こうみえて、僕の音楽のスタートはダンスミュージックでした。
ディスコではなくクラブが竹の子のように乱立して、高校生のなりたい職業上位にDJが入っていた頃。
僕もターンテーブルを手に入れ、テクノDJをやっておりました。
一日中レコード屋を歩き回ってバイト代をつぎ込み、特売のククレカレーだけを食する毎日。
たのしかったですね~
シンセサイザーとサンプラーを頑張って購入し、部屋にこもってトラック制作。
そんな僕が、ひょんな出会いから民族楽器の世界へ。
生演奏=ダサイ
そのころは思っていました。
なにがきっかけだったかは定かじゃないですが、
「なんだ、民族音楽って踊れるじゃん」
なんてことに気がついた時があって、そこからのめりこんでいったことを覚えています。
この動画をみつけて、そんな若き頃を思い出しました。
かっこいいですね~現場で爆音で聞いてたらきっとトランスすることでしょうw
あいーやーー
アジアのヒットチャートの楽曲には、普通のバンドサウンドの中にごくあたり前に民族楽器の音色が使われているそうです。
これまではやはり民族音楽とポップスとの間で水と油感がありましたが、
どんどん進化していてカッコイイ音が生まれているとか。
僕の好きな陳軍という二胡奏者がHIPHOPにのせてひいてる動画。
これ、映像は全然別の人なんですね…すごいミクスチャー
…こんなのも見つけました。二胡meetsインド音楽
かっちょいいのお
スーツでタブラやシタール弾いてる姿もめずらしいですね
暖炉の森のめぐみですが
TEL0776723185
出演者大事にしてくれるし
ホントにオススメです
平日に定休日あったかな
をおっありがとうございます。
一度伺ってみますね。