Sing J Royさんの「花火」という曲に、二胡、中胡、板胡で録音したフレーズを紹介します。
最後に、ラップの部分に入っている「フレーズ3」。
板胡のみです。これも、内弦C/外弦Gに調弦してあります。
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このフレーズ、デモの段階ではポルタメントの効いたシンセサイザーのフレーズだったので、
それをモノマネ。
特徴的な滑音です。
滑音=ポルタメントです。
そんなこんなで出来上がったアッパーチューン「花火」。
レゲエの本場ジャマイカでミックスされたブ厚い音をCDで、ライブで是非きいてみてくださいね!
【楽譜の表示/動画の再生がうまくできないときは】
http://erhufukui.linkulblog.net/e132313.html
Sing J Roy「IRIE365」はこちらで購入/ダウンロードできます。
itunesストア↓(試聴あり)
http://itunes.apple.com/jp/artist/sing-j-roy/id214192689
9月25日鯖江西山公園にて行われるフリーイベント「IRIE365」
http://danne.jp/irie365/2011/
はじめまして。こんばんは。
動画、1つ見るとついつい他のも再生してしまいました。
すごく優しい音ですね。
ちゃんと聞いたのは初めてでした。
私、ケルト音楽が好きなんですけど、
ケルト音楽の中にも、これに似た音があります。
もしかして、似た様な楽器が使われているんでしょうか。
二本しかない弦で、こんなに音がなるなんて、
すごく感動的ですね。
ご覧頂ありがとうございます。
ケルト音楽といえばフィドルですが、それとは違う音でしょうか?
どんなだろ~??
世界には奇妙奇天烈な楽器、たくさんありますもんね!