劉天華の練習曲!30代突入~
まだD調第一ポジションで練習できます。
練習三十
楽譜は↓の「練習三十」です。
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/30-33.pdf
運弓練習になります。
楽譜上の「ト」「ヲ?」てのが何のことかわからないのでそのまま弾いています。
ご存知の方おしえてください~
ああああああ、自分の練習不足が心に刺さる……
劉天華の練習曲!30代突入~
まだD調第一ポジションで練習できます。
楽譜は↓の「練習三十」です。
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/30-33.pdf
運弓練習になります。
楽譜上の「ト」「ヲ?」てのが何のことかわからないのでそのまま弾いています。
ご存知の方おしえてください~
ああああああ、自分の練習不足が心に刺さる……
劉天華の練習曲!20代最後の難関です。
楽譜は↓の「練習二十九」です。
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/27-29.pdf
これはよく練習しました。
G調第一ポジションの音をあれこれ使った練習です。
第一ポジションでの総仕上げに。
どんどんスピードを上げて、またゆっくりにして細部に目を光らせて練習もしましょう。
ああ、自分の練習不足が心に刺さる……
りゅうてんかのれんしゅうきょく
だあ!
楽譜は↓の「練習二十四」です。
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/24-26.pdf
はじめてG調にチャレンジする人にも最適な、G調第一ポジション外弦の音だけを使った練習ですね。
相変わらず変なメロディ。
ああああ~~こういうのがいちばんニガテなんですよねえ~
正しいリズム。
安定した音色。
正確な音程。
平常心。
それさえできればいいんですけど~むつかしい~~
今日も劉天華の練習曲~~
楽譜は↓の中の「練習二十八」です。
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/27-29.pdf
移弦や細かいリズム、休符を含んだ運弓の練習です。
「-」はテヌート。音の長さをしっかり保ちます。指番号と見間違えないように。
「>」はアクセント。アクセントつけてくださいw。
最後の2拍の音も、しっかり音符分音を伸ばしましょう。
引き続き劉天華の練習曲!
今回のは特に変な曲ですw
楽譜は↓の中の「練習二十七」です。
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/27-29.pdf
今回の練習曲は、ちょっと不十分なものかもしれません。
最初から続くフレーズ、運弓が難しい!
僕も音がちゃんと出てない…
楽譜にある「ヲ」という記号がどういう意味かちょっとわからないので、そのまま演奏しています。
これはこれで練習になるとは思いますが…変な曲!
どんな運弓であったとしても、音がカスカスであったとしても、リズムを大切に!
まずリズムキープです!
*中国音楽の数字譜での「ヲ」の意味をご存知の方、教えてください!
劉!天!!華の!!!
練
習
曲
!
みんなでやろう!!
楽譜は↓の中の「練習二十五」です。
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/24-26.pdf
16分音符2拍をスラーします。結構大変。
運指で正確なリズムを刻みながら、弓は平静を保って弾きたいところです。
長い運弓が大変だ…と感じる人ほど、できるだけゆっくり練習しましょう。
劉天華の練習ウウウウ曲!二十三番でーす。
↓楽譜はこちらの「練習二十三」です。
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/22-23.pdf
いよいよG調ですね。
G調といえば、D調と押さえる場所がちがう「4」の音が難点となりますが、そのあたりを除いた、とりあえずのG調練習にも最適な曲となっています。
「2」は外弦の開放弦でいいと思いますが、全て内弦小指で弾くことで、
この曲を内弦のみで演奏することもできます。
どちらもできるようにチャレンジ!
劉天華の練習曲!!
22番!
↓楽譜はこちらの「練習二十二」です。
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/22-23.pdf
1拍もしくは2拍のスラーのなかでいろいろ頑張ってみる曲です。
速いと弾けないし、ゆっくりだとスラーがもたない…
でも、ロングトーンの練習の時は、もっと長い運弓ができているはず。
積み上げてきた長弓練習を信じて、ゆっくり弾きます。
できない!そんなあなたは長弓練習が足りないのかも。
弓奏楽器にとってロングトーン練習は、バッターの素振り、空手家の正拳突きみたいなもの。
延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々延々弾いて、積み重ねて行くものです。
練習曲!劉天華の、です。
19番!
↓楽譜はこちらの「練習十九」です。
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/18-21.pdf
1行目の最後の拍など、指番号「一」のような記号が連続してついています。
これは指番号ではなく、「テヌート」の記号だと思います。
テヌートは「音の長さを保って」という指示。弓は返しますが、音が途切れないように注意です。
最後の2小節についている「>」は、「アクセント」の記号。
アクセントのつけ方は単に強く弾けばいいというものではなく、前後のフレーズとの関係の中で、突出して聞こえるような方法をその都度考える必要があります。
アクセントはフォルテではない、ということを覚えておきましょう。
数字譜でも、西洋五線譜のルールにのった書き方をされることは多いです。
劉天華の練習曲!
D調第一ポジションでの十六分音符練習です。
↓楽譜はこちらの「練習十八」です。
http://erhufukui.main.jp/wp-content/uploads/18-21.pdf
このあたりから、「5」の音が外弦開放なのか、内弦小指なのかの指示がありません。
前後の音の流れをみて、いろいろなパターンを練習してみましょう。
「こうでなければならない」は存在しません。
休符の長さをを大切に。リズムと音色と音程をしっかり。