「演奏テクニック」カテゴリーアーカイブ

二胡 プラルトリラー その2


前回の記事で装飾音・プラルトリラー「打音」のポイントを紹介しました。

今回は、ニ胡の演奏でよく出てくる、できると楽しい打音をやってみましょう。


あるある

楽譜にすると…↓
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外弦開放弦を弾いた次に人差し指を押さえ、いきなりその音に装飾するというものです。

むりやり音符を並べると
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こんな感じでしょうか。

手首は、「5」の音を弾いている間に
音程を押さえる動作 (「6」の音) と、
押さえられた音を装飾する動作 (「7」の音) の準備を同時に行います。

ここでも装飾する音「7」のキレの良さに注意して!“押さえる”ではなく、叩く

二胡 プラルトリラー



プラルトリラー
とは、
その音 → 2度上の音 → その音 のように音を揺らすこと。
一瞬だけ一つ上の音を叩くようにして演奏します。
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五線譜では↑のように表記します。

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↑数字譜ではこんな感じ。

↑の音においては
「6」は装飾される音 、
「7」は装飾する音ですね。

打音?ぷりるとりら?

中国語では 「打音」 と書くわけですが、

クラシックの世界で言われる「打音」と同じ意味ではないと思います。。

クラシックで「打音」といわれる弾き方を二胡でやることももちろんありますが、多くの場合、プリルトリラーと考えられる音の並びを使い、装飾されるメロディ音の音色のアクセントとして使われることが多いと思います。

演奏のポイント

装飾する音のキレの良さがポイントになります。

なんとなく装飾する音を”押さえて、離す”と演奏しないでください。
装飾する音のキレが悪いと「ト レ ロ~」と音が三つに聞こえてしまいます。

上の記号の書き方の場合、あくまで聴こえてくる音は「6」のみ。
「7」の音はあくまで音色のアクセント程度になるように。

「ティロ~」と、あくまで装飾された一つの音でなければいけません。

装飾する音は、音程がはっきりわからないくらい一瞬の出来事ですw

指をしっかり振り上げて、助走をつけて「7」を叩く!

”押さえて、離す” とやっているとボヤっとした装飾音になってしまいます。
”叩く!” が肝心。

装飾するための指を振り上げても、手首の形が変わっていないのに注目です。
また、装飾する音については音程が分からないくらい一瞬しか音をださないので、装飾する音自体の音程(叩く場所)はあんまり気にしなくていいと思います。
そりゃ、大きくずれてたら問題ですが…

「装飾音「7」の音程が微妙にずれてて気になる~」という場合は、「7」の音が長すぎるのかも。
音程がわからないくらい短く。飾りですからw

その2へ続く~

右手のピチカート その2 内弦3連符ピチカート


レッツ!ピチカート!!
人生弾いていこうぜ!!

今回はちょっと変形の右手ピチカートを。


気分はお琴

先にどんなのか見てもらいましょう。
そのテクニックは1:11あたりから登場します。

かっちょいいですねー。
最後は往復ピチカートとのコンビネーションときたもんだ!

3連符ピチカート

この3連符ピチカートのリズムを楽譜にすると、こんな感じになります。
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A:人差し指で、爪側から弦に当たるように手首を振って弾きます。
次の動作のために、<その1>でやった往復ピチカートのときより手首の振りをコンパクトにしておきます。

B:人差し指→中指→薬指→小指の順に、デコピンの要領で弾きます。

C:広がった指を全部もとにもどして、また人差し指爪側から弾きます。
ここを親指爪で返すように弾く人も。お好みで。

動画で↓

B:の動作が難しいですねー。
B:の3連符の音がそれぞれハッキリと聞こえるようになるまで、一本ずつ、ゆーっくりのリズムに沿って打つ練習です。

…ま、そんなに使う機会はないでしょうけど……
右手のピチカート その3 外弦ピチカート につづく!!

ハーモニクスでチューリップを弾いてみよう


ニ胡のハーモニクスについて見てきました。

 ●ニ胡で自然ハーモニクス
   
 ●ニ胡で人工ハーモニクス
  
…むつかしいですね…
めったに使わないこのテクニックを使って、折角なので一曲演奏してみましょう。


ハーモニクスでチューリップを弾いてみようぜ!

 →楽譜はこちらをクリック!「ハーモニクスでチューリップ」

【ポイント】
D調ですが、特殊な運指となります。
D調第二ポジションからはじまり、最後の行のはじめ二小節だけ半音低いポジションになります。
人工ハーモニクスは「6」だけ。

どーのーはーなー 
みーてー       ←この音が人工ハーモニクス!!
もー

あとは↓この記事にある自然ハーモニクス音程表をご参照ください。
 ●ニ胡で自然ハーモニクス

楽譜にはどう書くの?

人工ハーモニクスは、楽譜上は

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こんな書き方をします。

指番号が二つあるところで、人工ハーモニクスだとわかります。
難しいですが、ぜひチャレンジしてみてください。

まあ、ハーモニクスなんてそうそう使う機会ないでしょうけれども…
僕もそうです。上の動画も何度も撮りなおしました…
ムツカシイっちゅーの んなろー

ちなみに、ハーモニクスは
中国語では「透音」
バイオリンの世界では「フラジオレット」
なんて呼ばれたりもします。

ニ胡で人工ハーモニクス


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<*この表はD調の音階(薄い黒字)と自然ハーモニクスの出る位置と音程(濃い黒字)を表しています。>

自然ハーモニクス音は、D調でいうと、
「1」「2」「3」「5」「6」「7」
の音しか出すことができません。

これ以外の音を出すためのテクニックが「人工ハーモニクス」です。


まず、自然ハーモニクスの仕組みを少し理解する

自然ハーモニクス音は、開放弦から、

長3度」「完全4度」「完全5度

の音程の場所をさわることで出すことができました。
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開放弦の音程が「ド」としたとき、、
長3度は
完全4度はファ
完全5度は の場所になります。

自然ハーモニクスの音程は、開放弦の音程に対して決まります。

開放弦から「長3度」のハーモニクスは、「開放弦の2オクターブ上」の音程
開放弦の端から「完全4度」のハーモニクスは、「開放弦の1オクターブ半上」の音程
開放弦の端から「完全5度」のハーモニクスは、「開放弦の1オクターブ上」の音程 となります。

これをずらしていく

開放弦と、そこから3つ目、4つ目、5つ目の音程のところを綿毛で触れるように軽く触ることで出る自然ハーモニクス。

その【開放弦】と【軽く触るところ】の関係をそのままに、2本の指を使ってずらしてずらしていくことで、自然ハーモニクスの音程を変化させる技が“人工”ハーモニクスです。

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人工ハーモニクス 実際の押さえ方

そこで、人工ハーモニクスでは、このような押さえ方をします!!
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なんかすごいことになりますww

弦の上には、人差し指と小指が触れています。

人差し指が“千斤”の役割をします。
人差し指からかぞえて、完全4度や完全5度のところを小指で触れてハーモニクスを出します。

やってみよう

例えばD調の「」の音を出したいとしましょう。

一番上の表にある、二胡の自然ハーモニクスの中に「6」はありません。
そこでまず、一番近い音を探します。幾つか選択肢がありますが、ここでは
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この赤線の音「5」を、一音上げて「6」にする方法を考えてみましょう。

普段なら外弦でD調の「1(上付点ド)」の音が出るこの場所を、羽毛がさわるように軽ーく触れるて弾くと、1オクターブ上の「5(ソ)」の音がでます(自然ハーモニクス)。

このハーモニクス音「5(ソ)」を1音上げて「6(ラ)」のハーモニクス音をつくるために、
まず、千斤の場所から一音分音程の高いの場所(D調で言えば「6」のところ)を人差し指で押さえます。

この、千斤の役割の人差し指は、普段の押し弦と同じように押さえます。

次に、人差し指で押さえている場所から数えて「完全4度」上、D調「2(上付点)」の場所をを小指でさわります。
小指は軽くタッチです!

図で表すと…
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こんな関係性。ごちゃごちゃしてます^^;

とってもむつかしいですが、その状態でうまくハーモニクス状態になると、
「ヒィーーーーーーン…」
と、か細い「6」の音程のハーモニクス音、でましたか?

このように、人差し指で千斤の場所を擬似的に変えてハーモニクスの音程を変える技が人工ハーモニクスです。

むつかしいテクニックです

良く使われるのは「完全4度」のハーモニクス。「完全5度」も使われますが、人差し指と小指の距離が遠いので難しいです。
「長3度」の人工ハーモニクスは難易度が高すぎてあまり使われません。

…それにしてもわかりにくいですね(汗)

人工ハーモニクスはとっても難しいテクニックです。
同じフレーズでも、演奏者によって手の使い方が全然違います。

分からなかったら小林二胡教室の門を叩いてください(笑)

注意と続きへのリンク

人工ハーモニクスをするときの手の形は、手の大きさなど個人差があり、人それぞれです。
写真の形はご参考まで。

さあ、次は
 ●自然ハーモニクス
  
と人工ハーモニクスを使って、1曲弾いてみましょう!
 ●ハーモニクスでチューリップを弾いてみよう

右手のピチカート その1 内弦ピチカート


弓をもつ手で行うピチカート、まずは弓を置いて内弦をピチカートしてみます。
賽馬などで出てくる、アレです。


まずは単音ピチカート

①弓を置く。
弓を太腿の上に置きます。弓は外弦にかかっているはず。
  *内弦にも当たってしまう人は、二胡を立てていませんか?
    二胡の竿が少し前に倒れていれば、重力で弓が外弦にかかり、内弦がフリーになると思います。

弓の置き方は結構難しくて、置き方がよくないとピチカートしている途中で弓が滑ってきたりします。
どう置くのが納まりがいいのか、いろいろ試して、一瞬一発でいい位置におけるように。これも練習です。

②人差し指をまっすぐ伸ばします。
たまに中指でやってる人も見かけます。どっちでも好きなほうでいいと思います。

③弦の真ん中くらいを狙って…
僕は
良いピチカート音を出すには有効弦長の真ん中をはじくべし
と習いました。

開放弦なら、駒から千斤までの真ん中。

左手指で押さえているなら、そこから駒までの真ん中あたりを狙います。
まあ、目安というか、だいたいで良いと思いますよ(笑)

④円を描くように、打つべし!
よく、手首を使わずに、指の関節を使って“ひっかく”ようにやっている人を見ますが、速度が出せずリズムもとりにくいです。
せっかくの荒業ですし、“すぱーん!!”と派手にいきたいところですよね!

指はまっすぐに伸ばしたまま、手首を円を描くように動かして弾きます。
特に内弦だけを狙うわけではなく、2本の弦を一緒に弾きましょう。

伸ばした指、あまり力が入っているとやりにくいし、フニャフニャだといい音しないと思います。
適度な力量を探ってください。

慣れてきたら往復で

なれてきたら、今度は往復ピチカートをやってみましょう。
指はまっすぐ伸ばしたまま、前後に手首を振ります。

YES!!かっこいいですねーー!
ピチカートの部分が終わったら、サッと弓を拾いあげ、もとの演奏に戻ります。

立奏の時は?

立って弾いてる場合、弓はどこに置くのかって?
↓↓こんな風に弓を左手の脇で挟んでしまうってのを見たことがあります。
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お試しあれ!!

右手のピチカート その2 内弦連続ピチカートにつづく…

左手のピチカート その1


ピチカート(pizzicato)とは、本来は弓で弦を擦って音を出す楽器において弦を指ではじいて音を出すテクニックです。

両手ともにピチカートのやり方がありますが、
ここでは二胡の弦を押さえている手でのピチカートにチャレンジしてみたいと思います。

レフティの楽器を使っている方は右手を使ってのピチカートとなります。)


Ⅰ)弦の上に指を置いてから行うピチカート

左手のピチカートで一番使われる方法です。

①弓の毛を“音を出したくない方”の弦に押さえつけて
②普通に押弦した状態から、
③内外弦を一緒に弾きます。

あまり千斤に近いところははじきにくいので、第一ポジションなら中指、薬指で行っているのをよく見ます。

普通にフレーズを演奏していて、直前に押さえていた指でそのままピチカート、という流れはよく出てきますね。

Ⅱ)指が弦に触れていない状態から行うピチカート A

使うのは中指か薬指。
弦に当てるのは、指先のこの部分です。↓↓↓
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左手のひらを大きく開いて、
大きく勢いを付けて指を振り降ろしてピチカート。

今度は、大きく振り上げてピチカート。
これを繰り返すことで、連続ピチカートができます。

思い切りのよさが大事です。トン!トン!トン!っと

Ⅲ)指が弦に触れていない状態から行うピチカート B

連続3発「トトトン!」っとピチカートする業です。
左手首と指を↓の写真の様にします。

 *横から*
IMG_0903

 *前から*
IMG_0902
(手の形は参考まで。人それぞれです。)

で、薬指→中指→人指し指 の順で、一本ずつ指を広げるように振り伸ばしピチカート!
ツメ先が弦に当たるような位置に手首をもっていってください。

では、動画で↓

これも勢い大切!!

二胡の左手ピチカート注意点

二胡は2本の弦がありますが、常に弓がどちらかの弦に当たって振動を吸収してしまうため、2本同時にピチカートして和音を出すことはできません。

弓を“音を出したくないほうの弦”に当ててミュートし、自由になっている弦の音を出す、というのは、どの方法でも共通の基本事項。

ピチカートしたい弦に弓の毛がちょっとでも当たっているといい音がしないので注意です!

弓を内弦に当てて、外弦の音を出すことがほとんどですね。
でも、外弦の音を出すからと言って、はじく指は外弦だけを選んではじいているわけではありません。
2本の弦をいっしょにはじくイメージで、思い切りグー!、パー!するような感覚で指を振りましょう!

左手ピチカートその2へ続く!!

ニ胡で自然ハーモニクス


ニ胡の名曲です。江南春色。

うう~ん、いいですね~
この動画の1:13くらいからニ胡奏者が出している透きとおった音。

これは「ハーモニクス奏法」というテクニックで演奏されています。

どういった原理なのか?ということは
こちらのリンク先の記事を読んでもらうこととして

今回は、難しいことヌキでニ胡のハーモニクス奏法にチャレンジしてみてもらいたいと思います。
普通に癒しの演奏してたら、まあ、そう使うことはありませんが、覚えておいて損はありません!

まずは、基本の自然ハーモニクスから。


ニ胡の自然ハーモニクス

弦の特殊な振動状態を利用する【自然ハーモニクス】は、音の出る場所と音程が決まっています。

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上の表には、D調で自然ハーモニクス音が出るポイントと、実際のハーモニクス音の音程が書かれています。
薄い部分は、普通の押さえた時のD調での音程。

内弦でみてみると、普通に押さえた音程(薄字)の
「3」「4」「5」「6」「1(オクターブ上)」
の音の場所がハーモニクス・ポイントです。

やり方

まず、普通にD調の考え方で、上の表の自然ハーモニクスが出る位置に指を置きます。
とりあえずは第一ポジションで、外弦薬指「上点1」でも押さえてみてください。

左手の指はいつもより軽く弦に触れるようにさわり、弾いてみましょう。
この場所の場合、開放弦の2オクターブ上の音が出ればOK。

「ヒィーン…」と、きれいな音がでましたか?

左手の押さえる形自体は普段と変りません。
「押さえる」のではなく軽く、本当に軽く「羽毛が触れるように」さわります。

ハーモニクスは“か細い”音ですが、右手は思っているよりもしっかり運弓します。
弦への圧力を一定に保つことを心がけて。

ハーモニクス中の弦はとてもデリケートな振動をしています。
左手、右手ともに、一定の状態を保つことがポイントです。

いろんな疑問は

どうしてハーモニクス音の出る場所が決まってるの?
ハーモニクス音の音程が順番に並んでないのはなぜ?
こういった疑問をもたれたらこの記事の最初のリンク先を参考にしたり、
「バイオリン ハーモニクス」などでググってみましょう。
ちょっとムツカシイですが原理を知ると弦楽器がもう一つ面白くなりますよ(多分…)

ニ胡で良く使われるハーモニクス奏法

例えば劉天華の名曲「良宵」の最後の1音。

内弦開放弦の音の1オクターブ上の音を抑えるときに、やさしくさわるように押さえます。
この曲は習う方が多いでしょうから、やったことあるかもしれませんね。

ん?上の表にない、「4」とか「6」の音はどうやってだすのかって??
それは次回!<ニ胡人工ハーモニクス>へ続く!
 

続きへリンク

 ●ニ胡で人工ハーモニクス
 
 ●ハーモニクスでチューリップを弾いてみよう!

二胡のスタッカート その3 やり方B


二胡で弾くスタッカートのやり方。

今回紹介する「やり方B」が、よく使われる二胡のスタッカートです。

んがー!


はじく!

音を短く切って弾く…でいいのですが、わざわざ難しく考えて見ます。

弓で弦を擦って音を出す二胡ですが、このスタッカート「やり方B」では、ギターのように弦をはじく動作を弓を使って擬似的に行います

この説明のとおりに弾くのはとても難しいです^^;

なんかいろいろしゃべってますが、要点は
・弦をはじくようなイメージで。“擦る”ではない。
・右腕が放物線を描いて余韻を作る。

というところ。外弦でやるのはまた難しいですが、内弦で練習してコツをつかんでください。

弦を弾いたときのような音のイメージをもって、気長にチャレンジしてください。

普段の運弓にも

この<弓で弦をはじく>ような右手の動きは、普通の音を弾くときにもいろいろと良い影響をもたらしてくれます。

音のアタックがはっきりしたり、瞬間的に強い音を作ったり、いろいろと。

精神的に健やかで余裕のあるときに、スタッカートの練習、やってみてください。

二胡のスタッカート その2 やり方A


二胡で良く使われるスタッカートは2種類。

先に、簡単だけどあまり使わないほうのやり方を紹介します。


音の長さだけ動かす

スタッカートは、「音を短く切って演奏する」というもの。

ならば、「弓を少ししか動かさなければよい」と考えるのが「やりかたA」です。
↓↓

この動画のように、実際の音の長さだけ弓を動かし、それ以外の音が出ないように、身体を力ませて動きを止めます。

原理は簡単。演奏も難しくはないですね。

あまり使われません

やってみてわかるように、キレイな音はしません^^;
“力”で体の動きを止めるので、音楽の流れも止めてしまいます。

なので、この「やりかたA」はあまり登場しません。

時折、連続してトリッキーな技として登場することがあるくらいです。


↑この曲の2:21と2:35に登場します。
これ、実際やってみるととても難しい!
一弓で連続して行うと、弓先になると音のツブをそろえるのが大変です。

この曲の場合、それまでがとても流麗でゆったりとしたフレーズが続くので、この連続スタッカートがとても印象に残りますね。

次は、よく使う二胡のスタッカートを紹介します。

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