チューナーを使って音階練習



pitch clip PC-1SN-2といった
クリップ式チューナーを楽器につけっぱなしにして、いつでも調弦を確認できるようにしている人は多いと思います。
チューナーをONにしたまま、長弓練習やゆっくり音階練習してみましょう。
長弓練習は、いわば発声練習。
雑音の少ない“まっすぐな”音をながーくだせるというのは
二胡に限らず弓奏楽器の基本となります。でもこれが難しいんですよねー
最近の高感度チューナーは雑音や音程のゆれに敏感なので、
音程や音量がフラフラしたりノイジーな音だったりすると
チューナーの針も敏感に反応してフラフラ表示されます。
このチューナーの針がフラフラしないように集中しながら長弓の練習をするってのはどうでしょう?
視覚的に表示されることで評価しやすくなるし、集中力を高められる場合もあるかと思います。
「この針をフラフラさせない音をだすぜ!」
と、ゲーム感覚で取り組むことで、
つまんない長弓練習が多少でも楽しくなるかもしれません。
音階練習も同じように、チューナーの針を見ながら行うことで
まっすぐな音が出ているか、
正しい音程をとれているか
の評価ができます。
また、音階練習や楽曲の練習をチューナーONで練習すると
音程の「CDEFGAB」表記に親しむことにもつながります。
「外弦がAになればいいんでしょ?」
くらいの認識の人も多いと思いますが、
”移動ド”表記の数字譜の世界で、
どの調でも、同じ音は同じ文字に表記される「CDFEGAB」表記に馴れておくと
音階を理解することや、他のジャンルの音楽との交流の時に役立ちます。
例えばD調なら、

出しているつもりの数字と、チューナーに表示される英文字はあっていますか?
*上の動画では、チューナーを外弦糸巻の下に取り付けていますが、
撮った後、に↓の記事にあるように
 ◎チューナーを使って調弦をするワンポイントアドバイス
    http://erhufukui.linkulblog.net/e118750.html
胴のすぐ近くに取り付けてやってみたら、さらに針が敏感にふれました。
音の安定度を測るには、音を発するところの近くに取り付けたほうがいいようです。

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