「二胡情報」カテゴリーアーカイブ

【松脂紹介】YUEER R001


買ってみた!まーつーやーに!紹介します!
今度は中国製です!


YUEER

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この松脂は中国製で、本体に「YUEER no.001」と記載がありますが、詳しいことはわかりません。
検索してもでてこないですね。

見た目よし

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見た目は透明でとても綺麗。
樹脂製?の箱に収まっています。
この箱のフタは、使ってるうちに取れそうです^^;

松脂の裏には布がついていて、更にその裏にプラスチックの持ち手がついてます。
持ちやすいです。

コピーか??

使ってみて、とてもベルナルデルに似てる印象です。
音も演奏感も塗りやすさも。

音は少しおとなしいかな?

ベルナルデル同様にスイーーーーっと伸びる塗りごこち。いい感じです。

定価で比べると他より安価なので、お買い得松脂かもしれませんね。

この松脂は↓ここで買いました。ここ以外では見かけないですね。

【円高還元】二胡用松脂001

【円高還元】二胡用松脂001
価格:1,890円(税込、送料別)

【松脂紹介】Kolstein KP-010


松脂紹介しようかい!!

次に紹介するのはコルスタイン KR-010です。


Kolstein Music,inc.

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Wuritzerなどの著名な弦楽器ディーラーで楽器の修復をしていたサミュエル・コルスタイン氏が1943年に設立したKolstein Music,inc.。

アメリカの会社だそうです。
現在はコントラバスやアクセサリーを製作しています。

今回買ってみたコルスタイン松脂は、その中のバイオリン、ビオラ向け松脂で、KR-010というものです。

Wuritzerってエレクトリックピアノのウーリッツァーかな?

エグいですよ

松脂を選んでいるときに、店員さんに言われた言葉です。

「この松脂…エグいですよ

どんなアドバイスやねん、と思いましたが、弾いてみて納得。

弦をひっかける力がとても強いです。
弓が「ガッ!」「グッ!」と弾ける感じです。

音の立ち上がりも速いんですが、とにかく松脂が弦を力強く引っ掻いて、弦がブルンブルン振れているのが手にビンビン伝わってきます。

コントラバスのメーカーと聞いてまた納得。エグいですね、こりゃw。

力強い音を力強く弾ける感触。
合奏でも通る音を引き出してくれそう。

でも薄い蛇皮の安い二胡だとオーバーパワーすることもあるかもな、と思っちゃいます。

かといって、音が荒い感じはないです。あくまで僕の感覚で、ですが。

これは他の松脂に比べて特徴がわかり易いですね。

入れ物は紙筒

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紙筒がケースとなっていて、中にもうひとつ、松脂をガードする樹脂製カバーがついています。

この金色の紙筒はすぐボロボロになるだろうなあ…

【松脂紹介】JADE 100m


二胡で使ってみた!松脂紹介。
続きまして、JADEという製品です。


JADE

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こちらは初購入。
フランス製の「JADE 100m」という松脂です。
ジャダ、と読むようです。

プロ奏者にも愛用者が多い「隠れた名品」だそうです。

きれい!

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緑色!まずは深いグリーンに目が行きますね。
宝石のように美しく、なかなか使う気になれませんでした^^;

プラスチックケースに収まっています。

使いやすさは?

滑らかな塗りごこちです。
不自由はしなさそう。

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しっかり弦を引っ掻く力があるので、西洋楽器でもバイオリンから低音弦楽器まで幅広く使われているようです。

二胡でも音が一歩前へ出るような感じで反応も速く、テクニカルな演奏をする方には向いてるかも。
JADE、僕は好きかもですねー。

【松脂紹介】ベルナルデル Bernardel


長年使ってきた松脂が小さくなってきて、折角なのでバイオリン用の幾つかの製品を買ってみました。
僕がもっていたものも合わせ5製品。
それぞれざっと紹介していきます。

まずはベルナルデルから。


Bernardel

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まずは、ベルナルデルという松脂。
西洋擦弦楽器向けのフランス製の松脂です。

ベルナルデルはバイオリン、ビオラ奏者の間でとても人気のある松脂で、目ん玉飛び出る値段のバイオリン弾いてるプロバイオリニストにも「へえ!二胡もベルナルデル使うんだ。いいよねそれ。」と驚かれたことがあります。

楽器を買った時についてきたこの松脂をずっとメインに使ってきました。
上写真もくたびれてます^^;松脂自体もほとんど残ってないので、写真はないですが、透きとおったとても綺麗な松脂です。

僕の中の松脂の基準がベルナルデルになっています。

音は?

肝心の音色や演奏性については、ひとつの松脂だけを弾いても、はっきり言ってよくわかりませんでした(汗)。
今回5種類の松脂が手元にありますが、最終的に弾き比べ記事を書きますのでそちらをご参照ください。

…まあでも言ってはなんですが、「わあ〜この松脂じゃ演奏できないよ〜」と、いうほどの差というか、悪い方向の違いはなかったので、基本的にどれでもいいっちゃどれでもいい、というのが率直な感想でしたね…

使いやすさは?

夏でも冬でも塗りごこちがとても気持ちいいです。
「サラサラ」といわれるように、伸びるようにぬれるので、短時間に楽にぬれます。
松脂自体の大きさも手頃で隅々まで塗りやすいのもポイントです。
二胡は弓の表裏の隅々まで松脂を塗りますからね。

入れ物もいい

何気に高得点なのは、付属の布製ポーチ。

箱やプラスチックケースだと、二胡のソフトケースの小物入れに入れると角ばったり、衝撃がそのまま松脂に伝わって割れてしまったりすることもあります。

このポーチは厚手の生地でとてもしっかりした作り。僕の薄っぺらいソフトケースでも邪魔にならずしっかり松脂を守ってくれていました。

迷ったらベルナルデル

長年使ってきて音の面で不満がなかったこと、独特の使いやすさ、多方面からの信頼の声から、二胡にもお勧めできる製品です。

いい松脂使ってみたいけど、失敗が怖い…という方に、とりあえずベルナルデルはお勧めお勧めお勧めですw。

竿と台座の結合部


車のドアと荷物に挟まれて頭をへし折られたMY二胡。
頭は問題なく修理されました。

ところがもう一箇所、壊れてしまっていたところがありました。


二胡によります


僕が見てきた二胡の多くは、胴の下側と台座には四角い穴があけてあって、そこに刺さる竿の端もその四角にあうように削ってあるものでした。

僕の二胡↓(ほこりきたねえ)

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胴の底と台座にあけてあるのは丸い穴

竿にも穴があいていて、そこに、台座の穴の径にあう木の棒が接着されていました。

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今回の事故で、その竿にあけてある穴の部分にヒビがはいって、棒がとれてしまいました。

入っていたのはこんな棒。これも老紅木かな~
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どうしてこういう構造に?

穴はドリルで簡単に正確にあけられるし、ピッタリはまる棒を使うことで、竿と台座の結合性を高めようとしたんでしょうか。

竿の側の穴は棒に対して大きくてガバガバ。ボンドでむりやりくっつけてある感じでした。
一見して雑な加工にも見えましたが、今回のように無理な力がかかってしまった時、ここが壊れて竿を守るような安全装置なのか?と深読みしてみたり。

修理

竿側の割れた部分は接着剤を流し込んで元通りに。
そこに入る棒は、竿の穴の径にあうように新しく削り出しました。
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もとの黒い木より、少し太くて長いものになりました。

で、接着。
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ヒビが痛々しいですね。

これで修理完了です。
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楽器は大切に!

車のドアに挟まれ、頭をへし折られ竿の下部も割れてしまった相棒。
なんとか元通りになりました。

とはいえ、一度割れた部分の強度はどうしても落ちてしまいます。

二度とこんなことのないように、楽器は大切にあつかうぞ!

二胡の頭に“芯”


やってしまいました!!!

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MY二胡の頭を折ってしまいました…(涙)


まさか…が現実に

二胡の頭を折る、という事故はよくあることです。
ここが折れても演奏には支障がないし、修理も難しくないケースが多いのでそれほど落ち込むことはないのですが、やはりヘコみます^^;

僕はホント扱いが雑なので何度も倒したことがあったのですが、なんとか故障にはいたらず、その日まですごしてきました。

そんなある日…
荷物をパンパンに積んだ車のトランクの一番上に、薄いソフトケースに入れたこの二胡をチョンと乗せて、トランクのドアをバーン!と閉めようとしたら、閉まらない。
ぐいっ、ぐいっとドアを無理やり閉めようをしたら、「パキッ」とかわいい音が聞こえました(涙)

うーんこんな方法で頭を折ることになるとは…みなさん気をつけましょう。

初めてみた内部


二胡の頭は赤線の部分で木を継いで整形されています。
接着されてるだけなので、力がかかれば接着面でスパッと割れる(はがれる)ことが多いです。

なので断面がきれいな状態になることが多いので、修理も難しくないです。

今回の僕の二胡の断面を見てみると…
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”が入ってます!
何度倒しても頭が折れなかったのは、芯が入っていて頑丈だったからなんですね。

他にもこういった二胡をみたことがありますが、僕のもそうだったとは。

芯自体が折れてなかったのが不幸中の幸い。
芯のお陰できれいに再接着できました。

完治!

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キレイに治りました。
この事故は、やってしまったことそのものがショックです。
もうちょっと楽器に優しくしてあげよう…

二胡スタンド ハンガースタンド


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二胡がいっぱい!壮観です!

こばやし二胡教室の二胡ラックです。
がんばってたくさん入荷したところなので、写真にとってみました。

二胡をたくさんお持ちの方には、こういった二胡ラックもいいですよ。


やはり横置きは邪魔…

二胡は横置きしないと危ないとのことで、縦置きするには専用のスタンドなどを利用する方法がありました。

●二胡スタンド ES-350L レビュー

でも、安い二胡、黒檀の二胡、紫檀の二胡、中胡、板胡、高胡…と物欲のままに胡琴が増えている方も多いのでは。

そんな時には、上の写真のような二胡を吊り下げておけるラックは便利です。
楽器店でもこうしてぶら下げ陳列しているとことをよく見ますよね。

ハンガーラック

これは、洋服のハンガーをかけるハンガーラックです。

こんなタイプ↓

これに、内弦の糸巻きをかけて、二胡をぶら下げて保管します。

狭いスペースに、たくさんの二胡を置いておけます。
このハンガーラックは上下左右に伸び縮み調整できるタイプなので、スペースにあわせて設置できます。

ぶら下げ…大丈夫??

二胡をぶら下げておくのは、はっきりいって安全性が高いとは言えません。
二胡や胴が重い中胡はまだしも、軽い京胡やバランスの悪い板胡や四胡などは、ぶら下げてみても少し不安を感じます。

でもまあ、普段は問題なく使えています。

3.11東日本大震災の時。福井も震度3程度揺れ、こばやし二胡教室のあるビルも揺れやすい建物でしたが、二胡ラックに特に問題はありませんでした。

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この用に架ける糸巻きを互い違いにすれば、スペース圧縮ができてよりたくさんの二胡を架けて置くことができます。
しかし、外弦糸巻きで吊り下げると重心が上がるので多少バランスは悪くなります。

自分の空間に合わせて

いろいろなサイズ、構造のものがあり、安いですから、自分のスペースにあわせて利用するものアリですね。

衣装もかけたりしてw。

二胡をやさしく包む帯


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先日レッスンを終え、生徒さんが二胡に弓をかけて片付けたとき。
素敵な布を使っておられるでは、あーりませんか。


これは和服の帯の切れ端だそうです。
帯のわりにはとても薄手。浴衣用かな?とおっしゃっておられました。

デザインが素敵で、いいですね。
こうした古布を使うのもアイデアですね。

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ご自宅での写真を送ってくれました。
いいなあーはんなり。
みなさんも旅行先で買ったけど使ってない素敵手ぬぐいや和ハンカチなどを使ってみるのもいいかも、ですよ。

弓と弦の間に布を挟む理由はこちら↓
●練習を終えた二胡の片付け方

二胡スタンド ES-350L レビュー


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二胡を立てかけて置いておくための二胡スタンド。
またまた生徒さんが買ったのを見せて貰ってレビューしてみます(涙)


またまたマックコーポレーション

なんだか特派員みたいになっていますが…^^;

今回生徒さんに見せてもらったのはマックコーポレーションさんが販売されている

アルミ二胡スタンド ES-350L

というモデルです。
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アルミ製で軽く、分解できます。
持ち運びのための袋がついてますが、これはオマケみたいなものですね。


↑この手のよくあるギタースタンドと同じような構造ですが、一回り小さく、二胡のために設計されたもののようです。

使ってみて

二胡を置くときは、横置きが必須。

●二胡の置き方

少しの間だけ…の軽い気持ちで二胡を立てかけて置いたところ、ばたん!と倒れて故障、破損、涙…というのは良く聴く話。

でも狭い日本の住宅事情においては、安心して二胡を立てて置けるスタンドがあるとうれしいのも確かです。

このスタンドを使うことで、ちゃんと二胡を立てかけて置いておくことができます。
胴の大きい中胡も置けました。
それでももちろん、立て方が悪かったりすれば自然に倒れることもあるでしょうし、ネコや赤ちゃんの襲撃から完璧に二胡を守ってくれるわけではありません。

ギターは二胡よりも重量があり、重心が下部にかたよっているので、スタンドにトンと置いて安定するんですが、二胡+こちらの二胡スタンドの場合はギターの場合よりは少し置く時に慎重さが必要な感じがします。
慣れの問題でしょうが、「よし、おいたぞ」と一息確認したい感触です。

二胡を置く台と、
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竿を支える部分。
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(フラッシュで変な色になってます)

これらはしなやかなゴムで覆われていて楽器に傷はつかなくていいのですが、もう少し大きくて余裕があるほうが、サッと置きやすいし安心感ああるかも。

またこの二つの部品はネジで止めるのですが、そのネジがゆるいと楽器を置く時に回転してしまうので、組み立て時には注意が必要かもです。

まあその辺は贅沢な要望で、十分普段使いのスタンドとして有用なものでした。

奏生イストのみなさん!

番外編!

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奏生をのせてみたら思いの外ピッタリサイズでした!w
これはこれでありかも!

朱昌耀のデンペン


おとといの記事でも紹介したこの動画。
この動画を何気なくみていると、デンペンが不思議な仕組みになってることに気づきました。


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1:46あたりから二胡の胴のアップが映ります。↓

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これ。デンペンの部分に注目してください。

ちなみに僕のはこんな感じです。
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僕の二胡はデンペンが弓の竹が当たるところと毛が当たるところをカバーしています。

上の写真の朱昌耀のデンペン、途中で切れてますよね
実際に毛が当たる部分はデンペンが無いです。
テープかなにか貼ってあるんでしょうか。

一箇所のみ

実際デンペンは毛の当たってるところばかり減りますよね。
こうしておけば竹の当たるところは交換しなくて済みますね~

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