「実演動画で名曲紹介!」カテゴリーアーカイブ

実演動画で名曲紹介!「包愣調」


ひさびさに!名曲弾いてみました。

山東民歌「包愣調」です。


どんな曲?

僕もよく知らないんです…( ゚ Д゚)ナンダヨ
トリッキーなメロディが楽しいですね~。

検索&翻訳してしらべてみたところ、山東省で親しまれている民謡で
1962年ごろ、周金英さんという歌手が調査し記録された曲、だそうです。

こんな歌なんですね~↓らららんらららんら~ら♪

歌詞の大意としては、みんな幸せで未来が輝いてていいね!みたいな感じでしょうか。
大陸らしいおおらかなポジティヴソング。

包愣調。いいうたでっせ~

劉天華の練習曲「練習二十一」 変なリズム練習曲w


ぜったい覚えたい劉天華の練習曲!

一部の方にはお待たせしました、練習二十一「変なリズム練習曲(笑)」です。


D調の変なリズム練習曲

楽譜は↓の中の「練習二十一」です。
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/18-21.pdf

この曲は変な曲ですが、とても重要な要求をされます。
楽譜をみると、スラーの中に休符があります

休符=音を出さないことですよね。
音をださないように弓の動きを止める、わけですが、
単純に体の動きを止めてしまうと、フレーズの流れも止まってしまいます。

スラーはもともと「スラーで囲まれたフレーズを滑らかに弾くこと」という指示ですから、
体の動きをビタッっと止めてはいけません。

スラーの中の休符があった場合、体や弓の動きを完全には止めないで、音楽の流れを邪魔しないようにする工夫が必要になります。

動画ではわざとらしいところもありますが、その一例としてこんな感じで。

もう一つのポイントは、<休符の前の音の長さをしっかり保つ>ことです。

明日はみんなでアースデイえちぜん!


4月22日は世界で最初のアースデイが行われた日。
今年のアースデイえちぜんは、丁度その記念日に開催されます。

さまざまなブースに講演会、ライブなどもりだくさんです。


アースデイえちぜん2012

4月22日(日)10時~16時
会場:いまだて芸術館
入場無料。

アースデイえちぜん2012チラシ↓
http://www.city.echizen.lg.jp/office/060/051/ekolove_d/fil/2012.pdf

こばさんと作ろう弾こう二胡作り体験教室

素敵なタイトルいただきました(笑)
身近な素材を使って、擦弦楽器を作ってあそぼう!という企画です。
こんな音がします↓

11時スタート!先着20名限定。
材料費500円。所要時間は1時間くらいです。

たのしいよ!

こばとさんご ライブ

また、ライブコーナーに”こばとさんご”で出演させてもらいます。
こばとさんご ライブは13時ごろから!みんなで見よう!

アースデイの日

4月22日はアースデイの日ということで、インターネットを使って、世界中で開催されているアースデイとつながってみよう、という企画があるそうです。
どんなふうになるんでしょうね?楽しみ~~

劉天華の練習曲「練習二十」 D大調一把位練習


二胡を学ぶ上で見過ごさないでほしいものの一つ、劉天華の練習曲

二胡文化に革新を与えた天才の作った練習曲は、目的が明確で、変な曲ばかりw
<作曲:劉天華>と書いてあったら、その曲はやりこみ決定ですw。

練習二十

楽譜は↓の中の「練習二十」です。
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/18-21.pdf

この曲は中国の二胡グレード試験曲のはじめに登場するので有名です。
楽譜は、いろいろな曲集に掲載されています。

第一ポジションの音程とリズムを正確に。
シンプルな弓使いであることをよく理解して、ゆったり弾く、と。
わかっちゃいるけど、それが難しいんですよねw。


奏生で弾いてみた「今日の日はさようなら」


い~つまでも~ たえる~ことなく~♪
  と~もだちで~いよう~~♪

名曲「今日の日はさようなら」を奏生で弾いてみました。


今日の日はさようなら


作詞・作曲は金子詔一。
1966年の森山良子さんのヒット曲だそうですね。

卒業シーズンによく耳にします。
僕好きなんですよ~これ。

トラウマ?(|| ゚Д゚)

今年2012年はエヴァンゲリオンイヤー!
待望の新劇場版新作が今年秋に公開される予定です。楽しみ!

前作「新劇場版 エヴァンゲリオン 破」でこの曲が残酷なシーンのバックに流れていました。
このシーンがトラウマになった人も多いようです…

実演動画で名曲紹介!「太湖船」



福井は雪です。実演動画で名曲紹介!
太湖船
↑の動画の演奏は、小林寛明CDR「201201」に収録したものです。
”太湖”とは、江蘇省南部の無錫市にある湖のこと。
  →太湖-wikipedia
無錫といえば、二胡の歴史を語る上で必ず名前が出てくる「阿炳」が産まれ、
二胡名曲「二泉映月」の題材となった「天下第二泉」があるところですね。
太湖は景色が素晴らしく、中国政府の国家重点風景名勝区に指定されているそうです。
おいしい蟹の産地としても有名だった、と記憶しています。
そのゆったりとした太湖の中を進む船の様子が表されています。
ずいぶん前のサントリーウーロン茶のCMで使われました。

二胡では、G調第一ポジションで演奏できるのでいろいろな楽譜集に掲載されています。
ゆったりとした、いい曲ですね~
…ところが現在の太湖は、水質汚染がハンパないことになっているようです。
→痛いニュース「太湖の汚染により水不足に…中国」
水の色、なんだかもうよくわからんレベルに達してます…
これはひどい。
また「太湖船」のような美しい曲をインスピレートするような自然に
戻ってほしいですね…

ワルチング・マチルダを奏生で弾いてみた



ズバアァーーット!!実演動画で名曲紹介。今回は奏生で。
また動画の頭切れてる…自分のいい加減差にはらたちます(`А´)
オーストラリアのギタリスト・トミーエマニュエルが弾いてて知った、
同国の代表的な歌だそうです。
とてもきれいで感動的なメロディ。
奏生で弾いてみました。
美しいメロデイとは対照的に、歌詞の内容や背負ってる歴史がなかなか鎮痛です。
↓こちらをご参照ください。
→wikipedeia「ワルチング・マチルダ」
二胡にも合いそうですね。

実演動画で名曲紹介!「賽馬」



ばあーーーーん!
小林が振返らないで名曲を演奏紹介いたします。
今回は「賽馬」。さいま、と読みます。
これは日本でもかなり有名になりましたね。
作曲は黄海懐。
この曲は草原を疾走する馬の様子を表しています。
簡潔で派手、最後の馬の声帯模写が拍手を呼びこむ、
コンサートでは便利な曲ですw。
1960年頃の「上海の春二胡コンクール」で黄海懐本人が初演したそうでその録音が残っていますが、
今日聞かれる賽馬とはけっこう違っています。馬の嘶きもやってなかったと思います。
演奏家ごとにいろいろ工夫を加え、人それぞれ違う賽馬となっているのが面白いところです。
僕の上の演奏も、いろいろな人の演奏をみて、かっこいいところをつまみぐいして構成した小林賽馬です。
ところどころ音が抜けてるのも…??

実演動画で名曲紹介!「放風筝」



小林が体を張って名曲というか個人的に好きな曲を紹介します!
このたびは山西省民歌「放風筝」です。
放風筝とは凧あげのことのようです。
風に放つ筝とは、なんとも風流な言い方ですね。
いやあーこの曲好きなんですよ~( ´ー`)
牧歌的というかのどかというか、のんびり流麗。
流麗さは、細かい細かい装飾音のオンパレードなので
じっくり練習しないといけないですけども。
まったりソングです。いいわあ( ´ⅴ`)
「放風筝」で検索したら、おもしろそうなブログを発見。
http://hiranoy.blogzine.jp/kite/
放風筝って言葉自体は、現在はあまり使われていないみたいですね。

実演動画で名曲紹介!「康定情歌」



小林が頑張って名曲紹介!
康定情歌」ですう。
この曲は1900年代中盤に登場した歌のようですがその成り立ちは不明のようですね。
→wikipediaに情報がのってました。
「跑馬山を臨む風光明媚な康定の情景と1組の男女の恋をシンプルに歌い上げた」曲だそうです。
上の動画は、朱昌耀によるアレンジのもの。中盤かっこいいですよね。むつかしいんですけども。
歌ってみるとこんな感じだそうです。

伝統的な振りなのかどうかは分かりませんが、盆踊り的でありながらパラパラ感もただよいます。
いいですねえ~実写版らんま1/2もこのクオリティだったら必ず見るのに!

Pages: Prev 1 2 3 Next