「メンテナンス」カテゴリーアーカイブ

松脂の塗り方例


松脂の塗り方。塗れればなんでもいいのですがw
毛全体に均一についている ことが大切です。

バイオリンなどのように弓の一面だけを使うのではなく、二胡は弓の毛の両面を使って2本の弦を弾き分けるので、それは特に大切な条件だと思います。



 

塗り方の一例

Pictures11
●↑のように二胡を床に置き、
●左手で弓を持ち毛を張り、
●右手で塗っていく。
(右利きの場合)

左手は、演奏時右手で持っているところを持ち、塗りやすいように毛を張って広げます。
出来るだけ弓の毛に手でさわらないほうがいいようです。
人の油が毛につくと、松脂がつきにくくなるそうです。

松脂を塗る強さですが、消しゴムで字を消すようなイメージの力量で、サッサッと。
力を入れて塗ると、毛につく松脂の粒子が大きくなり、軽ーい力で塗ると粒子も小さくなる。
同じ松脂でも、塗る力の具合で演奏感が変わってくるって話もあります。

ワンポイントとしては、弓の先を地面につけて安定させてぬること。
塗るたびに楽器がユサユサ動くような塗り方はちょっと不安定でこわいですね。

Pictures13
毛の先のほうは、↑こんな感じで。
ここでも、弓の先が地面についていることで安定すると思います。

まあとにかく何でもいいので(笑)、全体にまんべんなく
出来るだけ短時間で塗れる、自分に合った方法を見つけ出してください。

小林式

僕はこんな塗り方もします。↓
Pictures14
二胡を反対向きに両足で挟んで、毛の部分を一方に出し切ってコシコシと。

楽器がしっかり安定するので、僕的に楽ですね。

松脂を塗るのも大切な技術。
松脂の塗り方に正解なんてないので、メンドウくさくない塗り方を身に付けて、必要な時に必要なだけ塗れるようになりましょう~
  

時にはしっかり

時々、弓をはずして毛の中の方まで松脂をゆきわたらせるようにしています。

弓のはずし方は、↓↓で紹介している動画をご参考ください。
 ◎弓の調整
動画の最後の部分で弓のはずし方を紹介しています~

「最近ぜんぜんうまく弾けない…スランプだ…」というのが、実は松脂不足なだけだったりすること、あります(笑)。

p.s.
松脂が全くついていないド新品の弓を手に入れて、
初めて松脂を塗る場合は、かなり隅々まで丹念に丹念に塗ってくださいね。

二胡・弓の調整


二胡は弓で弦を擦って音を出します。

その弓の張り具合はよく変化するので、張りの調整は必要なときにささっとできるよにしておきましょう。


毛の張り具合

基本的な仕組みはバイオリンの弓と同じ二胡弓。
毛の張り具合は本当によく変わります。
また、自分が好む張り具合というのも人それぞれ微妙なものなので、いろいろな張りの強さを試してみるといいと思います。

毛がねじれてしまったら

動画の最後に弓の取り外し方を説明しています。
再取付けのときに、毛がねじれないように注意したいところです。

もし、弓の毛がねじれているのかどうかわからなくなったら、
rhw00wa0s0
取り外した弓を釣り竿のようにプラ~ンとして、自然に手元に帰ってくる向きがねじれていない向きだと考えられます。

消耗したら”毛替え”?

二胡の弓は、バイオリンの弓のように“毛替え”はしないことが多いです。

なぜなら、弓が安いから。
バイオリンのいい弓は目が飛び出るほど高いものもありますが、
二胡は高級品でも1~2万円くらいと、まあお手ごろ。

バイオリン弓は木を使っているのに対して、二胡弓は竹でできているから安価なようです。

1~2年くらい使ったら弓ごと交換、というのが通説のようです。

二胡弓は竹を使っているので、同じ製品でも1本1本それなりに違いがあります。
太さとか、しなり具合とか。
できることなら信頼できるお店で、同じ製品でも何本か試し弾きして、「…あ、これ、いいかも」と思える1本を決めたいところですね。

二胡・弓のかけ方


二胡は二本の弦の間に弓が挟まっていて、普段は弓を本体から取り外すことはありません。
楽器を片付けるときには、弓を楽器にかけて置くことになります。

普段なにげなくやっていることでも、意味を確認しながらおこなうことで、楽器への負担を減らすことにつながります。


動画で説明


(Youtubeのサイト上の録画機能を使ってみました。画質荒い…^^;)

糸巻きに弓をかけるときもはずす時も、微調整ネジなどに弓の毛が引っかからないように注意。

糸巻きから弓をはずす時、勢いよくはずすと蛇皮に弓を押し付けることにもなるので、糸巻きから外れたらすぐ横に倒しましょう。
これはなんとなくやってると、そのうちなんとなくできるようになります(´ー`)

弓のかけ方、ここでは「弓の手元側を糸巻きにかける」方法です。
逆の「弓の先を糸巻きにかける」やり方もあります。
どちらでもお好きな方で(・∀・)イイ!! 

弦と弓はいつも同じ場所で交わっていること

上の動画内でも何度も言っていて、これは二胡の取扱い全体での話でもあるのですが、

弦と弓は、どんなときでも”演奏時の場所”付近で交わっているといいと思います。
演奏していないときも、ということです。

演奏しているときの場所っていうと、
vdsvsdDVCcvDSbb333
このへんですね。

弓を片付ける時、弓が下に移動してしまうと、
nhghug3u9mnmnmnml
胴が邪魔になって、二本の弦に毛が挟みこまれてしまい、「ギ!ギギー!!」となってしまいます。
逆に上に上がってしまうと、千斤に近づくにつれ二本の弦の間隔がせまくなるので、「ギ!ギギー!!」となってしまいます。
どちらも毛を傷めることになるし、松脂をいろんなところにつけてしまうことになりますね。

僕は楽器を置く時でも、
IMG_2469
こんな風に、演奏時に近い状態で置くようにしています。

↓次の写真は小林的にはよくない例。
IMG_2470
弓と弦の交点がずれてしまっています。「ギ!ギギー!!」となってしまいます。

演奏しないときも弦と弓の交点の場所を意識して扱うと、楽器にあまり無理がかからないし、スタイリッシュに見えるように思いますよ。

微調整ネジの仕組みと取り付け方


IMG_5301
一般的な木軸の糸巻きの二胡は、微妙な調弦が難しいです。

「…よし、近い音になってきた。あとちょっとだけ音程を高くすれば…あああ!行き過ぎた!(涙)」
てな具合に、気がつけば何十分も調弦と格闘している思い出もみなさんお持ちではないですか?

そんなときに便利な、【微調整ネジ】!
仕組みを理解して適切に使いましょう。


微調整ネジ

yurume
僕が使っているのはこんなタイプのもの。

下図のような仕組みです。
mgropasi
ネジを締めこんでいくと、ネジの先が弦を下方向に押し下げていきます。
これで、すこしづつ弦の張りを強くする→音程をあげていくことができます。

微調整ネジは本当に少しずつしか音程が変わらないので、できる限りギリギリまで木軸であわせて、最後の仕上げ、といった感じで使うことになります。

微調整ネジにもいろんなタイプがありますが、上の写真の物は分数バイオリン用の物をそのまま使っているみたいですね。

使い方のポイント

使い方のポイントとしては、音程が合ったとき、

微調整ネジを通ってる弦が一直線にならないようにする、という点があります。

弦の微調整ネジを通ってる部分が一直線になっているときは、ネジが緩んでいて弦をほとんど押していないとき。

ネジに遊びが生まれて、音の振動でネジが振動して雑音の原因になることがあります。
微調整ネジは、最低でも少し締まった状態で音程が合うように。

また、弦楽器の調弦全てで言えることですが、
音程は「下げてあわせる」のではなく「上げてあわせる」方が狂いにくいと言われています。

音が高くずれている時、いったん大きく音程を下げてから上げなおすという手順をとります。
この仕組みを理解して、微調整ネジを活用しましょう!

弦への取り付け方

弦への取り付け方ですが、

1)まず、ネジを限界まで緩めます。
yurume
なんならネジ取っておいてもいいかも。

2)片側の切り込みを弦にかけます。
基本的に微調整ネジに上下はありません。
少し緩めた弦にの、千斤より上の部分。押弦しない部分に、微調整ネジの切り込みを引っ掛けます。
mazu

3)ネジ受け部の切り込みに弦を通します。
kireme
ネジの出てくる部分の切り込みに弦をとおして(分かりにくいかな…)

4)もう一方の切り込みに弦をかけます。
rasuto
けっこうグイッとやる感じです。
仕組みをよく理解して、上の図のように弦がかかればOK.

で、微調整ネジの位置を決めてネジをそれなりに締めこめばできあがり!

微調整ネジ、取り付けはどのあたり?

微調整ネジの取り付け位置は、千斤と糸巻きの中間がいい、と聞いたことがあります。

それは僕自身はあまり気にしていなくて、
微調整ネジが前を向くようにそろえて、音を出しながら左手でだけで調整できるような位置にしています。
adg54a9h4b9d9gosxkabte

糸がまいてある?

慣れれば木軸だけでピッタリ調弦することは可能ですし、微調整ネジ自体が金属的な響を生むから取り付けない、という方もいます。

そういった方が金属製のネジの代わりに、糸を使った原始的な音程微調整の仕組みを使う奏者も多いです。
↓こんなの。千斤より上の方に、内外弦それぞれと竿をむすんでありますね。

これは音程の調整というより、余計な弦の振動を押さえる目的の方が強いようではります。

僕自身は、いろいろ扱いが雑なもんでw、演奏中に狂いを直そうとすることもしばしば。
ネジ式の微調整器具がついているとサッと修正できるので、僕の二胡や中胡には微調整ネジがつけてあります。

*糸巻きが金属機械式の場合は、もともと微調整が効くのでこのような弦にとりつけるタイプの微調整ネジはつけません。

弦の巻き方に一工夫 その2


◎弦の巻き方に一工夫 その1からのつづきです。

弦を糸巻きの先の方へ巻いていくことの利点その2.


角度

wh45hww5h
↑この写真と…

hu7ueys4w63
↑この写真の違い。わかりますか?

上の写真に比べ、下の写真では
弦の巻き終わりが竿の方に流れていますね。

演奏による押弦や調弦を繰り返すうちに、少しずつずれていったのでしょう。

その結果、糸巻きの巻き終わり - 千斤 - 駒 と渡る弦の角度が違ってきます。
sth37r8t9js5c4

上の写真、弦の巻き終わりが先の方にあるのが図の右。
下の写真、弦の巻き終わりが竿の方にずれているのが図の左です。

図左では、ほとんど角度がついてない状態ですね。

上の写真のように弦を糸巻きのできるだけ先の方へ向かって巻くようにすることで、この
糸巻きの巻き終わり - 千斤 - 駒 の角度を急にすることができます。

そうすることで、図の千斤に矢印の方向への力が強くなります。
(パチンコの原理!)

その千斤への矢印の力によって、千斤が弦の振動をしっかり押さえることができるようになります。

たったこれだけのことで、雑音が減ったり、音に張りがでたりします。

金属軸糸巻きの二胡でも、糸巻きの先から弦が出てくるような仕組みになってますよね。

「糸千斤は押弦の力で千斤から弦が離れてしまう」という事件も、糸千斤自体が悪いのではなく弦の巻き方による千斤との関係が原因のひとつとも思います。

hu7ueys4w61
このように弦を糸巻きの先の方へ向かって綺麗に巻いていけばトラブルも減るのではないでしょうか。

まあでも好みもあるでしょうから、いろいろ試してみてね!!

弦の巻き方に一工夫 その1


弦楽器は、弦の巻きの状態で音色や弾き易さもさまざまに変化します。
自分の二胡の状態をチェックしてみましょう。


どっち向き?

弦のまいてある糸巻きをご覧ください。
hu7ueys4w62

上の写真のように、
巻き始めから竿の方にむかって巻いてある
ことはありませんか?

二胡は演奏のために指で押弦しますが、その力の方向は竿の方向。
この力によって、弦の巻き終わりがどんどん竿の方にずれていく可能性があります。

その結果、調弦が狂ってしまう。

こうしてみよう

ならば、弦は外側(糸巻きの端の方)に向かって巻いていくと、
hu7ueys4w61

巻いてきた弦がストッパーになって、
押弦の力に対抗してくれます。

激しい押弦をしても、弦がこれ以上竿の方にはずれないので音程も狂いにくくなります。

弦は綺麗にそろうように巻きましょう。

弦は糸巻きの端の方に向かって巻く。
この方法にはもうひとついいことがあります。

それは続きで!
◎弦の巻き方に一工夫 その2

音作りのフィルター 花窓


IMG_1700
二胡の胴は筒状になっていて、表にくる方には蛇皮が張ってあります。
後ろの方はこんな感じで、細工が入っています。
これは「花窓」という部品です。


音は後ろに

二胡は基本的に、音が後ろに飛ぶように考えられているそうです。

後ろに出た音が壁に跳ね返り、部屋の響を含んで音色を作ります。
コンサートなどで二胡にマイクを立てるとき、二胡の音窓に向けてマイクを立てるのはそのためなんですね。

花窓の仕組みは?

「音窓」とも呼ばれるこの部品。音色つくりに一役買っています。
後ろに飛び出る音がここを通ることで、二胡の音色をまろやかにするフィルターの役割をになっているんですね。

取り外してみよう

この音窓は簡単にはずれます。
IMG_1701
先の曲がった棒、みみかきとか…
上の写真では、手元にあった鍵をつかってます。これはキズつきそうなんでオススメしません…w

音窓自体はやわらかい木で作られているので、折らないように慎重に。
音窓の隅から、すこしずつずらしていきます。

IMG_1702
こんな感じではずれましたー。

*花窓がはずれないように接着してある二胡もあります。ぜんぜん動かないようならムリしないで!

メンテナンスのときに

二胡の中って、けっこうホコリ溜まるんです。蜘蛛の住処になってたこともありますw

ときどき掃除してあげるといいかもしれません。

最近では、より大きな音、通る音を作るために音窓をつけてない二胡奏者も見られます。僕の二胡もはずしています。

自分の二胡で音窓がどんな効果をもたらしているか。
一度はずしてみて聞き比べてみると、MY二胡ともっと仲良くなれるかもしれません!

ノリの悪い松脂に一工夫


安い松脂や新品で表面ツルツルの松脂は、
つけてもつけても全然つかない!ことがあります。

そんなときはこの方法を試してみてください。


バイオレンス

hbu3rh9u

松脂の表面にキズをつけます。
上の写真はハサミの歯でシャリシャリやりました。

すると、つきがよくなります。

安い松脂でもともとつきが悪いものの場合は、これの効果も一時的なものですが…。

高級品はつきがいい

僕は普段ベルナルデルやピラストロの松脂を使っています。
二胡で使う松脂としては高価な部類に入ると思いますが、

高い松脂は「弓の毛への松脂ノリがいい」と感じています。

新品でもスーッとのびる感じ。

松脂のついていないド新品の弓に松脂をつけて演奏できる状態にするとき、
ベルナルデルやピラストロと、オマケでもらったような安安松脂では
松脂をつけるのにかかる時間が全然ちがいますわ。

爪ヤスリという方法も


こちらの動画では、ネイルケア用のヤスリで松脂の表面を荒らす方法が紹介されています。

使い古した爪ヤスリをお持ちの方はこちらもお試しあれ!


レットドラゴン二胡弦をつかってみた


4ega35uwj6uu4ws516584

二胡弦使ってみたシリーズ!
今回はピラストロ社製・<レッドドラゴン弦>を張ってみました。




Pirastro社

ドイツの老舗バイオリン弦メーカー、ピラストロ。

ピラストロの松脂を二胡に使っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

レッドドラゴン(紅龍)二胡弦はずいぶん前から販売されている高級二胡弦です。

ピラストロ社・紅龍二胡弦のページ
http://www.pirastro.com/public_pirastro/pages/en/Red-Dragon-00001/

蓄積された技術が生んだ二胡弦。さて、どんな感じでっしゃろか。

パッケージ

agw4ty3342mzlrprggf
内外弦がそれぞれ紙パックに入っています。中央に大きな穴があいていて、空気には触れ放題。
錆びなどはありませんでしたが、購入後しばらく使わないで保管するときなどは、錆びないように注意が必要かもしれません。

僕は弦のストックは除湿財の入った密閉箱に入れています。
●湿気に弱い物の保守・シリカゲルの扱い方”

パッケージそのものも特別丈夫なものではないので、曲げちゃったりしないようにね!

音は実践向け

弾いてみました。

高級商品ということで、当たり前に弾きやすくて雑音が少なく、高音もすっきりはっきりよくでます。

今回レッドドラゴン弦を張る前には、トマスティーク二胡弦を張っていたので、それとの比較となる感じでコメントしてみます。

レッドドラゴン弦、最初の印象として、音の芯が強いと感じました。
これは音色そのものと、鳴りの良さ両方が兼ね備わっている感じです。

トマスティーク二胡弦は、音色のレンジが広くてクリアでさわやかな音。特にクラシック的に「綺麗な音」の弦と感じていました。あえて言えばアンサンブル向け。

レッドドラゴンはトマスティークよりも音色の重心が低く、突破力がある立派な音。男性的といえば男性的かなあ。あえて言えばソリスト向け。
音色の芯が強い分、主張も強いですが音程も聴きやすい弦です。

バンドで使ったり現代曲を弾いたりするには、レッドドラゴン弦の芯の強さは強い味方となってくれそう。

僕は「強い音」が好きですが、だからといってトマスティークがいやだったかというとそうでもなく、ハイレベルな性能の中での個性ということで、どちらも魅力的な弦だと思いました。

やはり民族音楽っぽさは…

トマスティーク弦の記事でも書きましたが、このレッドドラゴン弦も民族的な雑さ荒さは少ないかと。好みの問題です。

僕は好きな弦ですね。高級弦はやっぱいいなあ^^;

【読者投稿】続!棹にテープで手汗対策


金属デンペンのススメ

左手ベタつき対策・手側編

左手ベタつき対策・竿側編

↑これまで、これらの記事の情報をお寄せくださったSさんからふただび続編情報が!

「棹にテープを貼る」の別商品チャレンジレポートです。




フローリング補修テープ

・1ページ目
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/teasesonogo1.pdf

・2ページ目
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/teasesonogo2.pdf

上記資料をご覧ください。

左手ベタつき対策・竿側編で紹介された、

棹を持つ手の汗対策として、棹にテープを貼る

という方法を「フローリング補修テープ」で試されたものになります。
いろいろやってますね^^;

こちらは僕は試しませんでしたが、手汗ノイローゼになりかけの方は検討されてもいいかもしれません。

僕はあくまで”そのまま”推奨派

左手ベタつき対策・手側編

↑こちらの記事中に書きましたが、棹を持つ手の汗問題は、技術の向上とともになんとなく解決していくし、そういう方向を目指すのがいいと考えています。
「音程がわかるようにシールで目印をつける」というのもそうですが、できればやらないほうがいいと思っています。

高齢であったり、多汗症の方であったりとそれぞれ事情がある場合もあると思います。音楽を楽しむために、最適な選択をしてくださいね!

また矛盾しますが、こういった方法を試してみることはいろんな意味で経験になりますので、余裕と興味のある場合は挑戦してみてもいいかも!

今回もSさん、ありがとうございました!
Sさんに教えてもらった金属デンペンは、いまだ健在です!

Pages: Prev 1 2 3 4 5 6 7 Next