2011.6.9の練習曲




→楽譜はこちらをクリック!
あついですねー
そんなときは練習です!
かいた汗の分だけ、技術が吸収される…そんな体質だったらいいですねぇ
思いつきで書いたこの曲。
指番号には弾く弦を指示する「内」「外」の指示がなく、指の番号しかありません。
この楽譜の指示だけで
どの音を・どのポジションの・どちらの弦の・どの指で
押さえるか、分かりますか?
【楽譜の表示/動画の再生がうまくできないときは】
 http://erhufukui.linkulblog.net/e132313.html  

100均テープの実力は?



生活の友、100均。
デンペンに貼るテープを北海道でなくしてきたので、新しいのを買いにいきました。
テーピングのテープもいろんな種類があるんですね。。
ちょっとすべりのよさそうな、クリアタイプのこちらを使ってみます!
デンペンに貼ってみると…

透明なため、テープがどこまで磨り減ったか分からない…(涙)
このタイプは、布テーピングテープよりは耐久性はないですが、
2重に貼っても弓の感覚はほぼそのままでした。
せっかく買ったのでしばらくつかってみます。
通気性抜群!メッシュタイプ
てのもありましたが、耐久性なさそう。
*デンペンにテープを貼る理由はこちらをご参照ください↓
http://erhufukui.linkulblog.net/e119306.html

月琴



知り合った方から、20年前に購入されたという「月琴」を預かりました。
ちょっとした修理をちょいちょいと。
楽器についてはこちらを↓
月琴(wikipediaより)
おもしろいのは、胴体の中に金属片がぶらさがっていて、それが弦の音に共鳴するという構造をもっていること。
楽器を振ると、「カランカラン」と音がします。
古くは絹糸で2弦、もしくは復弦2コースだったそうですが、
現代式月琴は4弦の鉄弦で12音階をカバー。
バンジョーですね。
預かった月琴のケースには換えの弦が入っていたので、安易に交換を…
と思ったのですが、
月琴本体は古典的な絹糸仕様の復弦2コースなのに
弦は現代用の鉄弦がはいっていました(汗)
楽器を買ったお店で、オマケでくれた弦なのに…ざんねん無念です。

昨日は月琴修理に、落としてこわした真空管マイクプリの修理、
依頼されてた楽譜を2枚書いて。お家仕事でありました!

リズム感の良し悪し


誰もが持っている「自分リズム」
これを共演者や聞いている人に伝えられる人が”リズム感のいい人”と思っています。
良いリズム感っていうのは正確なリズムとは違います。
おおー この人 リズム感いいなあーー
という人のリズムを解析すると、数字では割り切れないタイミングで音がでていて、
それを「ノリ」とか「スウィングしている」とかいうものです。
また、機械のように正確なリズムを刻めていても、音の出し方などで
聴いている人にそのタイミングを伝えることができないのであれば、何の意味もありません。
たとえ揺れ揺れの不安定なリズムの持ち主でも、
そのタイミングがしっかり伝わる演奏をしていれば、
合奏をしていても破綻しませんし、意外と普通に聞けるものです。
リズムの練習を考える時、
「正確なリズムを取る」
ことはもちろんですが、
「相手に自分のリズムが伝わるように」
ということを考えると、リズムの考え方が大きく変わります。
リズム練習では、自分の音から、リズムが自分以外の人に伝わるような演奏となっているか。
録音などを利用して、この点に注意するといいと思います。

音楽の3要素


突然ですが、”音楽の3要素”ってご存知ですか?
**********
西洋音楽では、音楽の要素は、
リズム、
メロディー、
ハーモニー
の三要素からなる、と考えられている。
**********
これが有名な「音楽の3要素」というやつで、学校でお勉強する類いの言葉です。
最初の音楽は①リズムであり、
徐々に②メロディが生まれ、
さらに③ハーモニーが音楽を豊かにしてきました。
二胡で演奏される音楽の多くにも、この3要素が当てはまると思います。
   ~~~~~~~~
 
ところで、二胡はとってもオンチに聞こえる楽器です。
私自身、よーーーーーーく身にしみて理解しています(涙)。
その原因は、もちろん良い音程を取れない、演奏者の技術的な問題。
で、一生懸命音程のことを気にして練習するわけですが、
音程に気をとられすぎてないがしろにしちゃうのが
①リズムのこと。
先の音楽の3要素から読み取るに、もっとも音楽の根幹を成すのは①リズムであるということが分かります。
例えば、
<音程バッチリだけどリズムがめちゃくちゃな演奏>

<音程めちゃくちゃだけどリズムがしっかりした演奏>
どっちが”良く聞こえる”と思います?
もちろん一概に比較できかねるところはありますが、誤解を恐れずに言うと
<音程めちゃくちゃだけどリズムがしっかりした演奏>
の方が安心して聞ける音楽になると思います。
さらに言えば、リズムがしっかりしていない音楽は
西洋音楽的定義で言うと音楽たる条件を満たしていないことになるといえるかも知れません。
まあナニがいいたいかというと、メトロノーム使ってリズム気にした練習しようぜってことですw
「巧い奏者の楽器ケースには必ずメトロノームが入っているんだぜ…」
と、大人Barのマスターに教えてもらったこともあります。
二胡はメロディ楽器だから、
いちいちメトロノーム設定するのメンドクサイ、
なんていわず、音楽の根底要素リズムを大切にした練習、はじめませんか?
P.S.
じつはこの「音楽の3要素」という考えにはずいぶん前から限界がささやかれています。
それは、音楽というものの捉え方が大変幅広くなったから。
その有名なものの一つが、こちらの曲。
ジョンケージ作曲「4分33秒」。
音楽史に残る名曲です。
この曲は録音録画では”聴けない”音楽と言えると思いますが、
ぜひ見てみてください。

浅草にて! かんからぼういず お披露目会!



(写真:華乃家HPより)

この度、岡初のトリオ【かんからぼういず】お披露目会を、
6/19(日)「浅草アミューズミュージアム」にて行うことになりました。
御存知!ラッパ二胡の【小林寛明】と、
岡ライブ初登場!大阪ちんどんアコーディオン奏者の【福人】、
そして【岡大介】の“かんからそんぐ”で、
賑やか〜軽やか〜朗らかな〜ステージになること間違いなしです!皆さま是非お越し下さい。
●6/19(日)浅草「アミューズミュージアム」
(0358061181)浅草2ー34ー3
14:30開場/15:00開演
予約2500円(taisuke@dk.pdx.ne.jpもしくは、アミューズミュージアムまで)/当日3000円
★【かんからぼういず】お披露目会!★
かんからぼういず:岡大介(歌、カンカラ三線)、小林寛明(ラッパ二胡)、福人(アコーディオン)
 よろしくお願い致します。
岡大介
…ってメールが岡ぽんからきました。
関東の方、どうぞよろしくお願いします!!!

音声ファイルの再生スピード、音程を変えて練習できるソフト



二胡曲をCDなんかの録音物に合わせて練習しようと思っても、
とにかく速くて全然ついていけなかったり、なにやってるのかよくわからなかったりして
ゲンナリすること、ありません?
また、アジア製のCDは、演奏の基準ピッチがA=442だったり、なぜかA=438くらいのものも多くて、
練習しようと思ってもイチイチ二胡の調弦をいじらないといけなかったりします。
そんなとき!みなさん!インターネット、使ってますか??
このフリーソフト「聞々ハヤえもん」を使えば、そんなナヤミは一気に解決です!
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/musicplay/hayaemon.html
↑ダウンロードはこちら
インストールしないタイプのフリーソフト(無料!)なので、簡単に使えます。
WAVE, MP3, Ogg Vorbis, WMA, AIFF, APE, M3U などの各種フォーマットの読み込みに対応していて、その音声ファイルについて
「音程を変えずにテンポだけ変更」
「レコードのように再生速度そのものを変更」
「テンポを変えずに音程だけ変更」
がリアルタイムに簡単にできるんです!
しかも、練習したいところだけを指定してリピートすることもできます!(A-Bリピート)
音程や速度を変更したものの保存もできます!
ゆっくりにした練習曲をIPODなんかに保存しておけば、
どこでも実のある練習ができちゃう!
基準ピッチがバラバラの伴奏CDがたくさんあっても、
自分の基準ピッチにそろえていつでもすぐに使える伴奏集がつくれる!
たくさんのファイルを一括変換して保存することもできます。
まじですぐれものです!
ただひとつ、「聞々ハヤえもん」はファイル名がユニコード非対応。
シフトJISにない独語などの特有文字、韓国語や中国語の文字などがファイル名に含まれていると
読み込めないようです。
二胡の曲なら、こういった名前のついたファイルが多いと思うので、この点は注意が必要ですね。
適当なローマ字の名前にでもファイル名を変更すれば読みこめます。
伴奏を使って、曲のイメージを感じながら練習することは効果大です!
難しいことはないので、こういった便利な道具はぜひご活用を!

cafe SOLA で こばとさんご ライブ!



ULALA今月号の「夫婦の肖像」のコーナーにもこっそり載っていたライブのお知らせです。
みどり図書館そばの素敵カフェSORAさんで、小林の夫婦DUO”こばとさんご”がライブいたします。
唄&三線&奏生と ちょっと二胡という編成。
珊瑚ちゃんの”かみしばい”も登場します!
お昼のひととき、おいしいお茶とゆったりした時間をお過ごしいただけますよ!
◎6月11日(土)
「SOLA・カフェライブ!」
場所:botanical fragrant garden cafe SOLA
福井市加茂緑苑町612/0776-63-5571
開演15時~ /1500円(お茶&お菓子つき)
*観覧ご希望の方は、お店か小林にご連絡ください。
erhufukui@gmail.com

2011.6.1の練習曲



決定版的な練習曲をひとつ。
→楽譜はこちらをクリック
題して「毎日の音階練習」!!
普通にD調の2オクターブの音階練習ですが、
5通りの運指で書いてあります。
①~⑤まで、出てくる音は同じですが、それぞれの運指をカラダに叩き込む!!
安定したリズム、音程、音質で、どの運指でもニガテ意識なくスンナリ弾ける状態をめざしましょう。 
こういった音階練習がマアマア弾けるようになったら、弓の量を工夫して
高い音になるに従って音量UP
低い音になるに従って音量DOWN
を心がけてみます。
二胡は高い音を強く出すことがニガテな楽器なのですが、
そういう音を要求される場面はしょっちゅうでてきます。
テクでカバー、ですね。
【楽譜の表示/動画の再生がうまくできないときは】
 http://erhufukui.linkulblog.net/e132313.html 

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二胡の魅力を超自分視点で紹介します!