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二胡の演奏に必要なもの「松脂」。


キューティクル

二胡はバイオリンやチェロとおなじように、弓の毛に松脂を塗ることで演奏できるようになります。
弓はなにもついていない状態だとツルツルで弦にあてても滑ってしまうので音はでません。

毛そのものでは弦を振動させるほどの摩擦を生むことはできません。
毛に塗った松脂は、毛のキューティクルにまとわりついて、その松脂が弦を引っかいて振動させます。

演奏してるうちに毛についている松脂は減っていきますので、適宜補充する必要があります。
「わあ、松脂が減ったせいで急に音がでなくなったぁー」なんてことにはなりませんが、
松脂が減ると弓で弦を弾いたときの手ごたえがどんどん軽くなっていきます。

この状態で演奏を続けると毛が痛みますし、音もでにくくなるためいつもより力が入るようになり、毛がプチプチ切れる原因にもなります。

なんだか最近上手に弾けない…スランプか…onz
なんてとき、実は松脂減ってただけで塗ったら解決!なんてこともしばしばありますw
  **********************
aeraaeaeaea
松脂は見てのとおり固体です。
毛につける作業も、塗る、というイメージとはちょっと違うので、最初はちゃんとついているのかどうかわかりにくいと思います。

馴れてくると、弾いた感触で
「あ、松脂が足りないぞ!」
「お、この部分松脂の塗りにムラがあるぜ!」
なんてカッコイイこともわかるようになります。

松脂が足りないと音が出にくくなります。
松脂がつきすぎてると雑音の原因になります。

ほどほどがいいわけですが、ほどほどがどれほどかわからない最初のうちは多めに塗っておくといいと思います。
毛が痛むよりは、とりあえず音が出た方がいいですよね。
ちょっと力をいれてぐっ弾いてみたとき、弓から白い煙が出るくらいが、「多め」の目安です。

周維

| 二胡 | | コメントはまだありません

昨日、印度(インド)と巴基斯坦(パキスタン)の音楽を取り入れた二胡独奏曲《印巴随想曲》の動画を紹介しましたが、
この曲を弾いてる人、どこかでみたなーと思ったら
有名な二胡独奏曲<葡萄熟了>を作曲した“周維”さんでした。

この曲も新疆ウイグル族の祭が盛り上がっていく様子を表現したものだそうですが、
如何にも民族音楽って感じの、ぽんぽん転調して変化する軽快な曲ですね。
ポップなこの曲は日本の二胡演奏会でもしばしば演奏されるので、けっこう有名です。その筋では(笑)
民族的なエッセンスをとりいれた作曲が得意な方なんでしょうか。
かっちょいい~
上の動画みてると、左手。
人差し指でビブラートしてる時、薬指で竿を押さえてるときがあるように見えます。(0:30あたり)
錯覚か?
してるとすれば、珍しい技のような。
みんなそうやってるのかな?僕が知らないだけだったりしてw
↓葡萄熟了が聴けるCD↓



このケースは、生徒さんが作ってくれた、お手製二胡ケースです。
超薄手なので長距離移動はちょっと怖いですが、
近所をうろちょろするのに重宝しています。
いいでしょー(笑)
自分のセンスで作ったケースなら愛着もひとしおですね。
市販の二胡ケースにはみられないですが、三味線や三線なら楽器用の“袋”が市販されています。
ソフトケースよりさらにソフトな、一番簡単なケース。

こんなの。
なんべんも言ってますが二胡は軽いですし、
外形は長方形なんで、針と糸が小学校の裁縫程度に使えれば
ブ厚い布を買ってきて、適当に現物あわせで長方形の袋作ってケースにしている人も多いです。
もちろん、きっちり作ってる人も多いです。
もちろん楽器を衝撃から守る力はイマイチかもしれませんが、
せっかく二胡を背負って出かけるなら、ケースでバチっと自己主張!てのも楽しいですね。
…ぜんぜん関係ないけど、自分の記録用にはっとこ…こ、この速さなら弾けるぞ!




二胡をもって遠出するために飛行機に乗るとき。
現在の基準では、ケースに入った二胡はサイズオーバーとなり、
ANA、JAL共に機内持ち込みはできません。
………………………………
*サイズとしては二胡がちょうど境目のサイズで、
トランペットやクラリネットなどは大丈夫だとおもいますが、
二胡より大きな楽器は機内持ち込み不可です。(2011.1現在)。
以前は、頭上の荷物入れにいれたり(二胡は軽いので荷物の上に乗せれば大丈でした)
並んで空いている席があったら、スチュワーデスさんがそこへ席を移動してくれて、
座席に楽器をシートベルトで縛ってくれたりしました。
………………………………
手荷物基準の変更でほとんどの楽器が手荷物として持ち込めなくなりましたが、
ANA、JALともに楽器用に特製のクッションケースが用意されています。
以前、二胡をもって沖縄へ行ったときの写真です。
会社はANA。
荷物を預けるカウンターでおねがいすると、こんなケースを用意してくれます。

フタを開けるとこんな感じ

入っているのは二胡が2本入るソフトケース。
ちょうどいい大きさですね。
ケースの内側はけっこう厚いスポンジで覆われていて衝撃から荷物が守られるようになってます。
ベルトがついていて、楽器をケースを縛って固定。
那覇空港なのでスタッフもアロハシャツです。

フタをして、この状態で預けることになります。
結構安心感あります。
受け取る際には荷物のベルトコンベアーからこのケースのが流れてきます。
場所によっては、裏からスタッフさんがもってきてくれたときもありました。
僕は何度か国内線でこのサービスを利用しましたが、
楽器に不具合がでたことはありません。
ですが、最初に「故障が起きても旅行会社側に責任がない」ことに同意する書類にサインをしますので、
念のため、楽器に衝撃の伝わりにくいセミハードケースにいれて、
わずかに弦を緩め、駒を枠までずらして蛇皮に影響がないよにした状態で預けるとより安心ですね。
重量が軽くてコンパクトな二胡なら、それなりに安心して飛行機に乗れるるとおもいますよ。
ANA・楽器について
http://www.ana.co.jp/dom/checkin/rules/instruments.html
JAL・楽器とおでかけサービス
http://www.jal.co.jp/dom/service/instrument/
*飛行機に乗る時の楽器の取り扱いは自己責任でお願いします!

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前のエントリで、
五線譜上の音符は、「固定ド」を採用することで音程の絶対値をあらわし、
数字譜上の音符(数字)は「移動ド」を採用することで主音からの相対的な音程を表していると書きました。
→関連URL
http://erhufukui.linkulblog.net/e120163.html
その違いによって、それぞれの得意分野が生まれてきます。

五線譜は
和音を視覚的にあらわすのが得意
です。
ぱっと見て、楽譜の縦軸に並ぶオタマジャクシの重なり方で、どんな響になるのかを読み取ることができるようになっています。
そのため、五線譜全体が固定ドで書かれている必要があります。
いろいろな楽器で合奏をする場合に、パートごとにバラバラな「ド」で書かれていては、
和音の視認性が大きく損なわれるからです。

それに大して、数字譜は
メロディの流れをあらわすのが得意
です。
主音からの音程でかかれているため、次の音への音程の移動が数学的に読み取ることができます。
時間軸(横軸)に沿った音程の移動が分かりやすくなっています。
数字譜で和音を表す場合、縦に数字を並べるのですが、
少ないうちはいいけど、縦一列にたくさん並ぶとオクターブの関係などを
確かめながら読み取る必要があり、すこしメンドウ…。
五線譜は和音/縦軸
数字譜はメロディ/横軸 が得意。
和声による調和を重んじた西洋の音楽文化の中では五線譜が。
主旋律のユニゾン演奏が主な合奏のスタイルだった中国文化では数字譜で不都合がなかった、
ということではないでしょうか。
数字譜が主に単音音楽(二胡、ハーモニカ、尺八、童謡の楽譜など)で使われてきたことも、メロディに特化した記譜法だからといえるのでは?
最近では中国の伝統音楽の世界でも、西洋文化との融合が進み、五線譜が使われることが増えているそうです。
(五線譜でないと良く分からない、ムツカシイ響きの曲)
例えば…↓

ギャー
逆に、作曲家の中には、良いメロディを思いついたとき、五線紙がなくてもサッとメモできる
数字譜の記譜法でメモする方もいらっしゃるそうです。
楽譜はあくまで音楽を記録する道具。
特徴を噛み砕いて、自分なりに使いこなしたいところですね。






「移動ド」で書かれる数字譜と五線譜との違いを見てみましょう。

数字譜では数字が音を表します。
12345671
が音階をあらわしています。
→関連URL
http://erhufukui.linkulblog.net/e120063.html
…これ、どこかで見たことありませんか?
そうです!音程を表す”度数”です!(ムリヤリ…)
→関連URL
http://erhufukui.linkulblog.net/e119727.html
一般的な数字譜の音階は長音階を表すので、
1=音階の主音
2=主音から長2度離れた音
3=主音から長3度離れた音   
4=主音から完全4度離れた音
5=主音から完全5度離れた音
6=主音から長6度離れた音
7=主音から長7度離れた音
数字譜の数字(音符)は上のような意味になってます。
数字譜の音符は、
「オマエは、オレ(主音)からこれだけ離れた音なっ!
オレ(主音)が移動したら、お前もオレとの距離を保ってついてこいよ!!」

という役割をになっているって感じです。
音符は、五線譜では
<♪←この音は*(実音)である。>
という絶対値を指しています。
数字譜では、
<4←主音から完全4度離れた音である。(実際の音は主音による)>
と、主音からの相対的な音程を表しているんですね。
この違いは、五線譜、数字譜の得意分野を明確にします。

五線譜と移調楽器

| 二胡 | | 3件のコメント

前回の「固定ド」についてのエントリにコメントをいただきました。
http://erhufukui.linkulblog.net/e120162.html#comments
要約すると…
「五線譜も固定ドではなく、トロンボーンやサックスなど管楽器では移動ドで書かれているものがある」
とのご指摘です。
ごもっともです(笑)
楽譜は音楽を記録する道具にすぎないので、
表現したい作品に合わせて様々な使い方をされているのは事実です。
ですが、五線譜のシステム根幹そのものは、僕は「固定ド」の考え方で作られていると
思っています。
以下にその理由をば。
このマーク。音部記号と呼ばれるもののひとつで、
ご存知「ト音記号」です。

このマークは、五線上で、
<矢印の部分が「ト=ソ」ですよ>
というマークです。
このト音記号がついた楽譜で見やすくあらわせるのはせいぜい2オクターブ前後。
下線や上線がいっぱいついて見辛くなっちゃいます。
そこで、様々な音域にあわせて演奏者が見やすい、演奏しやすい
楽譜が書けるように、数種類の音部記号が作られました。
ヘ音記号

ハ音記号

それぞれ、五線上で矢印の場所が
「へ=ファ」「ハ=ド」
ですよ、という音程上の絶対値を表しています。
また、その音部記号をずらして、演奏する音域が見やすく表示されるようなルールがあります。

→リンク:wikipedia「音部記号」
音部記号は、五線上の実音の場所を示しています。
もし移動ドの考え方があれば、音部記号を上下にずらしたり
他の実音を五線上に指定する音部記号は産まれてこないで、
五線上の音符が表す実音をその都度都合のいい音に
割り当てるようなルールになっていたのではないでしょうか。
(数字譜はそのような方式をとっています)
また、五線譜はハーモニーを視覚化することが得意であり、目的であるように思います。
オーケストラなど複雑なハーモニーを考える上で、五線譜上の音は、
全てが絶対値(実音)で書かれていないととても見づらくなってしまいます。
(これについては別のエントリで)
以上が、五線譜という記譜法が固定ドで考えられていると僕が考える理由です。
…で、最初にあった質問にもどります。(汗)
僕が専門外ですが、トロンボーンやクラリネット、サックスなどには
「アルト」「テナー」などの大きな音域の括りのほかにも
いろいろな種類があるようです。
「C管」「B♭管」「E♭管」…などなど。
これは、管の長さが違うので、同じ押さえ方をしても違う音が出る、というものです。
関連URL
http://www2.yamaha.co.jp/u/naruhodo/04clarinet/clarinet2.html
これらの楽器は、「移調楽器」と呼ばれています。
関連URL
http://www.animato-jp.net/~se/jituon.html
つまり、
楽器が移調しているために、
演奏者が移動ドの視点で読むルールを五線譜に持ち込んだ
と、考えることはできないでしょうか(笑)
(「移動ド」してるのは五線譜じゃなくて楽器のほう…)
ああー文章にするのむつかしいー!!
コメントへの僕の答えとしては、
五線譜は固定ドの考え方を基に作られた。
それをどう使うかはもちろん自由。
移調楽器の楽譜は五線譜の利用法の一つといえるのでは。
ということになります。
いかがでしょうか?



五線譜と数字譜の間で、大きく違う点があります。
五線譜は「固定ド」
数字譜は「移動ド」
というルールに沿って書かれていることです。
********
五線譜の「固定ド」では、
「ド」は絶対的な音の高さを表しています。
その音とは…
ピアノの鍵盤をみて、「ド」の場所はここだ!と言える人は多いと思います。
一般的に、そこです(笑)
どんな調の音楽を演奏するときでも、ドの場所はそこ。
ドの音の高さは、その鍵盤を押すと出てくる、その音。
「固定ド」の「ド」は、その音の高さに固定された状態で音階を考えます。

↑ここですね。
「ド」が固定された状態で音階を書くと
ハ長調=ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド
ニ長調=レ・ミ・ファ#・ソ・ラ・シ・ド#・レ
ト長調=ソ・ラ・シ・ド・レ・ミ・ファ#・ソ
となります。
これは、子供の頃学校でならった音楽のルールですね。
次は数字譜で使われる「移動ド」を見てみましょう。
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中国の民族音楽では、オタマジャクシが並んでいる五線譜ではなく、
数字譜
が使われています。
具体的な読み方などは省きますが、ざっくり説明しますと…
大きなアラビア数字の「1」「2」
などが音の高さ、長さを表しています。
音階は学校で習ったものと同じく、
ドレミファソラシド
の音階で演奏しますが、数字とは以下のように対応します。



民俗音楽だからといって奇天烈な音階を使っているのではなく、
ピアノやギターと同じ「12音階」なので安心ですw。
(もちろん、地方の音楽には変わった音階の音楽がたくさんあります。)
  *******
現在使われている数字譜は、音符が数字であること以外は
五線譜とほぼ同じルールで書かれます。
小節線、繰り返しの記号(セーニョとかコーダとか)、
強弱記号、#や♭といった臨時記号などは
五線譜と同じです。
なので、上の「かえるの歌」は
「1~2~3~4~3~2~1~~」
↓↓
「ド~レ~ミ~ファ~ミ~レ~ド~~」
↓↓
「か~え~る~の~う~た~が~~」
と読めるわけです。
*詳しい読み方は先生にきいてね!*
数字譜は、1700年代のスイスの哲学者、
ジャン・ジャック・ルソーが発明したと言われています。
テストに出てましたね~。
中国へは、例によってシルクロードを通って伝わったという説と、
日本から伝わったという説とあります。
日本でもハーモニカや大正琴、ちょっと変形で長唄三味線なども数字の楽譜を使っています。
以外に身近にあったんですね。
二胡を始めたい!という人にとって、
この見慣れない数字譜へのニガテ意識が強い人は多いです。
誰でもそうです。
別に数字でなければ書けないわけではないので、
同じ曲が数字譜と五線譜両方で掲載されている楽譜も出版されていますし、
わざわざ数字譜を五線譜に書き直してから練習される方もいらっしゃいます。
でも、数字譜は決して機能的に劣っている記譜法ではありません。
五線譜には五線譜の、数字譜には数字譜のメリットとデメリットがあって、
中国の音楽を記録するのに数字譜が都合がよかったから使われてきたんだと思います。
今はさらに時代が変わって、民族楽器をとりまく状況も変化し続けている中ですが、
数字譜のメリットを理解することで音楽を多角的に捉えられるようになるんじゃないかと
思っています。
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音程
って、なんのことか、説明できますか?
カラオケなんかで
「あの人の歌、音程がわるくて気持ちわるいわ〜」
「音程が高い!もっとキー下げて!!」
なんて会話はよく聞きますね。
「音程」のこういった使い方も誤りではないですが、wikipediaにはこうあります。
ふたつの音の高さの隔たり、あるいは関係をいう。
→ ウィキペディア「音程」
つまり、
ふたつの音がどれだけ離れているかを表したものが、「音程」ということです。
音程は 半音の数 で数えます。単位は”度”です。
ーーーーーー
・1度 同度ともいう。二つの音の臨時記号、調号が同じ場合、完全1度(かんぜんいちど)と呼ぶ。
・2度 二つの音の間に半音が1つの時、短2度(たんにど)と呼ぶ。半音が2つの時、長2度(ちょうにど)と呼ぶ。
・3度 二つの音の間に半音が3つの時、短3度と呼ぶ。半音が4つの時、長3度と呼ぶ。
・4度 二つの音の間に半音が5つの時、完全4度と呼ぶ。
・5度 二つの音の間に半音が7つの時、完全5度と呼ぶ。
・6度 二つの音の間に半音が8つの時、短6度と呼ぶ。半音が9つの時、長6度と呼ぶ。
・7度 二つの音の間に半音が10個の時、短7度と呼ぶ。半音が11個の時、長7度と呼ぶ。
・8度 二つの音の間に半音が12個の時、完全8度と呼ぶ。完全8度はオクターブとも呼ぶ。
                      
(wikipediaより)
ーーーーーー
これを、ピアノの鍵盤上に重ねて
「ド」からの音程を表してみましょう。

「ド」と「ド」(全く同じ音)ならば「1度」。同じ音だからといって、音程がゼロでないことに注意です。
「ド」から「ファ」は「完全4度」。
「ド」から「ソ」は「完全5度」。
というふうに読んでいきます。
もう一つ進んで、ピアノ鍵盤上で「ソ」からの上下の音程を見てみると…

このように、「長2度上」「短3度下」というふうに距離をあらわします。
「ソ」からみて、上の「ド」は「完全4度」、
下の「ド」は「完全5度」と違うのは、
実際の音程(半音の数)が違うからですね。
それでは、ここでクイズ!!

この鍵盤上で
問題1:「レ」と、そのレより高い「ソ」の音程は?
問題2:「ファ」と、そのファより高い「シ」の音程は?
問題3:「ド#」と、そのド#より高い「ラ♭」の音程は?
鍵盤をはみ出ますが
問題4:「ド」から1オクターブ上の「ソ」の音程は?
答え
問題1:完全4度
問題2:増4度
問題3:完全5度
問題4:1オクターブと完全5度
*1オクターブ以上離れている音程については、
<○オクターブと△度>
という言い方をします。
(ジャズの和音の世界では9度とか13度とかって言い方をするときもあります)
音程を度数で読める。
これは、実は数字譜を理解する上でとても役に立つ技術だと思っています。

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二胡に関する記事

奏法やメンテナンスなどの情報記事はこちらにまとめてあります。

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