弦の巻き方 その1



仕事の電話をしながら、なんとなく手元にあったライターで二胡の弦をあぶってみたら…

スパンッ!!!!Σ (゚Д゚;)

と切れてはじけとびました。びっくりした…
で急遽弦を張り替えることになったので、その手順を紹介します。


二胡の弦の交換その1


こちらの動画をご参照ください。
この方法は一番簡単な方法だと思います。

デメリットとしては、糸巻きが不意に緩んだとき、弦が糸巻きから完全に外れてしまいやすいこと。
巻きクセがついた弦をもう一度巻くのは、けっこう難しいんですよね。

注意点


内弦と外弦で巻く方向が逆になることに注意です。

巻いていく過程で、弦が隙間なくキレイに巻けると、
調弦も狂いにくくなっていいと思います。

弦の先が尖っていてけっこう怪我します。交換の際はお気をつけて。

「弦の巻き方 その1」への7件のフィードバック

  1. はじめまして。
    三重県に住んでいるもりと申します。
    二胡を始めて10か月になります。
    小林先生の(私にとっては、いろんなことを教えてくださる小林さんのブログなので、先生と言わせてくださいませ。)

    いろんなことをわかりやすく教えてくださるのでとても勉強になります。
    いろいろ得させていただいているのに、何もコメントしないのは
    なんだか失礼、という気持ちになり、コメントさせていただきました。

    小林先生、ありがとうございます。
    助けられています。

    今も、弦を張り替えるので拝見させていただいております。
    これからも、困ったとき、わからない時、小林先生の二胡を聴きたくなった時など
    訪問させていただきます。

    で、修整中っていつまで・・?

    1. もり様

      コメントありがとうございます。
      めっきりブログから遠ざかっておりまして…^^;
      楽譜の項など、未編集のままになっている部分が多くて、いまだ”編集中”です。

      時間を見つけて健全な姿にもどれるようがんばってみます!

  2. こんにちは。
    弦の交換で困っていろいろ検索してここにたどり着きました。
    さっきまで普通に弾いていたのですが、弦を交換したら音が出なくなってしまいました!
    弓の松脂はOKのはずなんです。。。
    特別なことはしていないのですが、音が鳴りません。。。
    どこが、何がいけなかったのでしょうか?

  3. いつも動画で小林先生の音楽を拝聴しています。
    小林先生の二胡を拝見すると、紫の千斤が巻かれていますね。
    私の二胡は今までポリエステルを含んだ茶色い糸の千斤だったのですが、押し弓と引き弓の内弦・解放弦の音の高さが不安定だったので、
    今日、名師堂さんの牛角千斤に取り換えました。すると、音が安定しました。(同時に、音がかたくなったような気もします。)
    動画をみて、小林先生は糸の千斤を使ってらしゃると気が付いて、これでいいのかと少々不安になりました。
    いろんな弦を使っての先生の感想は拝読しましたが、千斤の感想は探しましたが見あたりません。
    千斤の位置にも迷っています。
    こまから39センチほどのところだったのを、今回41・4㎝に上げました。ヒジを胴の上に置いて計ると小指の先くらいです。
    41.5に上げると音に雑音がかすかに混ざるようになりました。
    千斤について、とても迷っています。
    お忙しい所、勝手を申しますが、どうぞ先生のお考えをお聞かせ願えませんでしょうか。
    お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

    1. もり様

      いつもありがとうございます。
      主力はYOUTUBEに移行してしまって、薄っぺらいブログになってしまってすいません^^;

      千斤ですが、言われてみればその通りで、まとめて書いたことはなかったなと思います。
      ちょっと久しぶりにブログ記事として書いてみようと思いましたので、少しお時間ください。

  4. お返事をありがとうございます。
    千斤のことをブログUPしてくださるとのこと、楽しみにしています。

    今回、なぜ牛角の千斤にしようと思ったか。
    それは、チューニングの時に、内弦だけ、押し弓と引き弓の音がどうしても一緒にならなかったからなのです。
    引き弓でDに合わせると、押し弓の時、少し低くなってしまうのです。
    もちろん「腕」が未熟なせいとは思いますが、その音のずれが気持ち悪くて曲を弾く気になれないのです。
    今回牛角の千斤にしたところ、押し弓と引き弓の差は、わずかになりました。
    しかし、音が固くなって、これもまた悩みどころになってしまいました。
    さらに、千斤をもっと上にした方が良いと言われたのでその通りにすると、
    これまた音質がかわってしまい・・。
    駒と千斤の距離、千斤の材質、今、迷いに迷っています。
    自分が持っている二胡に、一番いい千斤の場所(駒からの距離)があるのか、
    自分の腕の長さに合わせるべきものなのか、二胡自身の一番音のいい距離にすべきなのか。

    まとめると、音としては、最初のポリエステルを含む糸の千斤が柔らかくてよかったけれど、
    解放弦の不安定さを解消するために牛角にしたら音質が固くなってしまった。
    だったら、糸千斤のまま、竿に弦をもっと引き寄せるような糸の巻き方にしたら音程が安定したのか。別の方法があるのか。

    千斤ひとつで音がとても変わることを実感したので、先生の千斤についてのブログをお待ちしています。
    お忙しいところすみません。

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