» 二胡情報のブログ記事


二胡で弾くスタッカートのやり方。

今回紹介する「やり方B」が、よく使われる二胡のスタッカートです。

んがー!


はじく!

音を短く切って弾く…でいいのですが、わざわざ難しく考えて見ます。

弓で弦を擦って音を出す二胡ですが、このスタッカート「やり方B」では、ギターのように弦をはじく動作を弓を使って擬似的に行います

この説明のとおりに弾くのはとても難しいです^^;

なんかいろいろしゃべってますが、要点は
・弦をはじくようなイメージで。“擦る”ではない。
・右腕が放物線を描いて余韻を作る。

というところ。外弦でやるのはまた難しいですが、内弦で練習してコツをつかんでください。

弦を弾いたときのような音のイメージをもって、気長にチャレンジしてください。

普段の運弓にも

この<弓で弦をはじく>ような右手の動きは、普通の音を弾くときにもいろいろと良い影響をもたらしてくれます。

音のアタックがはっきりしたり、瞬間的に強い音を作ったり、いろいろと。

精神的に健やかで余裕のあるときに、スタッカートの練習、やってみてください。


二胡で良く使われるスタッカートは2種類。

先に、簡単だけどあまり使わないほうのやり方を紹介します。


音の長さだけ動かす

スタッカートは、「音を短く切って演奏する」というもの。

ならば、「弓を少ししか動かさなければよい」と考えるのが「やりかたA」です。
↓↓

この動画のように、実際の音の長さだけ弓を動かし、それ以外の音が出ないように、身体を力ませて動きを止めます。

原理は簡単。演奏も難しくはないですね。

あまり使われません

やってみてわかるように、キレイな音はしません^^;
“力”で体の動きを止めるので、音楽の流れも止めてしまいます。

なので、この「やりかたA」はあまり登場しません。

時折、連続してトリッキーな技として登場することがあるくらいです。


↑この曲の2:21と2:35に登場します。
これ、実際やってみるととても難しい!
一弓で連続して行うと、弓先になると音のツブをそろえるのが大変です。

この曲の場合、それまでがとても流麗でゆったりとしたフレーズが続くので、この連続スタッカートがとても印象に残りますね。

次は、よく使う二胡のスタッカートを紹介します。


二胡で行うスタッカートについて。

今回はとりあえず、スタッカートの基礎部分を。


スタッカートとは

スタッカート(staccato)は、

音の長さを短く切って弾く

こと。
「音価の半分の長さ鳴らす」と説明されるそうですが、実際にどのくらいの長さにするのかは、目的によって変わります。

二胡で使われる数字譜では、
dfmkop3e1
このように、音符である数字の上に黒い下向きの三角形がある音をスタッカートで演奏します。

短く“聴こえる”こと

伸びる音を出すことができる弓奏楽器である二胡にとって、実は歯切れ良いスタッカートは難しい技術だったりします。
まずは細かいことは抜きにして、指示のある音を短く弾いてみるだけでいいと思います。

練習の中で注意して欲しいのは、指示のある音をいかに短く弾くか、ではなく、

前後も含めたフレーズの中で、スタッカートした音が短くなったように聴こえるように演奏すること

です。

スタッカートの指示のある音にだけに注目しないで、その音が「あ!短くなった!」と感じてもらえるように、その前後のフレーズを流麗に弾いて、落差を大きくすることも大切です。

この落差がしっかりあれば、スタッカート音自体がそれほどキレがなくても、十分変化の感じられる演奏になることは多いです。
逆に、十分に音を切りあげる技術を持っていても、前後との落差が少なければ効果が薄くなってしまいます。

なぜ?

演奏指示には目的があるはずです。

スタッカートなら、
・歯切れ良い演奏でリズムに変化を与えたい?
・それまでの流れを一瞬止めて緊張感を演出したい?
・フレーズの息継ぎ?
・それまでのフレーズの勢いのゴール?
・次から始まるフレーズへの助走?
他にも考えられると思います。

どういったつもりでここにスタッカートがあるのか、ということについて考えてみると、実際にどう演奏したらよいかについてのヒントが見つかるかもしれません。

やみくもに短く切ることだけに注目しないで、その前後のフレーズの中でスタッカートが効果的に聴こえることがなにより大切でっせ。

次は、具体的なスタッカートのテクニックについて。


rg42tqt4q2

弓との擦れから胴を守る部品、“デンペン”。
写真の鼈甲柄の部分です。

プラスチックなどの樹脂でできてるデンペンは磨耗によって磨り減っていき、最終的には交換しないといけなくなります。
デンペンは蛇皮の上に直接接着してあるので、バリッとはがして付け替える作業は何度もやりたくないものです。

それで、デンペンの上にテープを貼ったりしてデンペン自体が磨り減るのを防いだりしている人は多いと思います。僕もそうです。

テープはすぐ磨り減っちゃうので簡単とはいえ作業は日常的だし、多少とはいえテープ表面と弓との摩擦が運弓を重くしてしまうこともあります。

スムーズな運弓ができる、磨り減らないデンペンはないものか…
そんな悩みにズバッとした答えを、ブログを読んでくださっているという“Sさん”からメールで教えていただき、早速試してみました。

Sさんありがとうございます!


Sさんからのメール

Sさんからはこんな詳細な資料を頂きました。

→クリック!「Sさんから頂いた資料」

デンペンは主に弓の毛が擦れている部分が減ります
この部分だけを金属にする、というもの。

目から鱗、灯台元暗しでした^^;

金属なら磨り減りにくいしツルツルです!
これを自分の二胡で試してみることにします。

工作!

21212mmnllj
こんな銅版が家にありました。0.2mm厚くらいでしょうか。
これを少し余裕をみて切り出します。

このくらいの厚みなら、なんとかハサミで切れます。
ホームセンターなどでも購入できます。

こんな感じにカット↓
121221ggg48

次に、前後の面を折り曲げます。
12erdfcvbhjuikjoi1
ムニッと。

側面を曲線にカットして、できあがり。
bggbs4p
普通の両面テープを一面に貼って、二胡のデンペンの上に貼り付けました。

毛がひっかからないように

金属デンペンの両端を折り曲げるのは、演奏中に毛が引っかからないようにするためです。

【失敗↓】
はじめに、デンペンの磨り減る部分の最小限のスペースを狙って、こんな風に金属を切り出してみました。↓
bbbbvvv

これでも、まあ支障はないのですが、金属デンペンの“角”にはぐれた毛がひっかかってしまうことがありました。

    ************

もとからついているデンペン全面を覆い、デンペン上に毛の引っかかり易い“角”が生まれないようにします。

Sさんの資料にある二胡は、金属デンペンと樹脂デンペンの高さを合わせ、毛がひっかからないような工夫がされていますね。

いいかも!

122112221

すべりもよくて、どれだけ弾いても磨り減りそうな気がしない!!
普通の両面テープでも問題なく止まっていますし、音色に悪影響を与えているようには感じません。

Sさんはステンレスを使い、500時間ほど弾いても減ってる様子はないそうです。
銅がどのくらい摩擦に耐えられるかはまたレポートします。

デンペンがすりへってしょうがない!そんなあなた!!
簡単な工作で磨り減らないデンペン、手に入りますよ!

教えていただいたSさん、本当にありがとうございました!!


弾けば弾くほどと磨り減っていくデンペン。

樹脂製のデンペンを貼り直すのは面倒なのでテープを貼って、磨り減ったらテープだけ貼りかえる人は多いと思います。


これはいいかんじ

最近買ったのは“不織布”のテープ。
gtggtbtzs

弓のすべりもいいし、耐久性もあっていい感じです。

このデンペン磨耗対策については、ただいまこのブログの読者さんに教えてもらった方法を実践中。
とてもよい気配がするのでwまとまったらまたお知らせしますね~


新品の弓に松脂をつけて、さて練習。

???なんだか違和感が…??


結び目?

運弓してると、1箇所、「…カッ… …カッ…」と引っかかるようなところが。

竹の節でもないし、なんだろな…とよく観察してたら、

33m3ka

緑の矢印のところ。

1本の毛に結び目ができていました。

これが弦にひっかかっていたんですね。
毛を竹に取り付けるときにできちゃったんでしょう。

この毛を切り取って問題は解決。
弓の毛は消耗品でどしどし切れますから、このくらいの切除はたいしたことではありません。

僕ははじめての出来事でしたが、新品弓を買うときには弾いてみた感触はもちろん、ざっと毛を眺めて確認してみるといいかも。

んなああー!


bs3rrn21

素敵な二胡ケースレビュー!
今回はセミハードケースです。


またまたマックコーポレーション

以前にも二胡ケースの紹介をしました。

●二胡ハードケース NKC-06 レビュー

●二胡ソフトケース NKB-02 レビュー

これらのケースすべて、マックコーポレーションさんという会社が販売されています。
この会社の商品はいろんなところで見かけますし、話も聞きます。日本国内で勢力を伸ばしてられますね。すばらしい~

セミハードケース

今回紹介のESHC-1は二胡のセミハードケース。

商品ページ。↓の下のほうにあります。
http://www.maccorp.co.jp/erhu/index.html

セミハードケースは、ソフトケースとハードケースのいいところをあわせた、軽くて楽器にやさしいケースです。

agggaxnnxnlkflglf
リュック式に背負うこともできます。
ストラップと肩当がしっかりしているので、背負った感触も悪くないです。

3aa13413333
この位置の持ち手!これはポイント高いです。
ケース自体が軽量なので、ちょっとしたときにこう持ちたいことはあります。

注意点あり!

このESHC-1には大きな注意点が。

入らない二胡があります。

aghra32aa
僕の台湾製蘇州二胡は納まりましたが…

北京製などの、ちょっとがっしりした作りの二胡はサイズオーバーになることがあります。
21112212221212
↑糸巻きが納まっていませんね。

龍頭も無理でした。
t3t13t3t13t31t13

セミハードケースの内部の素材は発泡スチロールのようなやわらかい素材なので、糸巻きや弓がちょっと納まらないくらいだったら、ぎゅ~~っと押し込むことでその部分がへこんで入るようになることはありますが…あまりお勧めしない方法です。

もちろん胴の大きな中胡も入りませんでした。
購入の際は、実際に自分の楽器を入れて確認してみることが必要ですね。

このESHC-1には、赤、黒、青のバリエーションがあるようです。

NKB-01と比べてみる

同社のソフトケース・NKB-02と並べてみました。

ahhahahhnzznziwiwwiwowo
赤いなあ^^;

ソフトケース・NKB-02の方がわずかに大きいですね。
スペック上は両方とも約1.4kgとのことですが、持ってみた感じではセミハードケース・ESHC-1の方が少し軽い印象です。

1234567843h

ソフトケース・NKB-02は重量級のソフトケースといえます。
大きい二胡も中胡も入ります。

セミハードケース・ESHC-1はそれよりは軽く取り回しができる感じです。スマートな印象ですね。

要確認

セミハードケース・ESHC-1は軽くて楽器にやさしく、取扱いやすい二胡ケースです。
自分の二胡が入るのか確認が必要ですが、入ればとても便利なケースだと思います。

どうですか?お客さん!


弓奏楽器には必需品の松脂。
様々な種類がそれぞれの売り文句で販売されていますが、

ほんとにそんなにちがいあるの??そんなにどれも違いないよなあ~
と、思ってきました。

昨日の記事で5つの松脂を比べて、その個性には様々な違いがあることを今更ながら実感することができました。

松脂について、僕が感じてきたことをついでに書いてみます。


安い松脂と高い松脂の違い

松脂、いろんな値段のものがあります。
中国産の二胡用として売られているものでは、300円くらいの値段のものも見かけますね。

僕はかつて購入した安い松脂で

・極端に弓の引っかかりが弱い
・塗っても塗ってもぜんぜん毛につかない

この二点で「失敗した!」と感じたことがあります。

毛へのつきが悪い松脂は、松脂を塗るのにとても時間がかかってしまいます。ベルナルデルなどつきのいいものに比べると、これは相当な差がありました。
ガシガシ力を入れてしまうので毛も傷めていたかもしれません。

がんばって塗れたとしても、そもそも松脂の引っかかりが弱すぎて、違和感が強かったことも。

もちろん、500円程度の松脂でも使えるものあります。
2000円前後の松脂では、そういう失敗はなかったなと。

松脂は1個買えばずいぶん長く使えるものですから、使いやすいものを選べるといいと思います。

違いはすぐには分からない!

僕もずっと松脂には「大した違いはない」と思ってきました。
初めて使う松脂を、自分の弓にささっとつけて弾いてみても違いはよく分からないですね^^;。

昨日の記事で5種を弾き比べして、やはり(あたり前ですが^^;)松脂にはそれぞれ個性があり、自分らしい松脂探しも楽しいな、と感じました。

でもこれは人によりけりで、ちょっとつけただけでも違いをしっかり感じることができる人もいます。

そういう人はいいですが、松脂の違いが良く分からない人は、その場でその松脂の価値を判断しないで、やはりしばらく時間をかけて使ってみることが大切かと思います。
友達数人で違う松脂を買って、順番に交換しながらしばらくづつ使って、感触を意見交換するのもいいかもしれません。

新品の松脂はつかない!

昨日の記事で試したのは、どれも丸い松脂でした。
それらは丸くする成型の過程で、下図のように表面がすこし窪んでいます。

aghao23uhonafa

はじめは、この両端でしか塗れないので、ぜんぜんつかないこともあります(涙)。

今回一番困ったのはJADE。ぜんぜんつかなくてかなり苦労しました。
hrrhrrhhrhhrnmal
↑周辺の白い部分しか毛に触れてなかったんです。しばらくかかりました。
この部分が削れてしまって、全面で塗れるようになってからはスイスイ塗れました。

それでなくても新品は表面もツルツルなので、使い始めはちょっとつきにくい。
新品の松脂のつきが悪くても、しばらくは様子をみましょう。

意外に塗りやすかったのはコルスタイン
松脂表面に凸モールドで文字が刻んでありました。
新品の状態でも、まずこの文字の部分から毛に触れていくので、それほど苦労しませんでした。
新品の塗りのために工夫されているのでしょうか?

ベルナルデルYUEERは、すぐにいい感じで塗れますよ。やっぱ使いやすい。

バイオリン用?二胡用?

昨日の記事では4種のバイオリン用松脂を弾きましたが、それらに通じる印象として、「上品で明るく綺麗な音」というのがありました。

バイオリンの音の源なのですから、そういった気品高さは大切ですね。

一方で、民族色豊かな音色という意味では、すこし洗練されすぎているのかなとも思いました。

安い中国製の二胡用松脂には、バイオリン用松脂に比べ雑で使いにくいと感じる点が多いですが、それが民族楽器らしさを作っているのかもしれません。
なんか良い言い方ができないですがw。

YUEERは、そういった意味で民族楽器らしい音のする松脂といえるのかもなあ、と思いました。昨日の記事で試した5種の中で唯一「二胡用」松脂ですし。


effeawfeawfeafae22
めぐり合わせで只今5種類の松脂が我が家に。(写真には4つですが^^;)

しかもタイミングよく、同じ二胡をたくさん入荷したところで、新品の同じ弓が5本…
grargrt5451201001

というわけで、それぞれに松脂を塗って、弾き比べしてみました!


Gustave Bernardel

まず最初にベルナルデル
長年使ってきたベルナルデルを基準に考えたいと思います。

商品説明で「サラサラだ」とよくありますが、音に粉っぽさははなく、なめらかでまとまった音色が印象的。

他の松脂と比べても、上品な音色ですねえ。

YUEER R001

【円高還元】二胡用松脂001

【円高還元】二胡用松脂001
価格:1,890円(税込、送料別)

次にYUEER

ベルナルデルにとても似ています。
少し粒子が粗い感触があるかな?

高音部では、ベルナルデルに比べて少しおとなしい音色という印象です。引っかかり具合や演奏感はあまり変わったようには感じません。

「おとなしい音色」→「キラキラしすぎない」→「癒しの音色」 とも感じられます。

この松脂は二胡用と銘打たれた商品。
また別記事で書きますが、この5種の中では民族的な音のする松脂といえるかもしれません。

JADE 100M

ジャダ
明るくてハッキリクッキリした音です。音の立ち上がりも速い。

ベルナルデルに比べ音が少し軽くなるような気がしますが、音の芯がとてもシャープになる印象。
明快な音色は音程も分かりやすくなるのではないでしょうか。

さらっと弾きやすい松脂ではないでしょうか。

Kolstein KR-010

コルスタインのバイオリン用松脂

「これはエグイ」。引っかかりが強いです。
JADEのように明るい音色なんですが、こちらは松脂の粒子がグイッと弦を引っ掻いている感触がわかります。
音の立ち上がりもJADEよりもうひとつ反応が良く、瞬発力高いです。
「ザクッ!」と弾ける感じw。僕は好きです。
バンドと一緒にガンガン弾く必要があるときには助けになりそうです。
ヤング向けですなあ。

Gold and Silver 2000

松脂 ミランMillant Gold&Silver ライト ロジン Rosin

松脂 ミランMillant Gold&Silver ライト ロジン Rosin
価格:1,600円(税込、送料別)

ミランのゴールド&シルバー

すっきりとした音。明るい音色ですが、他の松脂ほど音が前に出てくる感じはなく、でしゃばらない感じ、といいましょうか、そんな感じです。

ベルナルデルと比べると、引っかかりもすこし軽い感じです。

コルスタインを「いいね!」と思う僕には、すこし頼りなく感じてしまいます。

塗りやすさ

日常的に塗る松脂ですから、弓への塗りやすさも気になるところ。

ベルナルデルは、よく言われているようにサラサラ。とっても塗りやすく、スーっと伸びていくような感触で塗れます。夏でも冬でもほとんどそのサラサラ感が変わらないのもうれしいところ。

YUEERもベルナルデル同様、とても塗りやすいです。仕事柄、松脂のついていない新品弓に松脂を塗ることが多いのですが、ベルナルデルやYUEERだと本当に速く演奏できる状態まで塗りこむことができます。
塗っているときに「ざーっ、ざーっ」というような手ごたえがあり、塗れている実感を感じることができます。

JADEやコルスタイン、ゴールド&シルバーは、ベルナルデルに比べると少し伸びが弱いです。まあ、普段使いで困るほどではないですが^^;

ゴールド&シルバーは松脂自体が大きく、弓の先の内側を塗るのに苦労しました。バイオリンでは弓の外側しか塗らないから、松脂自体の大きさはあまり関係ないんでしょうか。

総括

今回、5本弓を並べてしっかり弾き比べをして、松脂の違いをしっかり感じることができました。

ですが、ここで紹介したどの松脂も、「この松脂では演奏できないよー」というようなものではありません。それぞれ十分な基礎能力はあり、その上での個性の違いがあるという感じですから、これを参考に松脂の購入をお考えの方は失敗を恐れないでいただければと思います。

僕にとっても、松脂を考えるいい機会となりました。


まつまつまつまつまつやにぃ~

今回は、ずーっと小物入れの奥に眠っていた松脂を紹介します^^;


ミラン社

3rfghbna

フランスの「ミラン社」の「Gold and Silver 2000」 という松脂です。

先日紹介の「JADE」も作っているミラン社。

バイオリン用の「黒猫」と呼ばれる有名な松脂を作っていて、それをさらにスムーズでソフトな音質に改良したもの、だそうです。

量高い

grbasnaanqq

使いさしすいません^^;

綺麗な松脂ですね。

演奏感としてはまあ、いい感じです(笑)
やっぱ単体じゃよくわからんですねえw。

引っかかりは多少軽く、音色もすっきり系な感じ?

問題は、この松脂自体が大きいこと
二胡は弓の毛全体に松脂を塗るのですが、余り大きい松脂だと、弓の先の方、竹と毛がくっついているあたりの隅々まで松脂が届きにくい!

弓にもよるわけですが、二胡ならではの悩みでしょうかね。

大きい=量が多い のでお得なのかも??

松脂 ミランMillant Gold&Silver ライト ロジン Rosin

松脂 ミランMillant Gold&Silver ライト ロジン Rosin
価格:1,600円(税込、送料別)

Pages: Prev 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 18 19 20 Next

こばやし二胡教室SHOP

ウェブショップはこちら  ↓↓ http://erhufukui.thebase.in/

二胡に関する記事

奏法やメンテナンスなどの情報記事はこちらにまとめてあります。

→二胡情報一覧

音源