と平行に運弓する」。
*「地面と平行に運弓」は、基礎練習の時だけ意識します。
 曲を練習するときは自由に!

(カバンが映りこんでしまった…)
この“まっすぐ一直線”てのが、実は難しい。
引弓の時には、弓を先まで使おうと思って、弓を後ろや上方向に運んでしまったり、

押弓の時には、弓の根元の部分で楽器と弓の角度が変わって、棹に毛が当たり音が出なくなったりしてしまいます。

(画像が荒いので文字が読めないとおもいます…
 おなかと右手首が離れると…
 楽器と弓の角度が変わって…
 棹が毛に当たって弦からはなれてしまう! と書いてありますw)
まっすぐ一直線に運弓ができる
ということは、
弓と二胡本体との角度が一定である
ということです。
*もちろん、どんな状態でも一定でなくてはならない、ということではなく、
 あくまで運弓の基礎の理想状態としてのこと。
 楽曲の演奏の際は、気にしないで自由に運弓しましょう。
たとえば、押弓で弓の手元の部分で弾くときは、
右手首をおなかにくっつけるように収めていかないと、
楽器との一定の角度をキープすることができません。

注意)弓を持っている右手首の形が崩れないように!
   親指と竹は、ほぼ直角に交わっていますか?
自分の手元だけをみていると、なんだかまっすぐ運弓できているように見えてしまうものです。
鏡で自分の姿を確認したり、
まっすぐな運弓をしたときのゴール位置の目印を用意して、
押弓も引弓もその目印に向かって弓を運ぶ練習をするといいと思います。


<二胡・右手の持ち方>
http://erhufukui.linkulblog.net/e117212.html
↑の記事への追記です。
弓の持ち方について、小林がイメージしていることを書きます。
下の写真をご覧ください。

弓は「持つ」というよりも、人指し指の付根部分の上に「乗っている」という感覚が大切だと思います。
また、弓と右手のひらとの関係は写真のように直角であること。
この状態から、指がそれぞれの持ち場に収まっていきます。
二胡は胴の上に弓を滑らせて演奏しますが、
「気がついたら弓を胴から持ち上げてしまう」なんて方は
“持つ”よりも”乗せている”感覚をイメージされてはどうでしょう?
では、弓と手のひらとの直角関係に注意して持ってみます。
正面から見ると…

上から見ると…

上から見ても、そんなに手のひらは見えません。
「弓と手の平の直角関係」が崩れていると、

このように、弓をもった状態で手のひらが上を向いてしまいます。
繊細なコントロールが難しくなります。
また、バイオリンなども含めた弓奏楽器は何でもそうですが、
「右手首は柔らかく使う」ことが大切なポイントだとよく言われると思います。
ですが、柔らかく使いすぎて、弓のもち方が崩れてしまっている例もよく見かけます。
こんなのや…

こういうの。

弾きはじめは綺麗な持ち方ができていても、一曲終わる頃には上の写真のようになっていたり…しませんか?
手首を柔らかく使うことは確かにとても重要ですが、実際の手首の動きは、見た目にはあまり大袈裟には動きません。
小さくコンパクトな動きで十分なんです。
目安としては、弓と右手親指が、常にほぼ直角関係であることに注意すれば大丈夫と思います。

弓は押したり引いたり跳ねたり、実に強弱さまざまに動きますが、
・弓は右手の上に「乗っている」
・弓と右手のひらは直角
・弓と親指が常にほぼ直角

この点に注意しておくと、いいんじゃないかなあ~と思います(^ο^)ゝ


http://gepu.muqiao.com/
↑中国のサイトを紹介します。
いろいろな楽器ごとの楽譜のスキャン画像がみれます。
中国語なんでつらい部分もありますが、「二胡」をさがしてみると
二胡をやってる方は知っておきたい民謡や考級曲集に載ってる曲から、
・第一二胡狂想曲
・新サイマ
・カルメン幻想曲
などの一生チャレンジすることないような楽譜もみれちゃいます。
年末年始のヒマつぶしにどうぞ!
・第一二胡狂想曲

・新賽馬(ちょっと変形ver.ですね)

・カルメン幻想曲



二胡の基本をざっくり紹介!まずは座り方と右手での弓の持ち方です。
<座り方>
 ・あまり椅子に深く腰掛けずに
 ・足は楽に開いて
 ・リラックスして背筋を伸ばします
 ・二胡は左足の太腿の付け根にあわせる
楽器の向きが写真のようになるように!
次は右手での弓の持ち方!
まずは、写真を真似て持ってみましょう。

人差し指の付け根の上に弓を置き、その上に親指がかぶさるように持ちます。
親指の第一関節の骨で「竹」を支えられるようにおきます。
中指、薬指は指先で毛を押せるようにおきます。
その位置の目安は、薬指が弓の持ち手の「毛」と毛にまいてある「ゴム(等)」の境目くらいにくるような位置に。
「竹」を支える親指と、「毛」を押す中指薬指で、弓を十分に広げられるように持ちます。
◎それ以外には?
・手の平はあまり上を向かない
・竹と親指はどんな運弓のときでも常にほぼ直角が基本!
・人差し指は特に使いません。竹に添えておきましょう。



先日、越前市の岡本幼稚園と敦賀短大でクリスマスコンサートをおこなってきました。
いつも思うけど、子供たちホントかわいい!!
一緒につくるコンサートはめちゃたのしいですね~
以外だったのは、二胡のことを意外と知ってたこと。
「ここ、なにでできてるかわかるかな~」
「馬のしっぽ!」「へび!」
なんで知ってるの??って感じですが、いまどきのちびっこは世界の文化に敏感なんでしょうか。

なぞのフルートお兄さん登場!
このお兄さんがすごいアグレッシヴな演奏をする方で、
一緒にたのしく演奏できました。
大人が無邪気に音で遊んでる姿を見て、子供たちも愉しんでくれているようでした(…と、ぼくには感じられました…)

敦賀へ移動して、“珈夢”でティータイム。
抹茶&生クリームは癖になりそうです。
で、夜。
敦賀短大「クリスマスコンサート」は
近藤芽以さんと。
絵も音も微妙ですが、デジカメで珊瑚ちゃんがとってくれた動画をば


実は、IPADのクリスマス効果音アプリを使いたくて、演奏中もずっとIPADさわってました(笑)スイマセン

出演者でぱちり!
たのしい一日でした!


賽馬などで見られる、弓を跳ねさせてリズミカルな演奏をする技、跳弓
西洋ではスピッカートと言うそうです。

あまり出番はないけど…跳弓にチャレンジ!


小林式跳弓のやり方

僕の跳弓のやり方を動画にしてみました。

超ざっくりした説明ですし、演奏家ごとにやり方が違うと思うので、あくまでご参考まで。

ポイントは?

・弓の「竹」と「毛」が上下の関係になるように手首を上げます。
 手首関節を、弓を持っている右手親指が上を向くくらいあげます。

・右手で毛をしっかり張ります。
 毛の弾力を利用して演奏します。

・右手首を回転させて、弓を上下させます。 
 まず、弓の上下だけの運動からやってみましょう。右手首だけの仕事です。
 右腕全体で上下させない、というのが小林的理想。なかなか難しいですが…
 下ろした時、二胡の胴に弓の毛が当たるわけですが、毛の弾力で弓が「ボヨヨ~ン」となるのを感じてください。 

・横の動きを加えて音を出す。
 跳弓で弓の引く方向は多くの場合、弓が上がるときが「引き」、おろすときが「押し」です。
 (もちろん曲によります)
 横方向の動きは腕全体で。
 歯切れのよい音になるように!
 
弓の中心からすこし先の方がやりやすいのではと思います。
トリッキーな技なので見た目を派手に魅せるのもアリですが、技の基礎としては、できるだけ弓が“暴れ”ないようなシンプルなやり方を探ってください!

参考にした動画

僕が跳弓のやり方の参考にしたのはこの動画です。↓

んにゃ~名演ですね~

跳弓は1分4秒くらいからやってはります。跳弓の始めのほう、ほとんど右腕が動いてないです。
このシンプルな動きが基本だと思います。

後半は音量をあげていくため、横の動きの幅をとっているんですね。

この動きに馴れてきたら…
この練習曲をやってみましょう!
 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 →●二胡のスピッカート練習曲



今週末は大阪でライブ!
なかよし岡大介がまた大阪きます。
横浜のアコーディオンお姉さん“遠峯あこ”さんと一緒に。
民謡風オリジナル歌謡と、民謡の名曲をエイヤッと唄いあげるパワフルおねえさんです!
勢いのスリーデイズ!
大阪住まいの方はぜひお越しください。
●12月17日(金)京都一乗寺「喫茶のん」
出演:岡大介、遠峯あこ 19時スタート1500円
京都市左京区一乗寺宮ノ東町51-11 電話:075-721-3260
●12月18日(土)大阪西成「難波屋」
出演:岡大介&小林寛明、遠峯あこ 19時~投げ銭
大阪市西成区萩之茶屋2-5-2
●12月19日(日)大阪難波「はなのや」
出演:岡大介&小林寛明、遠峯あこ 20時~2000円(一杯つき)
大阪市中央区難波4-6-2-1F 電話:080-6147-2948
遠峯あこ姉さん↓↓

岡大介↓



これの中国コーナー。
僕ひいてます!


バイオリンやチェロなどの弓奏楽器の多くには、「スピッカート」という技があります。
弦の上を弓が跳ねるような動きで、軽やかなメロディを奏でます。

二胡にももちろんあって、中国で使われる楽譜の上ではスピッカートのことを

と書くようです。もちろんなんて読むのか僕にはわかりません…

日本語では「跳弓」。
疾走感を表現する時に使われることが多いです。

二胡のスピッカート練習曲です。


やり方は?

具体的なやり方はこちらをご参考ください。↓

 ●二胡・跳弓(スピッカート)のやりかた

跳弓練習曲

→楽譜はこちらをクリック!

この技は賽馬などで使われますが、そんなにしょっちゅう出番があるわけでもないです^^;
この練習曲でやっていることはそれなりに高度なことなので、これが弾ければスピッカートをいろいろと活用できると思います。

おまけ

最後に、超絶バイオリニストの超絶スピッカート動画をどうぞ!
素敵~~!

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二胡に関する記事

奏法やメンテナンスなどの情報記事はこちらにまとめてあります。

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